【ドイツ、ハンブルクのFKK『The Babylon(バビロン)』へ突撃!】

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いったんホテルに戻り、スーパーで買った荷物を置いてスマホを充電してから本日のメインイベントに向けて出発。 U-2の電車でHammer Kirche駅へ。ここが目的地のFKK『The Babylon』の最寄り駅である。19時前だが空はまだまだ明るい。最寄り駅からスマホの地図を見ながら南下し、Süderstraße(スーダー通り)で左折。あとは100メートルほどまっすぐ進めば『The Babylon』のはずだ。が、歩を進める小生はそこで衝撃の光景を目撃した。

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なんとTバック姿の美女が道端に立って、行き交う車を勧誘してる!!驚いた。気温は10度ぐらいだし、この時は小雨が降っている。Tバック姿の美女がいることもそうだし、この肌寒い中立ちんぼしていることにも驚いた。 FKK『The Babylon』 に向かう客をここで捕まえる気だろうか。しかも、驚きはもう一つ。少し歩いた先にTバック美女がもう一人いたのである!

ハンブルクのFKK「BABYLON」
(FKK『The Babylon』に到着)

辿り着く前から度肝を抜かれたが、19時過ぎにFKK『The Babylon』に到着。 最寄り駅から歩いて15分ほどだった。初めてと伝えると、フロントの女性スタッフがシステムを説明してくれた。入場は65ユーロ(約8,650円)、30分の対戦は60ユーロ(約8,000円)とのこと。食事とソフトドリンクは入場料に含まれていると。貴重品はフロントの向かいのロッカーに入れるようにと教えてくれた。スマートフォンも中に持ち込めないからロッカーに預けてと。足のサイズは41?42?と聞かれ、42と答えると、サンダルとガウンと鍵と歯ブラシを渡してくれた。

ハンブルクのFKK「BABYLON」
(なぜかFKKの壁に日本語が…)
ハンブルクのFKK「BABYLON」
(駐車場の奥が入口)
ハンブルクのFKK「BABYLON」
(HOTEL BABYLONと書いてあるが宿泊施設があるのだろうか)

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ロッカールームで服を脱いでガウン姿になってメインの間へ。さあ、小生初のFKK体験だ。いくつものソファー、バーカウンター、サウナ、プール、シャワー、スロットマシン、プロジェクターなどがある大きなスペースだった。部屋を一周すると、下着姿だったりトップレスの女性が6~7人いる。客も同じくらいの人数で広いメインの間は空いている。一人気になる娘がいた。

とりあえずサウナに入ってシャワーを浴びた。バーカウンターで7upをもらい、ソファーで座ってると30歳台らしき背の高い金髪女性が勧誘に来た。「良いことしましょう」と。ただ、そこまで強く営業はしてこない。小生の反応があまり良くないと分かると、しばらくして去って行った。

FKK内の探索をしてみると、他にはポルノを大きなスクリーンに流しているkino(映画館または鑑賞室)、ビュッフェ形式の食事の部屋、あとは対戦するための小部屋が並ぶ廊下がいくつかある。外にもプールらしきものがあるようだ。探索を終えてメインの間に戻るとさっき気になった子がいない。

ソファーに座ってると、30歳台らしき黒髪の女性が勧誘に来た。その子としばらく話していると、例の気になる子が戻ってきた。食事してくると言って離席してビュッフェの部屋に向かった。サラダ、パン、12種類の食べ物が並んでるが、どうもそそられないのでガスありミネラルウオーターを飲んだ。ジュースやミネラルウォーターの瓶が置いてあり自由に飲めるようだ。

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メインの間に戻ってお目当ての娘がいたので、その彼女に話しかけて隣に腰掛けた。女性たちを一通り見た感じ、彼女だけが明らかに若いし、明らかにレベルが高い。涼しげな美女。聞いてみると、21歳、若い!しかも、生まれも育ちもハンブルクという!驚いた!ドイツに滞在してるとドイツ娘と対戦したいなと思うが、東欧の娘が多いFKKで出会うのは難しいと思っていた。なんてラッキーなんだ!とココロの中で叫んだ。彼女はじっとまっすぐにこちらを見つめて、一時も目をそらさず話すので思わず小生は視線を逸らしてしまう。「シャイにならないで」と言われるが、こんな綺麗な子に見つめられたら無理もないと思った。あなたがすごく綺麗だからと何度も彼女に伝えた。サービス内容を確認すると、「サックとファックとボディチェンジ」と。「サックはゴム付き?」と聞くと、そうとのこと。もっと払ってくれれば、私の体にキスして良いよと。あなたの唇にキスしたいと言うと彼女は困った顔。どうやらそれは出来ないようだ。「どうする?」と彼女。FKK初戦ということで最もベーシックな「60ユーロ(約8,000円)を試してみる」と彼女に伝える。

彼女に引きつられて小部屋に案内される。ダブルベッドがあるだけの部屋だった。彼女はカバンからゴムやらローションやらを取り出してる。ガウンを脱いで全裸になると、彼女もブラを外してパンティも脱いで全裸になってくれた。良かった。飾り窓の苦い記憶が真新しいので、ついタケノコはぎを警戒していた。彼女は最初に小生の手に消毒液をつけた。そして、「横になって」と彼女。

添い寝の状態でお互い見つめあいながら、お互いの体をさわさわと触った。こんな綺麗なドイツ娘とベッドインできるなんて、興奮が止まらない。彼女は背が高くスリムでおっぱいは控えめ(Bぐらい?)で乳首が薄いピンク色でとても美しい。つまり、小生の好みど真ん中だ。さらに最高なことにヨーニがパイパンだった。彼女の乳首をコリコリしてると、自然と小生のリンガが立ってきて彼女が手で擦ってくれる。彼女の肌を撫でると産毛のようなものを感じる。日本人女性やアジア女性では経験したことのないような肌触りだ。しばらく彼女がリンガをしごいてくれた後、もう入れたくなったので彼女にファックしたいと告げた。

彼女がリンガにゴムを付けてくれた。「どっちが上の体勢が良い?」と聞いてくれたので小生が上にと伝える。ゴムリンガにローションを塗ってくれて、正常位で彼女のヨーニに挿入。ピストン開始。こんな綺麗なドイツ娘と繋がってるなんて幸せだ。ピストンしまくってると濡れてきたようでぐちゅぐちゅとした感触になってきた。彼女は感じているようで、おっぱいを自分で揉んだりしている。膝を抱えるようにしてリンガをヨーニの奥まで挿入した。こんな可愛いドイツ娘にこんな激しく突いて良いのかと思うほどの全力ピストン。途中から栗を手で弄りながらピストンすると喘ぎ声がもっと大きくなった。時折、彼女がこちらを見るのでとっても気持ち良いと告げる。溜まってるはずなのに、ゴムが厚いせいかなかなか行ける気がしないのでずっと全力ピストン。彼女の腕が小生の体に絡みつく。小生は全身が汗でうっすら濡れている。行けそうな気配が少し来たので、この機を逃すまいと鬼ピストンで全力運動。無事に昇天。小生はぜーぜーと荒い呼吸で横になった。

昇天後、添い寝でしばしピロートークに付き合ってくれた。なんて良い子なんだろう。ここで働いて1カ月という、家はここから15分ほどで両親と住んでいてママがここまで送ってくれるという!つまり、両親も知ってるとのこと!両親は反対してるらしいけど、この仕事を続けていると。「日本人男性は来る?」と聞くと、来るらしい。「日本人男性はみんなあなたが好きだと思う」と言うと、「そうみたい」と彼女。彼女が言うには自分はノーマルだからなんで私を気にいるか分からないと。間違いなく貴女は美人だと伝えた。息が整ってきたところで、彼女が行く?と。二人で部屋を出て、ロッカー前で60ユーロ(約8,000円)を渡して笑顔でバイバイ。

その後はサウナとプールに繰り返して入ったりしたものの、手持ち無沙汰でどうも間が持たずにFKKを出ることに。21時過ぎに出たから2時間の滞在だった。帰る頃には女性が10人ほど、客も10人ほどとほんの少しだけ増えてた。ただ、女に聞いたところによると今日は客が少ないから暇だとのこと。何時間居ても良いと言われたけど、暇を持て余してしまう。まだ明るさがあったので歩いて最寄り駅に戻った。人通りが少なく不気味な界隈ではあるので、遅い時間で暗い場合はタクシー利用が良さそうだ。

21時半ごろに市庁舎付近に戻ってきたが、ほとんどの店舗が閉まっている。アルスター湖に面したお洒落なレストランが空いていたので入ってみることに。Franziskanet Weissbierの0.3リットルが3.5ユーロ(約470円)、すごい変わった味のビールでうまく表現できない。クセが強すぎて飲みきれなかった。チーズバーガーは9.1ユーロ(約1,200円)はボリュームがあって、おなかいっぱい。眠くなってきたので徒歩でホテルに帰り、23時に到着。初めてのFKKは21歳のハンブルク娘のおかげで素晴らしい体験となった。

ハンブルクのレストラン
(チーズバーガーとビール)
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