【2014年5月ゴーゴーバー参拝ソイカウボーイ】

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旅に出ると道中で聞いた一曲が頭の中でリピートされ続けることがある。今回の旅では、それがラオスのカフェで聞いたマービンゲイのセクシャルヒーリングだった。朝、ホテル近くで95バーツの洋風朝飯セットを頂いた。ウドンターニ空港までトゥクトゥクと交渉した結果、100バーツとなった。スピードの出ないトゥクトゥクでもわずか20分ほどで空港に着いた。今日はバンコクへ戻る日だ。初めて搭乗したタイスマイル航空ではスチュワーデスの一人が清楚な感じの可愛い娘で、小生は一気にタイスマイル航空が好きになった。ウドンターニからバンコクまでたった1時間のフライトだったがパンと飲み物が提供された。

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【ウドンターニ、置屋ラオス娘Sちゃんと三度会合、ホテルで再激戦!】

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(注意:ウドンターニの置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

ホテルをチェックアウトして、いつものサンドイッチ屋でテイクアウトした。結局、ここのサンドイッチは三連荘になった。歩いてバスターミナルへ赴き、到着したのは10時前。10:30発は売り切れていたので、11:30発のウドンターニ行きを購入した。22,000キープに休日追加料金2,000キープで計24,000キープだった。タラートサオ・モールを散策したり、バスターミナル傍のサンドイッチ屋を冷やかして時間を潰した。11時にバスが到着し、定刻通り11:30に出発した。30分でラオスのイミグレに到着。ここでは10,000キープまたは45バーツが必要だった。バスでメコン川を渡って、タイのイミグレに到着した。タイ入国時に荷物検査があるようで、荷物を全部持っての入国審査となった。ウドンターニに着いたのは14時頃だった。

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【ビエンチャンのホテル置屋『ラオンダオ1』でロング!】

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街の食堂でラープ・ムー(40,000キープ)とビアラオ(12,000キープ)を頂いた。これまで見たところ、ラオスの女の子は、タイ人に近いタイプと中国南部っぽいタイプがいるようだ。メコン川近くの店で、ラオトラディショナルマッサージを試すことにした。1時間50,000キープ。ここは若い娘が多く、良い店だった。下はマッサージ着に着替えて上半身は裸。最初は小生の体が汗ばんでいてマッサージしてもらうのが申し訳ない。弱過ぎず強過ぎす変なところを押すこともなく痛みもない気持ち良いマッサージだった。『ボーペンニャン』で夕食を済ませてエロスポットへ向かうことにした。トゥクトゥクと交渉して『ラオンダオ1』往復で30,000キープで成立した。強気で他のトゥクトゥクでも構わないと立ち去ろうとすると言い値になった。10分ほどで『La Ong Dao Hotel 1』に到着した。

(この記事の続きは、電子書籍版に掲載しています)

 

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【ビエンチャンの援交バー『BOR PENNYANG(ボーペンニャン)』へ潜入!】

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次に向かったのはビエンチャンの援交バー。場所はメコン川沿いのナイトマーケット正面にある。4階まで階段で上がると壁なし屋根ありの半オープンスペースのバーに到着した。ここが目的の『ボーペンニャン』だ。夜のメコン川を見下ろせて実に雰囲気が良い。高い建物が少ないビエンチャンで、メコン川沿いの4階に位置する『ボーペンニャン』は単なるバーとしても利用価値は高いように思った。時刻は21時半ごろ。人気があるバーのようでファラン観光客でよく賑わっている。援交目的の女と男性客がたくさんいるのかと想像していたが、まったり飲んでいるカップルの観光客や、男女混在の観光客グループが楽しく飲んでいる様子ばかりが目に入り、第一印象は健全な雰囲気のバーである。

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【ビエンチャン、呂利の聖地だった置屋『帝豪ホテル(ティハウ)』へ潜入!】

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11時にホテルを出てトゥクトゥクでバスターミナルへ(40バーツ)。11時10分に到着し問題なく11時30分発のビエンチャン行きバスチケットを買えた(80バーツ)。バスに乗って指定の席で出発を待っているとガイヤーンや餅米などの車内販売がやってきた。小生は20バーツでマンゴーを買った。11:30にビエンチャンからのバスが到着して出発したのは結局12時だった。渋滞で市街地から出るのに30分ほどかかり、13時半にノンカーイのイミグレに到着した。タイを出国してバスで橋を渡り、次はラオスで入国手続き。ビエンチャンのバスターミナルに着いたのは14時半だった。

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【ウドンターニ、置屋ラオス娘Sちゃんとホテルで激戦を極める!】

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(注意:ウドンターニの置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

サオファイデーン置屋での一戦を終えて、歩いてソイ2置屋へ向かった。途中、バーでコーラを飲んで休憩して、20時半になったところでソイ2に入った。まずは奥の700バーツの置屋を覗くと7人の娘がいた。そのうち1人はかわいい。2人は背を向けて食事中で顔は分からない。こちらを見ようともしない。やっぱりここの娘たちは擦れているように思った。ソイ2の目当ての置屋に入ると、昨日の娘がいた!こちらに気付いて笑ってる。親父にロングの値段を聞くと3500バーツと答えたが、Sちゃんがすかさず口添えすると親父は3000バーツと言い直した。しかし高い。ショート5回分だ。とりあえずイスに座って考えたが、目の前にかわいいSちゃんがいる。この状況でショートと決断するのは無理だ。ロングを彼女に告げた。彼女は奥に行って、Tシャツに短パンジーンズというシンプルな私服で現れた。置屋の娘に惚れるとどうなるか?滞在中、毎日通う。ロングで連れ出すようになる。ウドンターニの次はビエンチャンに行くつもりだが、止めてウドンターニの滞在を続けようかと考える。ついでに日本にも帰国せず金が尽きるまでずっとここに居ようかと考え始める。

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【ウドンターニ、サオファイデーン置屋でラオ娘と結合!】

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(注意:サオファイデーン置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

10時ごろホテルを出て、95バーツの洋風朝食セットを食べた。同じ値段のパタヤの朝飯セットよりだいぶ質も量も良い。ベーコンは肉厚でうまい。ウドンターニはファランが多く洋食を手軽に食べられ、地方だけに物価も安く、この時は過ごしやすい気温で快適な滞在である。朝食を食べ終わると滝のような雨が降り始め、2時間ほどで止んだ。雨季のシーズンがこれからやってくる前触れか。大してやることがないので、ビールを呑んだり、昼メシ食べたり、センタンぶらぶらしたり、コーヒーショップでネットしたり、駅前のモールを冷やかしたり、のんびり過ごした。日が暮れて涼しくなったのでTOT前の置屋とソイ2置屋へ散歩をしながら向かうことにした。どちらの置屋街もトップマンションから歩いて10~15分ほどの距離だ。

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【ウドンターニ、アドゥンヤテート・ソイ2置屋でラオ娘と生結合!】

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(注意:ウドンターニの置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

21時半ごろバービア街『Day & Night』でビールを飲み終えて、G-DIARYの地図を見ながら置屋を目指す。小腹が減ってきたので途中、屋台でクイッティアオを食べる(35バーツ)。屋台は軽めの食事なのですぐ腹が減る。22時ごろアドゥンヤテート・ソイ2の入口に到着。しかし、ソイ2入口から奥に伸びる小道を観察するも、暗い道に民家が並んでるだけで人影もない。ここに置屋があると知っていても、とてもそれがあるように見えない。ただ、ソイ2の入口だけ付近にはいないトゥクトゥクが2台屯してることから、やはりここがただのソイではないと思い、ソイに入って行った。

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【ウドンターニ到着、バービア街『Day & Night』視察】

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ドンムアン空港から飛んだエアアジア機は定刻通り19時ごろウドンターニに到着した。わずか1時間のフライトで到着した。ウドンターニ空港の建物に入って少し記憶が蘇った。確かに小生はここに来たことがある。ターンテーブルや売店群に見覚えがあった。2011年ゴールデンウィークにZちゃんと彼女の実家に訪れるために来て以来だから3年ぶりとなる。「Go To Town」の看板が見えたのでそのカウンターへ向かうと、タクシー200バーツ、シャトルバス80バーツとの記載だった。シャトルバスの切符を買い、「行き先はどこか?」と聞かれたので、アジアン王の記事で覚えた小生が唯一知っているウドンターニの固有名詞「トップマンション」を告げた。

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【Eちゃんとパタヤ滞在3泊4日】

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翌朝5時にお互い目が覚めて、自然と生結合。いったんEちゃんの実家へ行き、近所で開かれているマーケットを見て歩いた。ここは特定の曜日に朝だけオープンというマーケット、午前中の遅い時間や午後は酷暑なので朝方だけオープンしているのは合理的だ。パトゥムターニの片田舎だけあってパタヤなんかと比べるとマーケットはずいぶん値段が安い。今回Eちゃんとはパタヤで過ごそうと告げていた。いつものようにEちゃんの父親のタクシーでパタヤで向かうことになった。Eちゃんと小生、父親、母親、弟2人、家族全員タクシーに乗り込んで出発。

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