【ヤンゴン、昼に『エンペラー』娘と待ち合わせ!】

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3日目の朝、起きると体調は回復していて胸を撫で下ろした。昨日は恐らく疲れが溜まっていたのだろう。ホテルの朝食をがっつり食べて、友人と10時ごろホテルを出た。タクシーを捕まえて2000チャットでシュエダゴンパゴダへ向かった。靴と靴下を脱いで大きな回廊を進むとやがて回廊の出口が見えてきた。ミャンマー人は無料だが外国人は入場に8000チャットを払う必要があり、外国人が通りかかると支払いブースへ案内される。さらに短パンだとロンジーを履くように言われる。一人の西洋人は以前は問題なかったからロンジーは履かないと主張し職員と揉めていた。小生は七分丈のパンツだったが、運良くそのまま入場できた。回廊の先に黄金の超巨大仏塔が現れ、圧倒された。人は多く混雑している。回廊からして大きかったが中央の仏塔も敷地もスケールがでかく、シュエダゴンパゴダは巨大な仏教施設だった。寛げるようなスペースが多数あり、地元の人たちは食べ物を持ち込んで家族で食事したり友達と談笑したり公園感覚で使っているようだ。

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【ヤンゴンの置屋で生結合の暴挙に出る!】

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(注意:ディスコ『エンペラー』の近く、「王府海鮮酒楼」なる看板のある雑居ビルの6階に置屋があるが、この置屋および置屋のオヤジには悪い噂しか聞かないので、突撃はお勧めしない)

彼女を見送った後、朝食を取るためホテル屋上のレストランへ向かった。小生の顔は彼女がタナカを塗りたくってくれたことで歌舞伎の隈取のように、あるいはアフリカ土着民族の化粧のように物々しくて主張的になっていた。その結果、レストランの人々に小生の顔を二度見させることになってしまったが、彼女の好意を無駄にするようで小生にはタナカを落とすことはできなかった。開放的な屋上レストランで歌舞伎面の小生はビュッフェ朝食をたらふく食べ、シャワーを浴びてから友人とともに11時頃にホテルを出た。最初の目的地はディスコ『エンペラー』近くの置屋だ。

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【初日にしてミャンマー娘の真髄を見る!】

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フロア奥の個室に入って、ボーイにビールのボトルを注文した(3200チャット)。女を選ぶことを告げると、ボーイの合図で4人ほどの女が立ち代わり入れ代わりで部屋に入ってくる。4人の女、交代ですぐに次の4人、そして次の4人…。目が回りそうだ。何度か気になる娘がいたが他も気になるのが男の性であり「おかわり」を続けた。何回もおかわりしていると、さっき見かけた娘がまた現れたりする。どうやら小生らはヤンゴンの無限ループ迷宮に迷い込んだようだ。生きて帰れるのか…。一巡したようで、可愛い子をちらほら見かけた。娘たちのレベルは悪くない。友人はハイテンションで長身の健康美娘を、長考の末に小生は体型がセクシーで可愛いのにそれでいて美人な娘を選んだ。娘たちにドリンクを了承すると面白いことに2人ともエナジードリンクを頼んだ。「むむっ、さてはやる気だな」とほくそ笑んだのはエロ侍の小生だけだろうか。

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【ヤンゴンの有名ディスコ『エンペラー』に初潜入!】

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羽田空港の国際線ターミナルに21時前に着いた。おもしろいことに、エアアジアのウェブチェックイン済みのカウンターは長蛇の列だったが、そうでない普通のチェックインはがらがらで5分とかからずチェックインを終えることができた。羽田空港の国際線ターミナルは商業エリアに新しい区画ができて一層華やかになっていた。出国エリアも搭乗口を増やしたのに合わせて店舗数が増えて過ごしやすくなった。今回の渡航先はミャンマーであり、USドルを準備していくことした。空港の自販機で日本円をドルに両替すると3万円が260ドルにしかならない。円安が痛恨だ!エアアジア機は、ほぼ定刻に出発し翌朝にクアラルンプールに到着した。

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(番外編)沖縄で見かけたアジア

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2014年夏に訪れた沖縄。宿泊したホテルでまず中国人の多さに驚く。香港人も見かけた。韓国人もいた。ホテルでも沖縄各地でもアジアからの観光客を多く目にした。写真好きで自撮り好きのフィリピーナであるアサワコは2年ほど前からセルフィースティック(スマホ自撮り棒)を保有して自撮りに励んでいた、つまり日本でセルフィーが認知されるよりずっと前からセルフィーが自宅にあった。一方で、そんなセルフィーを日本ではなかなかお目にかかれない。ところが、中国人などの外国人にはセルフィーが人気のようで沖縄で何度も見かけた。

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【2014年7月ラオス&タイ旅、編集後記】

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ビエンチャン市街地の両替屋は夕方に閉まってしまうので、夕方のワッタイ空港着の場合、その日の遊び代は空港で両替したほうが良いようだ。

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【ビエンチャン、ハンノイ(置屋)の18歳娘を再ロング!】

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中心街を歩き回り、比較的安かったマッサージ屋へ入った。6万キープ(約800円)のオイルマッサージを1時間お願いした。入店すると、若くて可愛い子がカウンターにいたので彼女がマッサージしてくれるのかと期待したが、ただの受付担当だった。中年女性に案内されて個室に入った。足の付け根とか尻の割れ目とかけっこう突っ込んだマッサージをするのでリンガはビンビンだ。あちらのお誘いはなく、悶々とした気分で店を出た。レンタルバイク屋を訪ね、オートマのスクーターはレンタル1日で9万キープとのこと。パスポートを預けて1日レンタルをした。

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【ビエンチャン、連れ出しパブ『ZAP』で巨乳エロっ子を捕獲!】

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女を見送ってから近所の店でサンドイッチとコーヒーをのんびり頂くのが恒例になりつつある。ホテルでシャワーを浴びてからレンタルバイクに跨り出発だ。まずは、ワット・シーサケート(Wat Sisaket)とワット・ホーパケオ(Wat Ho Pha Kaew)を訪れた。どちらもぽつんと建ったどこか寂しい寺だった。自転車を走らせ、ワット・タートルアン(Wat That Luang)でラオス最大という仏塔を見た。観光はここまで。郊外のベトナムハンノイを激走しながら探した。

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「アジアン王国 Vol.1」発売

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12月1日の発売日、創刊号の「アジアン王国」を探すと近所のコンビニですんなり購入できた。ただし、発行がマイウェイ出版からミリオン出版に変わったせいか、前身の「アジアン王」を販売していたセブンイレブンでは取り扱いがないようなので要注意である。

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【ビエンチャン、ハンノイ(置屋)のラオス美女とデート!】

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ウドンターニと言えば置屋だが、その置屋は下火で魅力が落ちていた。置屋はショートで時間が限られていて慌しいし、そもそも小生はロング派だ。ウドンターニでロングならバービアだがベテランが多い。ビエンチャンに戻って若いラオっ子を探すことにした。ホテルをチェックアウトし、11時前にバスターミナルに到着すると、なんなく11:30発のビエンチャン行きチケット(80バーツ)が買えた。ビエンチャンからウドンターニに来るときもすんなり出発間際に購入できた。平日は空いているのかもしれない。座席は半分も埋まっていなかった。ただ、ウドンターニに来た時とは違い、ボロいバスだった。恐らくボロいバスはラオス側のものだろう。遅れて12時ごろ出発し、14時にビエンチャンのタラートサオに到着した。

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