【ゴーゴー巡礼指針】

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ここで小生のゴーゴー巡礼指針を振り返っておこう。これは小生の心情の変化を振り返ることでもある。最初は遊びのスタイルをオキニ派か、放浪派かを決めきれずに遊んでた。特定の娘と何度も遊ぶオキニ派は人生のイキイキ度も精神的な快楽度も抜群だ。ただ、羽陽曲折を経て、色んな国、色んな街、色んなナイトスポットを訪れてみたい気持ちが強いことに気付き、昨今は放浪派スタイルに定着した。よって、当初はお気に入り娘を探しながら巡礼をしていたし絶対にペイバーはロングだったが、最近はビールを飲みながらゴーゴーバーの卑猥な雰囲気を楽しみ、たくさんの巡礼地を訪れ、その夜に見つけたビビッときた娘をショートで持ち帰る遊び方に変わってきたわけである。

 

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【2010年9月ゴーゴーバー巡礼パタヤ一夜目後半】

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ゴーゴーバー『シャンパーニュ』でのショートを終え、外に出ると空はすっかり暗くなり20時を回っていた。もうウォーキングストリートのお祭り騒ぎが始まっているはずだ。足早にウォーキングストリートへ向かった。

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【2010年9月ゴーゴーバー巡礼パタヤ一夜目前半】

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4泊5日のシェムリアップ滞在を終えて、これからお気に入りのパタヤへ向かう予定だ。快適な滞在だったホテルをチェックアウトし、トゥクトゥクで空港へ向かった。空港では25ドルとやけに高いエアポートタックスを払う必要があるので、ドルを残しておく点が要注意である。往路と同じくBangkok Airwaysでバンコクへ向けて飛び立った。

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【シェムリアップのカラオケ置屋『Dream World(ドリームワールド)』へ突撃!】

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今夜はシェムリアップ最後の夜だ。最後の夜も欠かさず夜の観光を敢行したい。Gダイアリーの地図によるとオールドマーケットから歩いていけそうな場所にナイトスポットがあるようだ。これまでの夜の観光からすると一掃命令により潰れている可能性も大きいが、探索してみることにした。オールドマーケット前の橋で川を渡ると、すぐに十字交差点にさしかかる。道なりに直進し、南東に伸びる道を歩き続ける。車の交通量はそこそこあるが、歩いている人は見かけない。街灯がほとんどなく暗闇で足元が見えないうえ穴だらけ段差だらけの歩道で、気を付けながら歩く。歩けども歩けどもナイトスポットどころか煌びやかなライトも現れず、期待がどんどんしぼんできた。

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ネコジャンプ、ファンツアー発売!!

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ネコジャンプのコンサートに交流会にプライベートトーク!んでパタヤ滞在にバンコク滞在、しかも羽田発着!これは最高最狂のツアーに違いない。
http://www.hankyu-travel.com/tyo-iad/nekojump/

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【情熱的で美しいバンテアイ・スレイを堪能】

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8:30にホテルを出発。バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)はシェムリアップから北東に約40kmに位置し、「女の砦」の意味を持つ寺院である。ガイドブックによると、規模は小さいが、ほとんどが赤色の砂岩で作られており、彫刻は彫りが深く、その造形美はアンコール遺跡のなかでも群を抜いて洗練され優美であり、さらに保存状態も極めてよいという。途中のチェックポイントでチケットの確認があり、昨日観光したバンテアイ・クデイの前を通り、さらに北上して行く。道中、ときどき雨に降られ、バイタクではなくトゥクトゥクを選んだのが不幸中の幸いだった。ただ、雨季の時期だったが、結局雨に降られたのはバンテアイ・スレイへ向かうこの時だけだった。ちょうど1時間ほどでバンテアイ・スレイに到着。

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【シェムリアップのディスコ置屋『Bavaria(ババリア)』へ突撃!】

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いつもうっとおしいドライバーの声かけだが、この時はナイトスポットへの水先案内として利用しても良いかという気分だった。『Top Town』は経験済みだから他が良いと伝えると、『Bavaria』『Carnival』『ZoneOne』といった単語を並べている。『ZoneOne』だけは分かった。有名なディスコだ。どうやら、この兄ちゃんはディスコ系置屋を斡旋するのが専門のようだ。最初、兄ちゃんは50ドルと言っていたが、小生が会話しながらもそっけなく歩き続けると45ドル、40ドルまで下がった。40ドルと、ドライバーの兄ちゃんには報酬として3ドルで、世話になることに決めた。どこがお勧めか聞くも、どこも同じだとの役に立たない回答。どこが良いのか分からないが、『Bavaria』という店に連れて行ってもらうことにした。

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【巨木に飲み込まれた遺跡タ・プロームほか】

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約束どおりホテル前で昨日のバイタクのドライバーが待っていた。8:30にホテルを出発。昨日、アンコールワット、バイヨン寺院、王宮周辺まで見終わっていたため、残りの内回りコース上の寺を一つずつ見ていく。トマノン(Tommanon)、チャウ・サイ・テヴォーダ(Chau Say Tevoda)、タ・ケウ(Ta Kev)、タ・プローム(Ta Prohm)、バンテアイ・クデイ(Banteay Kdei)。昨日と同じようにかなりマイペース、スローペースで観て回る。

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年末のひとり旅、男性の1位はタイ

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男性のひとり旅といえばタイ!やっぱりみんな大好きだった!
(エクスペディア調査)

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フィリピン、2010年日本人訪問者、累計10%増

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フィリピンへの日本人訪問者が1月からの累計で10%増の24万人となったようだ。海外訪問者のシェアは、韓国、米国に次ぐ3位が日本。なお、韓国と北朝鮮の間で緊張が高まる昨今だが、有事の際は全ての在韓フィリピン人を一挙にフィリピンへ帰国させることは出来ないから、地理的に近い日本への避難を日本政府に要請している模様だ。奥さんの友人でオーバーステイで捕まり日本から強制帰国となったかわいいピーナがいるが、現在彼女は韓国で夜の仕事をしており、どうやらまた韓国でオーバーステイをしているようだ。きっと北朝鮮との情勢が心配だろう。

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