【シンガポールのKTV(カラオケ)へ突撃!】

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19時にシンガポール在住の友人二人とゲイランで合流し、クレイポッド・チキンライスや、かえる肉などを食べた。なかなかのいける味だった。ホテルに戻ったのは23時過ぎだったが、ここで寝てしまっては詰まらない。シンガポール人の知り合いHさんがKTVにいるので、遊びに行くことにした。タクシーに乗り込み、Hさんから聞いた「Peace Center」を行き先として告げた。

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オーチャードロード近くでタクシーは停まった。タクシーを降りた目の前は、KTVがぎっしり入ったビルだった。華やかなKTVの看板が幾つも並んでいて、このビルの各階へ誘うようになっている。Hさんとビルの前で合流し、エレベータで6階へ上がった。部屋が幾つも並んでおり、そのうちの一つに入った。大きな部屋に男たちが7~8人いた。Hさんと同僚のシンガポーリアンたちは恐らく19時ごろからこのKTVで飲んでいて、小生がKTVに着いた24時ごろにはすっかり和んでいた。部屋は十数人が座れるソファーと大きなテーブル、カラオケシステム、テーブルの上には高い塔のようなビアサーバが置いてある。どうやら彼らはもうしこたま飲んだようである。部屋にいると次々に女の子が部屋に入ってきて売り込みに来る。彼女らは中国からの出稼ぎ娘で、さすが出稼ぎで来ているだけあってスタイルが良くて美人な娘が多い。ひっきりなしに次々と女たちが入ってくるので慌しい。そして、売り込みに来た娘にOKを出すとその男の隣りに座るというシステムで、OKしたところで30ドルかかるらしい。一人の娘にOKの合図を出すと、Hさんが本当にOKかと確認してきた。隣に座ったところでお金がかかるから念押しで確認してくれたようだ。隣に座った中国娘を撫で回して、セクハラし放題である。30ドルだから1800円ほどで指名できるというわけである。ただし、ずっと隣りに座っているわけではなく5分ほどするとバタフライと言ってどこかに行ってしまった。女たちは他の客のところへ相手をしに行ったり、新たな客を探しに行ったりしているようで、しばらくするとまた小生の元に戻ってきた。また、驚いたことに彼女たちは各階を回遊しているとのことだった。たくさんの女がこのビルの中を上からしたまで回遊し続けているのである。シンガポール人たちは女たちと中国語で会話をしているようだった。が、小生は中国語が出来ない。女たちは大陸から出稼ぎで当然英語など理解しないので、会話が出来ないのが辛い。次々入ってくる女たちにHさんが英語が出来るか聞いてくれたが、ほぼ全滅だった。少し出来ると言った女を隣りにつけたが、英単語を少し知っているといったレベルだった。地元のシンガポーリアンが来るKTVでは中国語が出来ないと厳しいようだ。カラオケは世界各国の歌が入っており、中国語の歌はもちろん、英語も日本語もベトナムとかフィリピンまであった。小生は日本の歌を何曲か歌った。

KTVで持ち帰るつもりは全くなかったが調査のため、持ち帰りは幾らぐらいするのかとHさんに聞くと200ドルぐらいとのことだった。試しにHさんから女へ持ち帰り代を聞いてもらった。指名したうちの一人、28歳の子はおなかが痛いから持ち帰りは出来ないと言い、もう一人の30歳代っぽい女は300ドルという強気な値段を言っていた。午前2時ごろお開きとなり、飲み代などは全て払うから女の指名料だけ払ってとHさんが言ってくれた。小生は2人指名したので30ドル×2だ。指名料は店ではなく女に直接払うようだ。部屋で会計していると、ちょうど指名した一人が来たので30ドルを払った。もう一人は見当たらない。Hさん曰く、帰り際に指名した女がいなければ別に払わなくてもいいとのこと。しかし、タイミングが悪いことに会計を終えてエレベータに乗り込もうとしたところで、エレベータの中から指名したもう一人の30歳代女が出てきた。30ドルを払った。持ち帰りはどうすると聞かれたが、今度にすると断った。日本では飲んだ後のラーメンだが、シンガポールではおかゆのようでHさんに連れられておかゆを食べた。結局、ホテルに戻ったのは午前3時だった。

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