【初日にしてミャンマー娘の真髄を見る!】

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フロア奥の個室に入って、ボーイにビールのボトルを注文した(3200チャット)。女を選ぶことを告げると、ボーイの合図で4人ほどの女が立ち代わり入れ代わりで部屋に入ってくる。4人の女、交代ですぐに次の4人、そして次の4人…。目が回りそうだ。何度か気になる娘がいたが他も気になるのが男の性であり「おかわり」を続けた。何回もおかわりしていると、さっき見かけた娘がまた現れたりする。どうやら小生らはヤンゴンの無限ループ迷宮に迷い込んだようだ。生きて帰れるのか…。一巡したようで、可愛い子をちらほら見かけた。娘たちのレベルは悪くない。友人はハイテンションで長身の健康美娘を、長考の末に小生は体型がセクシーで可愛いのにそれでいて美人な娘を選んだ。娘たちにドリンクを了承すると面白いことに2人ともエナジードリンクを頼んだ。「むむっ、さてはやる気だな」とほくそ笑んだのはエロ侍の小生だけだろうか。

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【ヤンゴンの有名ディスコ『エンペラー』に初潜入!】

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羽田空港の国際線ターミナルに21時前に着いた。おもしろいことに、エアアジアのウェブチェックイン済みのカウンターは長蛇の列だったが、そうでない普通のチェックインはがらがらで5分とかからずチェックインを終えることができた。羽田空港の国際線ターミナルは商業エリアに新しい区画ができて一層華やかになっていた。出国エリアも搭乗口を増やしたのに合わせて店舗数が増えて過ごしやすくなった。今回の渡航先はミャンマーであり、USドルを準備していくことした。空港の自販機で日本円をドルに両替すると3万円が260ドルにしかならない。円安が痛恨だ!エアアジア機は、ほぼ定刻に出発し翌朝にクアラルンプールに到着した。

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(番外編)沖縄で見かけたアジア

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2014年夏に訪れた沖縄。宿泊したホテルでまず中国人の多さに驚く。香港人も見かけた。韓国人もいた。ホテルでも沖縄各地でもアジアからの観光客を多く目にした。写真好きで自撮り好きのフィリピーナであるアサワコは2年ほど前からセルフィースティック(スマホ自撮り棒)を保有して自撮りに励んでいた、つまり日本でセルフィーが認知されるよりずっと前からセルフィーが自宅にあった。一方で、そんなセルフィーを日本ではなかなかお目にかかれない。ところが、中国人などの外国人にはセルフィーが人気のようで沖縄で何度も見かけた。

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【2014年7月ラオス&タイ旅、編集後記】

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ビエンチャン市街地の両替屋は夕方に閉まってしまうので、夕方のワッタイ空港着の場合、その日の遊び代は空港で両替したほうが良いようだ。

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【ビエンチャン、ハンノイ(置屋)の18歳娘を再ロング!】

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中心街を歩き回り、比較的安かったマッサージ屋へ入った。6万キープ(約800円)のオイルマッサージを1時間お願いした。入店すると、若くて可愛い子がカウンターにいたので彼女がマッサージしてくれるのかと期待したが、ただの受付担当だった。中年女性に案内されて個室に入った。足の付け根とか尻の割れ目とかけっこう突っ込んだマッサージをするのでリンガはビンビンだ。あちらのお誘いはなく、悶々とした気分で店を出た。レンタルバイク屋を訪ね、オートマのスクーターはレンタル1日で9万キープとのこと。パスポートを預けて1日レンタルをした。

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【ビエンチャン、連れ出しパブ『ZAP』で巨乳エロっ子を捕獲!】

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女を見送ってから近所の店でサンドイッチとコーヒーをのんびり頂くのが恒例になりつつある。ホテルでシャワーを浴びてからレンタルバイクに跨り出発だ。まずは、ワット・シーサケート(Wat Sisaket)とワット・ホーパケオ(Wat Ho Pha Kaew)を訪れた。どちらもぽつんと建ったどこか寂しい寺だった。自転車を走らせ、ワット・タートルアン(Wat That Luang)でラオス最大という仏塔を見た。観光はここまで。郊外のベトナムハンノイを激走しながら探した。

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「アジアン王国 Vol.1」発売

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12月1日の発売日、創刊号の「アジアン王国」を探すと近所のコンビニですんなり購入できた。ただし、発行がマイウェイ出版からミリオン出版に変わったせいか、前身の「アジアン王」を販売していたセブンイレブンでは取り扱いがないようなので要注意である。

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【ビエンチャン、ハンノイ(置屋)のラオス美女とデート!】

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ウドンターニと言えば置屋だが、その置屋は下火で魅力が落ちていた。置屋はショートで時間が限られていて慌しいし、そもそも小生はロング派だ。ウドンターニでロングならバービアだがベテランが多い。ビエンチャンに戻って若いラオっ子を探すことにした。ホテルをチェックアウトし、11時前にバスターミナルに到着すると、なんなく11:30発のビエンチャン行きチケット(80バーツ)が買えた。ビエンチャンからウドンターニに来るときもすんなり出発間際に購入できた。平日は空いているのかもしれない。座席は半分も埋まっていなかった。ただ、ウドンターニに来た時とは違い、ボロいバスだった。恐らくボロいバスはラオス側のものだろう。遅れて12時ごろ出発し、14時にビエンチャンのタラートサオに到着した。

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【ウドンターニ、サオファイデーン置屋で超擦れっ子と超天使に会う】

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(注意:サオファイデーン置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

このまま眠りについてはもったいない。21時過ぎにホテルを出て、サオファイデーン置屋の状況調査に向かうことにした。置屋へ向かう前にホテルに程近いバービア街『Day & Night』を覗いてみることにした。今日も客が少ないようでゆっくり歩いていると両側のバービアから勧誘の声が飛び交う。一番奥のバービアに昨晩ペイバーした娘がいた。彼女はぎこちなく遠慮気味に笑みを浮かべた。小生は手を振って気まずい気持ちでUターンした。そのままバービア街を後にしてサオファイデーンへ向かった。

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【ウドンターニ、アドゥンヤテート・ソイ2置屋の状況調査】

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(注意:ウドンターニの置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

朝9時にバービア街『Day & Night』前の食堂で洋風ブレックファースト(95バーツ)を注文し、相変わらず内容の充実ぶりに満足した。センタンは平日10:30開店らしく10時過ぎに向かうと開店待ちの人がたくさんいる。食堂でアイスカプチーノ飲んでからセンタンに戻った。昨日も世話になった両替屋へ行き軍資金を作る。ここの両替屋はパスポート提示を求められる。センタンでブラブラしてから昨晩も行ったレストラン『The Irish Clock』で昼食とビールを頂いた。ウドンターニの日中、外は暑いので食事するかビールかコーヒーを飲むかマッサージぐらいしかやることが無い。

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