3階のアイドルちゃんのいる置屋へ向かったが彼女はいなかった。置屋のおばさんが何かしきりに言っているが言葉が理解できない。買物にでも行っているのだろうか。2階の置屋群に比べると3階は勧誘が激しく無いのが助かる。3階の廊下を進み、奥の方で置屋のおばさんの勧めで中に入ってみた。そこには顔が田舎っぽく大人しそうな娘が立っていた。その娘を気に入った小生はOKして対戦することに。
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個室に案内されお互い脱衣。年齢はむおいさうとのこと。向かいあって小生は彼女のウトンを弄り、彼女は小生のリンガを弄った。顔を近づけて接吻を求めたら、何と受け入れてくれた。尺八をお願いするとフニャリンガにゴムを付けて、念入りにゴムのローションを拭き取ってから尺八を始めた。ゴム尺だが、まあまあ気持ち良い。彼女はすごく熱心に尺八してくれる。ただ、ゴム尺ともありリンガは硬くなったり柔らかくなったりと不安定。彼女があまりに熱心に尺八を続けるので、小生が逝くまで止めないんじゃ無いかと思い始めた。こっちが心配になってくるほど熱心である。ロボットのように尺八し続ける彼女を一旦制止して寝かせた。横になる際、彼女はヨーニに潤滑のためのゼリーをつけたようだった。ゴム付きフニャリンガをヨーニに擦り付けて大きく育てようと試みるも上手くいかない。
彼女は目が合うと、いつも微笑んでくれる。なんか癒される娘だ。同じ年頃のラオス娘なら単に大人しいパターンが多いが、ベトナム娘は若くても男を虜にするような包容力を感じることが多い。フニャリンガの小生であっても微笑んでくれるとは何て良い子なんだ。彼女に覆い被さり口付けすると舌を絡めて応えてくれる。ゴムを外して生リンガをすりすりとヨーニに擦り付けた。彼女が起き上がったので怒られるかと思いきや、ゼリーをまたヨーニに付けた。なんて協力的なことか。舌を絡めた口付けでリンガが少し硬くなり、ヨーニにそのまま埋め込んだ。生の快感が押し寄せる。ピストンするうちに、リンガが硬直し大きくなってきた。ずっと舌を絡めた口付けをしながらのピストン。圧倒的な幸福感である。ベトナムの女の子は男に幸せにしてくれる、と改めて実感した。少し探索と発掘をするだけで、こんなに良い子に巡り会えるとはベトナム娘の魅力の深淵さを垣間見た気がした。初日に出会っていたら彼女も毎日会いに来ていただろう。おばさんに100元払い、置屋を後にした。