子供への愛情は本能に刷り込まれている。抱きしめたり、顔にキスしたり、そばで一緒に寝たりしたいと3歳の息子にいつも思うその気持ちは、驚いたことにEちゃんへの気持ちとほとんど変わらない。新幹線好きの息子に実際に乗る機会を作ろうと思っていたら、今回その機会に恵まれた。
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【2012年11月シンガポール・ゲイラン立ちんぼ紀行二夜目】
深夜0:30にゲイランに到着した。昨日に引き続き、連日のゲイラン参りである。昨日と同じようにロロン18から西に向かって1本ずつ散策した。ロロン12やTalma Roadには昨日と同じくらいの数の立ちんぼがいた。ただ、Talma Roadを2~3度通ってみても、昨日のネシア娘が見当たらない。違う娘にトライするか昨日のネシア娘にこだわるか悩みながら放浪を続けていた。
【2012年11月シンガポール・ゲイラン立ちんぼ紀行一夜目】
タクシーから降り立ったのはロロン18。深夜1時にゲイランに到着した。まず散歩がてらロロン18の政府公認タイ番号置屋を見て回った。置屋によって金魚鉢には1~5名のタイ娘がいた。しかし、今回のお目当ては立ちんぼである。ロロン18からロロン16と一つずつ通りを西に移動しながら歩いた。ロロン12まで歩くと、ようやくいつものように立ちんぼを多数発見した。
【2012年9月パタヤ旅、編集後記】
帰国してアサワにPSYの江南スタイルをYouTubeで見せると知っていると言う。フィリピンでも有名らしく、江南スタイルがタイだけではなくアジア中で流行っていることをこの時知った。そして小生は程無くして江南スタイルが世界中で流行っていることを知るに至った。
続きを読む【パタヤでダブルデート】
2012/9/16
朝10時にお姉さんPから電話がかかってきた。何かあったようでEちゃんはすぐに戻ると言って部屋を出て行った。後から聞いたら知り合いか誰かがノーヘルで捕まったということだった。すぐには戻ってこないと思い、ホテルで朝食を優雅に食べて30分後に部屋に戻ると、彼女はもう部屋に帰ってきていた。
【10代娘4人とディスコへレッツラゴー】
ゴーゴーバーで賑やかな雰囲気を楽しんでから、21時半頃に小生とEちゃんと彼女の友人でゴーゴー嬢の2人、小生の友人と彼が懇意にしている娘(Eちゃんと同じゴーゴーで働くウェイトレス)、計6人で店を出て、いつものビアガーデンへ向かった。Eちゃんの友人2人は満腹とかで食べなかったが、小生は空腹だ。Eちゃんと出会った当初に彼女が20歳と言っていた理由がようやく分かった。店は20歳以上でないと働いてはいけないことになっていて、店ではみんな20歳ってことになっている。が、Eちゃんは19歳、友人のお気に入りのウェイトレスPちゃんは17歳、Eちゃんの友人ENちゃんは19歳、MIちゃんは18歳、女の子はなんと4人とも10代だ。全員で6人、いつもより大勢で食べる食事は楽しい。
続きを読む【プールとセックス、リゾートにて】
2012/9/15
性交を終えて寝る前に映画を観ようとVODの映画を購入した。せっかく購入した映画だったが、いざ始まるとEちゃんはもう観たことがある映画であることに気付いて早々に寝てしまった。小生は元を取ろうと映画を観るつもりだったがすぐに睡魔に負けて、エンドロールのところで目が覚めた。電気を消して寝た。
【1ヵ月後、パタヤ再訪】
2012/9/13
2時間前の21:45に羽田空港に到着した。エアアジアのカウンター前に列はなく、すぐにチェックインを終えた。出国エリアでビールを飲んでから出発ゲートへ。搭乗機は23:45のほぼ定刻に出発した。Eちゃんに会いたい気持ちに従って結局8月に続いて9月も夢の国に出かけることにした。9月15日から三連休とあってか後方座席はほぼ満席だった。
【2012年8月マニラ&パタヤ旅、編集後記】
今回のパタヤ滞在で気付いたことがあった。7月にパタヤに訪れた時、Eちゃんの携帯電話はiPhone4Sになっていた。iPhone4Sで写真を撮ったりゲームアプリで遊んだり、実家に一緒に行った時は下の弟にAngry Birdのゲームを遊ばせたりしていた。が、何か違和感があった。写真の一覧を表示させるとかなり遅く待たされる。そして、今回のパタヤ滞在でようやく気付いた。ニセiPhone4Sだ。外見は勿論、ソフトウェアの見栄えも全く同じで、アプリをインストールすることも可能で、全く気付かなかった。彼女は友人の使っていた中古を売ってもらったようだ。しかし、Eちゃんも9月にはiPhoneは電波の入りが悪いと言って、そのニセiPhone4Sを母親に譲ってサムソン携帯を購入していた。
【ラーン島、そして日本へ帰国】
2012/8/11
明日の朝はフライトだから今日が最終日だ。今朝も起きてすぐ生リンガをEちゃんに挿入して交わった。が、長く突いていると中折れして途中でリンガが柔らかくなってしまう。しばらくして、もう一度彼女と生リンガで交わった。今度は無事に膣外射精でエレクトする。すっかり定番になったセンタンのフードコートへ行ってランチを食した。食事後、センタンのアクセサリー屋に連れて行かれた。指輪を二つ買って、二人ともそれを身につけるということらしい。彼氏彼女の印として。小生は少し心配したが指輪は安かった。二つで400バーツだった。