5月に初めて出会って以来、毎月Jちゃんの元へ通い、ついに今回の9月で彼女の母親と姉妹のうちの一人に会った。しかも、母親の実家があるレイテ島である。実家はタクロバンの市街地から1時間ほど離れた山間にあり自然が豊かで、それ以外は何もない田舎だった。Jちゃん以前は小生がいる日本で一緒に住みたいと言っていたが、最近は母方の実家があるレイテ島で一緒に住んで働こうと話していた。それを聞いてJちゃんは自由なんだと思った。どこで住もうがどこで働こうがしがらみはないし、失うものもない。
レイテ島の実家で過ごして分かったこともある。Jちゃんと一緒にここで暮らせば、体の相性も抜群な最愛のJちゃんと毎日、激しいセ○○スに溺れるだろう。ただ、ここ田舎での楽しみはセ○○スだけだ。セ○○ス依存症の小生はセ○○スだけの毎日でも良いと思っていた。が、平穏すぎる田舎は刺激がなく退屈さに精神が参ってしまいそうだった。
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