【シルバーレイクと大仏壁画とタイガーズー】

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2012/8/9
朝も生でEちゃんと交わった。かなり昇天しにくくなっていて鬼のように激しくずっと突いてようやくエレクトに至った。ただ、朝の二回目はリンガが立たず。昨日に続いてランチを食べにセンタンのフードコートへ。麺を試してみたが美味かった。Eちゃんがどこかに連れて行ってくれると言う。サプライズとかで行き先は教えてくれない。

Eちゃんはタクシーと交渉して始め、話がまとまったようだ。乗り込んだタクシーが走り始めた。しばらく走ると幹線道路から外れ、のどかな風景が続いたかと思うと巨大な大仏壁画が遠くに見えた。ようやくどこへ行くのかが分かった。以前、小生が行きたいと言ったのを彼女は覚えてくれてみたいだ。それで小生が提案したバンコク行きに「うん」と言わなかったようだ。

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【Eちゃんと愛欲に溺れるパタヤ】

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1時間遅れでバンコクに到着した。急いでタクシーに飛び乗り、パタヤの彼女がいるゴーゴーバーに直行した。荷物を抱えて深夜2時半ごろに店に到着した。Eちゃんがいた!やっぱりかわいい。すぐに隣りに呼び寄せた。ご機嫌の彼女はバーの友達らに羽振りよく奢っている。6日分のペイバー代3600バーツとドリンク代1200バーツを払ってバーを出た。Eちゃんは母方の親戚のお姉さん(たぶん母親の姉妹の子、つまりEちゃんのいとこ)と一緒に住んでいるようで、そのお姉さんが働いているというゴーゴーバーに行くことになった。ウォーキングストリートの一軒のゴーゴーに入って、ここで初めて会うお姉さんPに挨拶した。サウスパタヤ沿いの食堂で食事してから二人でホテルに向かった。ホテルにチェックインした時には深夜4時を回っていた。

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【2012年8月ゴーゴーバー巡礼マニラ・ブルゴス三夜目】

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2012/8/6
朝起きて生で二回交わった。やはり一回目は感度が高くて快感が強烈だ。これは止められそうにない。タクシーでモールオブアジアに向かった(150ペソ)。モールオブアジアの『Pancake House』でサラダ、スープ、パンケーキ、ビーフパタを食べたが、どれも美味しかった。どれを食べても不味い店もあるば、その逆もある。どうも店の当たり外れが激しいようだ。モールオブアジアは相変わらず巨大なモールだった。歩いていると、先日オープンしたばかりで話題のユニクロ店舗があった。店内は、洒落ていて近代的な内装、そして広々としていた。Jちゃんが観たいという映画「Step Up Revolution(Step Up 4)」を一緒に観た(二人で400ペソ)。夕食は小生の大好きな『Aristocrat』で、ポークリブとアリストクラットアイスティーを頼んだ。ここはいつも美味しい。

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【2012年8月ゴーゴーバー巡礼マニラ・ブルゴス二夜目】

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2012/8/5
翌朝、起きてJちゃんと交わった。生情事でたくさん突いてから果てた。ベッドに倒れこんだ小生は、汗だくで心臓がばくばく言ってる。さっきまで太陽が出てたのに、外を見ると土砂降りの雨が降っていた。遅い朝食兼ランチを取るため、Burgos Street沿いの『Cafe Cubana』に入った。小生はスペアリブ、ガーリックトースト、コーヒーを、彼女はフィリピンスタイルの朝食を頼んだ(1300ペソほど)。しかし、期待とは裏腹にどれもおいしくない。食後はそのまま『Cafe Cubana』でオリンピック中継を見た。日本と違ってフィリピンでは大してオリンピックが盛り上がってないようだが、欧米客の多いブルゴスでは衛星放送のオリンピック中継を流している店が多かった。外は相変わらず激しい雨が降っている。今日はブルゴスでだらだら過ごすことにした。

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【2012年8月ゴーゴーバー巡礼マニラ・ブルゴス一夜目】

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昨晩は気を失ったように眠りに引き込まれて、ゴーゴー巡礼をすることが出来なかった。Jちゃんと情事の後、飲みに出かけようと外に誘った。外に出ると、夜はすっかり更けていた。さあ、ゴーゴー巡礼の始まりだ。

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【汗と精液の時間の始まり】

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久しぶりのJちゃんをまじまじと見るも彼女は恥ずかしそうにしている。Jちゃんに会うのは久しぶりだったが、あまり変わっていないように見えたし、彼女はとても美味しそうだった。タクシーは激しい渋滞に遭いブルゴス近くのホテルに着いたのは18時を回っていた。部屋に入ってすぐに彼女に抱きついた。唇を奪って、そのままシャワーも浴びずにセックスになだれ込もうとしたが、バスルームに逃げられてしまった。

お互いシャワーを浴びてベッドに入った。唇と胸を舐って、硬直したリンガを生で彼女の中に挿入した。生の感触が気持ち良過ぎる。久々のセックスとあって、すぐに昇天して彼女の膣内に大量の精子を放出した。ベッドの中でキスをしているとリンガが再度すぐに勃起したので二回戦が開始。生リンガを挿入して、今度は散々突いてから彼女の膣内で果てた。汗だくでベッドに横たわって息を整えていると、Jちゃんから改まった口調で小生のアサワのことを聞かれる。最後に会ったのが2011年9月、その直後にアサワにJちゃんと小生のことが発覚してアサワがJちゃんに電話して以来、小生はJちゃんに会っていなかったから聞かれるのは当然だった。アサワから既に色々聞いているようだったし、小生はアサワや子供のことを話した。

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【Jちゃんと1年ぶりの再会】

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2012/8/3
その日の朝7時半、小生は成田空港にいた。9時40分のチャイナエアラインに乗るためである。業務が佳境で休めるかどうか危なかったが、どうにか仕事を片付けて昨晩は夜遅くに帰宅し、そのまま寝ずに朝一番の電車で成田空港にやって来た。搭乗機は定刻どおりに台北に向けて飛び立った。

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【2012年7月パタヤ&バンコク旅、編集後記】

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タイでは母の日は8月12日とEちゃんが言う。「日本では違う日にちだよ」と告げると驚いていた。そして「でも、日にちを忘れた」と告げると不思議な顔をされた。両親を非常に大切にするEちゃんからすると、母の日を覚えていないのは予想外なのだろう。Eちゃんと違って血縁を全く大切にしない小生の本質がばれると幻滅されそうだ。Eちゃんは母親が大好きで毎日電話すると言う。今回の旅で、その母親を含めた家族全員に会うことが出来たし、Eちゃんの実家での様子を知ることが出来た。

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【ロマンティックあげるよ】

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2012/7/8
朝起きてEちゃんに擦り寄った。リンガは硬直している。Eちゃんに覆いかぶさった。覆いかぶさると、彼女はいつも驚いたような顔をする。生リンガを押し入れようとするもなかなか入らない。強引に入れようとすると彼女が痛がった。焦るほど入らずリンガは萎えていった。意気消沈したリンガはその後ダウンから立ち上がれず10カウントを聞いた。結局、その朝は性交できなかった。朝9時にタクシーで家族全員でやってきた。今日はバンコクのお寺参りだ。近くの市場で降りて屋台へ。父親は仕事があるので、そのままタクシーを運転して去って行った。屋台でカオマンガイと焼き鳥を食べる。1皿あたり30Bと安い。水とか焼き鳥を含めて5人で食べて200B以下だった。

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【パタヤからバンコク郊外へ、Eちゃんの実家訪問!】

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2012/7/7
朝、目覚めてEちゃんに頬ずりをする。Eちゃんに覆いかぶさり、硬直したリンガを押し当てる。今度は何も言われずそのまま生リンガを挿入した。交わっていると良く濡れてて長く突ける。奥深く入れて、そこから突き続けると彼女は苦しそうに悶えた。リンガを根元まで沈めると先端が何かに当たるのを感じた。しばらくしてEちゃんに促され、鬼のように突く。彼女は小生の名前を何度も呼んで辛そうな表情。快感が押し寄せてきて、外に射精して果てた。Eちゃんは荷物を取りにいったん部屋に戻ると言う。「2分で戻る!」と言って出て行った。小生は今回、Eちゃんの家に比較的近いホテルを選んだが正解だったようだ。すぐにEちゃんはかばんを持って戻ってきた。朝食がわりのパンとペプシを買ってきてくれた。

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