【パタヤのソイ6置屋街へ突撃!】

Pocket

昨夜、部屋でショートを済ませて寝たのは4時半ごろ。遅めに起きてホテルを出たころは正午をとっくに回っていた。朝飯を食べ、ソンテウでいそいそと向かったのはソイ6の置屋街。まずは一本外したソイ6/1から下見で歩いてみる。この通りはほとんど店がなかった。たまに店先に女が座ってるかと思えば、全てオカマだった。オカマだけに勧誘は熱烈だ。腕を掴んで、強引に店の中に引きずり込もうとする。ここで中途半端な抵抗をするのはNGである。なにしろ男だから力は強い。全力で抵抗しなければいけない。肝を冷やしながらソイ6/1を歩き、ビーチロードに出た。ソイ6/1はソイ6の幾つかの店が裏口もついでに開けて呼び込みをしているだけだった。

広告

0108

広告

(セカンドロード側のソイ6/1の看板)

0109

(セカンドロードからソイ6/1に入ったところの様子)

さあ、いよいよソイ6だ。ビーチロード側からセカンドロード側に向かって歩き始める。ちなみに、ソイ6に着いたのは15:30頃で真昼間だ。途中で1人の邦人、3~4人のファランとすれ違った。この時間帯の客足はまだ疎らなのかもしれない。店先で椅子に座った女たちがチラホラ見えてきた。このソイ6はビーチロードに近いところは置屋がまだ少なくセカンドロード側に向かうほど置屋が多くなるようだ。道半ばで元気な娘に腕を捕まれたので試しに店内に拉致されてみる。店内はわずかに赤い明かりが点いているだけでほぼ暗闇に近い。店内はソファーが4つほど並んでいるだけの小さなスペースで誰もいない。ドラフトビアはないというのでボトルビアで喉を潤した。娘は隣に密着して座って、さっそく上でしようと誘ってきた。値段を聞いてみると部屋代300B、ショート1000Bという。事前に調べた値段は部屋代合わせて1000B以下だったので少し上乗せ価格だ。喉も潤い、雰囲気も分かったので執拗な営業を振り切って店を出た。

広告

0111

(ビーチロード側のソイ6の看板)

0112

(ビーチロードからソイ6に入ったところの様子)

0113

(たまたま入った置屋バーの店内)

さらにセカンドロード側に向かって歩くほど置屋の数と女の数が増えていった。それぞれの店先に10人ほどの女がスツールに座っており、そんな店が両サイドに連続するようになった。道の両側に大量の女が溢れている光景は圧巻である。まさに絶景だ。その絶景の中を一人歩くわけだが、人通りが少ないので両側から大量の女の視線を一手に浴びることになり圧倒された。しかし、暑い中何往復もしたくなかったので、牛歩を心がけじっくり品定めしながら歩いた。セカンドロードまで一通り歩いて、気になった娘は3~4人ほどいた。なお、大量の女がいたが、邦人受けしそうな娘は1~2人といったところか。ブログなどの情報によるとここの品揃えは波が激しいようであるから、この時は低調な時期だったのかもしれない。折り返してソイ6を再び歩く。先ほど通った時も素敵な微笑を投げかけてくれた娘に目が留まる。通り過ぎて10mほど歩いたところでUターンして彼女の元へ行った。1回目に通過した時も気になった娘。邦人はまず選らばないと思われる娘だが、目が大きくて南国の雰囲気と人懐っこさを感じさせてくれる娘だ。微笑みかけて、一緒に店内に入った。

薄暗闇に対面のソファー4式ある小さなスペース。サンミゲルライトを飲みながら娘と話す。英語は苦手と言うが、やはりファラン客が多いせいか英語の発音がきれいだった。彼女はコラート出身の25歳とのこと。何故か小生はコラート娘のペイバー率が突出して高いが、奇しくも彼女もコラート出身だった。もうすでに小生はこのコラートちゃんにすっかり引き込まれていた。密着して座るコラートちゃんを引き寄せてディープキスするとリンガはカチカチだ。上の階でしようとのお誘いに、部屋代込みで1000Bと答えるとあっさり「OK」だった。サンミゲルライト85Bと部屋代300Bをまず払った。残りの700Bは後で彼女に渡すらしい。

店内にあった怪しい扉を開けると階段が現れた。2階にはシャワーを浴びる部屋とベッドを置いた小部屋が3つあった。小部屋の一つに入ると、ダブルベッドと大きなクローゼットが1つあった。写真が飾ってあったので聞いてみると、営業時間外は誰かがプライベートな部屋として利用しているらしい。お互い服を脱ぎバスタオルを巻き、部屋を出てシャワー室へ向かった。2階が使用中らしく3階へ上った。どうやら3階も同じ間取りのようだ。シャワーを浴び、部屋に戻る。ディープキス、クンニ全て彼女は快く受け入れてくれた。また、彼女の生尺は上手だった。ゴムを装着し挿入してみると、中はけっこう広いように感じた。突けども突けども天に召される気配がない。しかし、ここで諦めてはコラートちゃんに申し訳ないし、日本男児の沽券に関わる。小生はここが正念場と一所懸命に腰を振った。上半身にうっすら細かい汗が覆い、やがて頬や首筋に汗が流れ始めた。そんな懸命な小生を見守るかのようにコラートちゃんはずっとこちらを見つめている。そんなに見つめられると恋に落ちそうである。時折、コラートちゃんが顔を歪ませるので「痛い?」と聞くと、「痛くない」とのこと。今思えばファランの一物は柔らかいというから日本武士の固い刀で一矢報えたのかもしれない。努力は報われるものである。やがて昇天の兆しが訪れ、腰が壊れそうなほど振って無事、彼女の中で果てた。汗だくでベットに倒れこみ、バクバクと心臓の音がうるさい。コラートちゃんは小生の胸に手を当て、休むようなジェスチャーをする。鼓動が落ち着くまで休んでシャワーを浴びた後、1階に戻った。ソファーでしばらくコラートちゃんといちゃつき、彼女に「ありがとう」と礼を述べて店を後にした。体は心地よい疲労感で、ココロは癒され晴天のように澄み切っていた。

0114(置屋バー2階の小部屋)

ソイ6置屋街:ボトルビア85B、Room300B、女の子700B+チップ100B
営業時間13:00~1:00、入店16時過ぎ~17時過ぎ

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です