16時ごろにエロスセンターに突入することに決めて、フランクフルト中央駅近くの怪しい界隈へ。エロスセンターと思われるとある建物に男性客が次々と吸い込まれている。小生もその様子を見て吸い込まれるように、一つの建物に突入した。
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香水とタバコの臭いが立ち込める密閉空間の中、各階を見ながら5階まで上がってから1階まで降りた。気になるような女性はいなかった。一つの建物を体験すると、次からは躊躇することなく別の建物へ突入できた。各階をチェックしながら5階まで上がってから1階まで降りて、次のエロスセンターにまた入るを繰り返す。全然女がいないビルもあったり、一つのフロアに2~3人いたりまちまち。ただし、明らかに女性に比べて男性客の方が多いのは明らかだった。日曜日だから男性客が多いのだろうか?加えて、まだ早い時間帯だから女が少ないのだろうか?ビルによっては階段が男性客だらけといったことも。階段を上らないといけないので、ぜーぜー言ってる中年男性や踊り場で立ち止まって休憩してるおじいちゃんもいる。女は年増が多く太ったのも多いように思った。
次々とエロスセンターの建物を出入りしていると、一つ巨大なエロスセンターに巡り合った。一つのフロアに30部屋はありそうだ。階段は三か所もある。ただ、早い時間帯のせいかほとんどの扉が閉まっている。4階にきれいなレディーボーイが2人いてタイ語で会話していた。この階はレディーボーイのフロアなのだろうか。同じフロアにもレディーボーイを見かけた。ちなみに、他のビルにもタイと書かれたドアがあった。タイ女性、あるいはタイのレディーボーイがここまで出稼ぎに来ているらしい。巨大なビルの5階には別のレディーボーイもいたから、けっこう数は多いのかもしれない。10回以上は優に階段の上り下りを繰り返して疲れたのでいったんエロスセンター界隈を離れた。労力に見合わないと思った。ポメ(フライドポテトのこと)とビールでしばし休憩。いったんホテルに戻りさらに休憩を取った。
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ホテルを出て、エロスセンター街に再突撃。19時半ごろに先ほど潜入した一番大きなエロスセンターに再度入った。夜が更けて、もっと女が増えてると思いきや、それほど状況は変わらない。ドアを開けて客待ちしている娘たち何人かが「30ユーロ(約4,000円)」と声をかけてくる。安い!フランクフルトのエロスセンターはネットで調べた情報によると25~50ユーロらしいが、いまの相場は30ユーロということらしい。
3階で大柄だけど切れ目のタイ人っぽい子が魅力的に見えて声をかけた。ヨーロッパまで来たのに東南アジア女性に惹かれるとは小生らしいと思った。15分で30ユーロ(約4,000円)とのこと。「サックとファック?」と聞くと「そうだ」と。念のため「服は脱ぐ?」と聞くと「そうだ」と。交渉成立して室内へ。「20ユーロある?」と聞くと「ある」と。50ユーロを渡すとちゃんと20ユーロのお釣りくれた。「どこから来た?」と聞くと「アジアだ」と。「自分もアジアだ、ジャパンだ」と言う。改めて聞くと「ラオ」とのこと。なんと彼女の言っていることが本当ならばラオスからはるばるドイツまで出稼ぎに来ていることになる。
全裸になるよう言われ服を脱いだ。大きなダブルベッドがあり、そのベッドに横になるように言われ、仰向けになった。ふにゃふにゃのリンガにゴムをつけて彼女は尺八を始めた。強めに吸って刺激を与える尺八。まだ柔らかいもののリンガが大きくなったところで、彼女はドギーで入れろと言ってきた。リンガがこんな柔らかくて入るのかと思ったら入った。大きいお尻をさすりながらピストン。浅黒の肌がとてもきれいで、背中やお尻にシミひとつない。彼女がプレイ中に、時々「リトルビットおかね」と日本語を交えて言ってきた。日本語の単語を知っているとはそこそこ日本人客がいるのだろう。ピストン続けるもなかなか行けず、また「リトルビットおかね」と彼女は何度か言った。それを聞いて戦う気持ちとリンガが萎えてきた。10分ほどピストンして、諦めと戦意喪失でリンガを抜いた。彼女は「いった?」と聞いたが「いってない」と答えた。「手コキでいかせるか?」と聞いてきたが断った。服を着て、いかせなかった負い目があるのか彼女はもうチップの要求はせず、すんなりバイバイと見送ってくれた。
巨大エロスセンターはいまいちだったし、まだ昇天を果たしていない小生は、このまま終わりたくないと思い、違うエロスセンターに行くことに。ここはひとつのフロアに部屋が4~5しかないが、各階に女が2~3人いた。2階に対戦しても良いと思う子がいた。さらに上がって4階にも可愛らしい子がいた。5階まで行って、4階に戻ってさっきの子に向かった。
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背が小さくて顔が可愛らしい。上半身はスリムだけど下半身がぽっちゃりしている不思議な体形。声をかけた。聞くと、ルーマニアからだと。20分で30ユーロ(約4,000円)とのこと。サックとファックだと。ボディタッチもクンニもキスしても良いと破格の待遇だ。小生はこういうロリ属性保有の娘に弱い。しかも、地雷臭がまるでなく、優良嬢の香りしかしない。小生はすぐにオッケーして部屋の中に入った。ここも先払い。「10ユーロある?」と聞いて「ある」と。40ユーロ渡すとちゃんとお釣りの10ユーロをくれた。
全裸になってベットに横になる。ゴムなしの生尺八だと20ユーロ(約2,700円)だけど?と聞かれるがゴムありに。その方が安全かつ安いので一石二鳥だ。強めの吸いつきでゴム尺でもリンガが大きくなった。ただ、まだ柔らかいのに彼女が言うには入れようと。どの体位が良いか聞かれ、正常位好きの小生は彼女に寝てもらうことに。正常位でリンガを挿入すると彼女は手でリンガをナビゲートしててリンガを奥まで突き込めない。奥までの挿入は嫌なのだろうか?しばらくピストンしてたら彼女がドギーにしようと。ベッド横の壁面に鏡があり、小生がドギーでリンガを突き込んでいる光景がいやらしくて興奮する。突くたびに彼女のお椀のようなおっぱいが揺れてる。ウトンは境目が曖昧なピンク色でとてもきれいだった。ドギーで突きまくってるといけそうな兆しが訪れ、一心不乱に腰を振りまくって無事に昇天。服を着て笑顔でバイバイ。香水とタバコの匂いが充満したエロスセンターを後にしてホテルへ戻った。とても良い子だった。仮に小生がフランクフルトに住んでたら通ってしまうに違いなかった。
2019/5/6
最終日、空港に向かう前に昨日対戦した子がいるエロスセンターに向かってみた。朝の8時過ぎに1階から5階を見て回ったが全て閉まっていた。さすがに朝は開いていないらしい。
空港行の電車の片道チケットは4.95ユーロ(約660円)と1日券とあまり変わらない値段で高かった。ターミナル2行きの無料シャトルバスの場所が分からず、かつ看板が不親切でしばらくウロウロしてしまった。なんとかターミナル2に到着し、自動チェックイン機を操作してチケットを発券することが出来た。預け荷物がないため、チェックインはこれで終了。ターミナル2にあったマクドナルドも同様にシステマチックな仕組みだった。3.19ユーロ(約420円)のクロワッサンセットを購入。nutellaのチョコレートが付いているのが嬉しい。
出国時、日本のパスポートで良かったと思った。日本パスポートは自動ゲートが利用できるようですんなり出国手続きを終えた。自動ゲートによる素早い出国手続きにより、ドイツでは最後の最後まで合理的主義を体験することになった。定刻11:20のフランクフルト発台北行の搭乗機に乗り込み、帰国の途に着いた。