【シンガポール、ゲイランの中国人番号置屋へ突撃!】

Pocket

2012/5/25
12時にチェックアウトしてセントーサ島を出た。ショッピングモールのフードコートで食事して、タクシーでブギスのホテルへ。16時ごろチェックインする。今回宿泊した「Santa Grand Hotel Bugis」はインド人客だらけだった。Bugis駅とLavender駅の中間にある三流ホテルだ。それでも1泊150ドルもする。古いホテルで部屋は狭いのに150ドルもすると思ってたが、知り合いのシンガポール人に言うと安いとのこと。やはりシンガポールはホテルが高い。

広告

0322

広告

(今回泊まった三流ホテルの狭い部屋、次回は素直にゲイランのホテルにしよう)

0323

(Geylang Rd、それはシンガポールで一番好きなRoad)

MRTでAljunied駅へ。今日もゲイラン訪問だ。時間は17時ごろ。ロロン20から順に歩いていく。何軒かの番号置屋を見たが金魚鉢には2~3人、多くて4~5人の女。まだ時間が早いようだ。昨日はタイ人だったので、今日は中国人の番号置屋だ。ロロン18とロロン16の間にある置屋に入った。星が5つ並んだデザインのある置屋だ。数年前に別の中国人番号置屋で最高のサービスを受けて、感激した記憶がある。再度、あのサービスが味わえるだろうか。

広告

料金は1時間150ドルだった。娘が2人いたので中国人らしい色白で淡白な顔つきの綺麗な娘を選ぶ。3階まで上がって入った部屋はわりと大きかった。真ん中に大きな円形のダブルベッドが置いてある。服を脱いで、シャワールームへ。前面と背中を洗ってもらう。彼女は小生のアナルを洗いつつ、爪で刺激してくる。気持ち良さに体がビクッと痙攣する。先にシャワーを出た小生はベッドに横たわり、彼女を待った。彼女はベッドに座ってトイレットペーパーを何度も少しずつちぎってなにやら用意している。彼女は全裸でベッドの上でウンコ座りをしているので、アソコがぱっくり見えている。それが、とてもチャイナ娘らしかった。彼女は英語が全く通じなかった。小生は中国語が分からない。なので、お互い途中から会話は諦めた。小生はベッドに大の字で横たわり、彼女の愛撫を受ける。玉をもみながら乳首を舐めてくる。期待できそうだ。生尺八は亀頭を唇でつまんだり舌で刺激したり、竿を舐めたり。こっちを見ながらするのがとても良い。生尺八の最中、何度か唾を先ほどのトイレットペーパーに出していた。そのためのトイレットペーパーだったようだ。長めの尺八の後で、ゴムを装着してもらう。日本の0.03のコンドームだった。手振りでどっちが上がいいか聞かれたので、もちろん正上位で挿入することにした。挿入前に彼女はゼリーをアソコにたっぷり塗ったので、すっぽり入る。ゼリーの塗りすぎで感触が薄い。が、構わず突いているとだんだん気持ちよくなってきた。昇天しないよう深く刺したまま中をリンガでかき回したり、膣の天井にこすりつけたりする。彼女は反応良く苦しそうに悶えている。それを見ながら突いていると、ますます興奮した。リンガを挿入したまま乳首を口に含んで、吸ったり舐めたりする。すると、リンガはもっと硬直した。硬いリンガを鋭く突いていると、小生の腕を持つ彼女の手が強くなり、爪を立てて腕にめり込む。彼女が昇天しそうだったので、細かく早く突いて彼女を天国へ送り届けた。その後も2~3度、彼女が絶頂を迎えるたびに彼女の爪が小生の腕に強くめり込んだ。彼女が起き上がってよつんばになるので、後ろからズブッと挿入した。あまり激しく突くと逝きそうだったので、刺したまま膣の中をかき回した。リンガを入れたまま、指で彼女の肛門を刺激すると、よがって逃げられる。彼女が横向きになったので、今度は片足をかかえて小生は必至に腰を振る。その後は正上位で彼女の顔を見ながら突いた。突いていると彼女は手でしごく仕草をする。小生が逝けないのかと思ったようだ。シンガポーリアンは昇天が早いのか。小生の挿入が長すぎたのか。このとき既に小生は快楽の奴隷となりずっと突き続けていたので汗だくで、顔からこぼれた汗が彼女の体に滴っていた。彼女も少し疲れていそうに見えた。大きなストロークを高速で鬼のようにピストンしてエレクトした。小生は汗だくでぜーぜーぜーぜー言ってる。この快感と達成感は止められない。彼女はうすいピンクの乳首できれいだ。おっぱいはほど良くCぐらい。ヒップは中国娘らしく残念ながら位置が少し下がってた。やはりタイ人やフィリピン人のヒップには到底かなわない。シャワーで洗ってもらい、チップ10ドルをあげてバイバイした。

ゲイランを再び散策することにした。ロロン12あたりは、まだ明るい18時半だったが既に立ちんぼが20人ほど立ってた。インドネシア人は38ドル(部屋代込み)でお誘いあり、強引に腕を捕まれて部屋に引きずりこまれそうになる。若いインドネシア娘は、42ドルでお誘いがあったが、すぐに40ドル(部屋代込み)になった。他は中国娘とかインド娘とかを見かけた。けっこうそそられる子が多い。中国娘は毎度のことながら小生をシンガポーリアンと思って中国語で話しかけてくる。が、中には前の彼氏が日本人だったとかで日本語が堪能な立ちんぼ中国娘もいた。中国人番号置屋の150ドルは、1時間で時間が長めなこと、そこそこサービスが良いこと、中国人で色白であることを計算した価格だろうと思った。しかし、立ちんぼもかわいいし、価格もずいぶん安いので、次回は立ちんぼにお世話になろう。

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。