【2013年4月ゴーゴーバー巡礼バンコク二夜目】

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BTSのトンロー駅に戻って、駅近くの屋台で麺を食した。時刻は18時、そろそろ今夜の巡礼先を決めなければならない。どこに行くか悩ましい。昨日はソイカに行った。ナナかパッポンかスティサンか。長考に入ってさんざん悩んだ結果、ナナに行くことにした。ナナへ移動しナナプラザ前のバーでハンバーガーを食べていると、ホステスが2人寄ってきてドリンクをおごってくれとうるさい。無視して食べる。完食して色白の女一人だけにドリンクおごって話しを聞いてみた。35歳ぐらいに見える彼女は、ひょっとしたら日本人が選ぶかもしれないというレベル。彼女は以前までナナのゴーゴーで働いていたが、踊って疲れるからこのバーにやってきたとのこと。ショートでもロングでもペイバー可能と言う。小生はこれからゴーゴー巡礼だ。毛頭そのつもりはない。お断りして店を出た。

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『Rainbow2(レインボー2)』
20:00-20:45
1軒目は『レインボー2』に入店。さすがにレベルは高めで、選べる子が多い。邦人贔屓のゴーゴーの特徴そのままに巻髪の娘多し。ビールを飲みながら店内を観察する。ステージ上からアピールしてくれるゴーゴー嬢が何人か。ステージ上の一番入口近くで踊っていた色黒の美しいゴーゴー嬢に合図を送ると周りのゴーゴー嬢に冷やかされながらやってきた。典型的な邦人向けではないと思うが美しい嬢だ。ドリンクをおごって話してみる。上のホテルに行こうと誘ってくた。しかし、まだ一軒目だ。しばらく話して会計した。

『Lollipop(ロリポップ)』
20:45-21:30
『ロリポップ』の客入りはそこそこ。空席がちらほらあり、なんなく座れた。しばらく生ビールをゆっくり飲んでいると、ママさんが女を選べという仕草をしてくる。が、ステージ上で踊っているゴーゴー嬢にはそれほど惹かれない。ただ、一人だけ気になる子がいた。見かけが非常に幼いウエイトレスだ。あどけない顔がとてもかわいい。合図を送って隣りに呼び寄せた。「え、私?」みたいな表情が素晴らしくイイ!(;´Д`)スバラスィ …ハァハァハァハァ ドリンクを奢って話しみる。こちらはまじまじと彼女をみるが、彼女は恥ずかしそうにこちらをあまり見ない。年齢を聞くとまだ17歳という。「ペイバーできる?」と聞くと「出来ない」という。「そうか、それは良いことだ。」と小生。そういえば彼女はウエイトレスやゴーゴー嬢が着けている番号札を身につけていない。学校が休みの間、バンコクに稼ぎに来ており、お姉さんか親戚のお姉さんのところに世話になっているようだ。22時にはもう仕事上がりという。「バンコクはどう?」と聞くと「客が良くない」とのこと。ペイバー、ペイバーだらけを目にしているから当然とも言える。彼女に「貴女はかわいいね」とささやくたび、彼女は途端に目をそらして恥ずかしそうにワイをしてコップンカーと言った。それが初々しくて愛らしくてすごくイイ!素晴らしいひと時を過ごすことができた彼女にお礼を言いチップを渡して店を出た。

『Rainbow4(レインボー4)』
21:30-22:00
2階に上がって『レインボー4』に入店。2つのステージに大量のゴーゴー嬢がいる。どこに座っても一部の女しかチェックできない。パタヤのゴーゴーのようにローテーションしてくれれば良いのだが。レベルは高い。ひとりめちゃくちゃかわいい子を発見。すぐに呼ばれても良さそうに思ったが、結局呼ばれるところを見ることはなかった。店内は客が大入りだったが、小生のようにペイバーではなく飲み歩き目的の客が多いのかもしれない。ゴーゴー嬢のレベルは高く、数も大量にいるのは良いが、音楽とかダンスといった小生が重要視しているゴーゴーの醍醐味はこの店では味わえない。バカラのように音楽面だけでも強化すれば、もっと良い店になると思った。が、すでに人気店だからそんな必要はないのだろう。小生にとってはあまり長居したいとは思わず30分ほどで店を出た。

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『Sexy Night Bar(セクシーナイトバー)』
22:00-22:15
2階を歩いていると『セクシーナイトバー』の前で強烈な抱擁に会う。濃い顔立ちだが小生は好みだしセクシーな娘だ。なので、一緒に店に入ることに。ここは狭いゴーゴー、小さなステージに面して壁際にソファー席があるだけだ。ドリンクをおごって話すと、彼女は20歳。一緒に上のホテルに行ってセックスしようよとおねだりしてくる。抱きつくはディープ過ぎるベロチューを絡ませてくるはで熱烈な誘惑に小生の性欲曲線とリンガ曲線は急上昇だ。貴方だけ特別にショート(1500B)で2回ブンブンしてあげるの言葉がダメ押しになった。明日は絶対にロングしてねと彼女の熱烈営業は続く。一緒に上のホテルに入り、300Bを払う。お互いシャワーを浴びてベッドイン。ベットに仁王立ちした小生に対して、彼女はいきなりふにゃリンガをぱくっと咥えた。ファランに鍛えられているのか、20歳というのに貫禄の尺八である。気持ち良い ハァハァハァハァ 若いのにおっぱいは残念ながら少し垂れていた。乳首を愛撫してから挿入。激しいセックスの後、昇天。セックスが終わったら下で一緒に飲もうねと彼女は言う。小生はOKした。早く2回目がしたかった小生はシャワーを少し浴びてさあしようと迫ると彼女は逃げる。一緒に下で飲みましょうと彼女。セックスする・しない・する・しないの押し問答がしばらく続く。最後は諦めてホテルを出た。腕を掴んで店に引きずり込もうとするが、当然入るわけがない。小生は逃げた。『セクシーナイトバー』の彼女の戦術に嵌ったのかもしれない。

『Mandalin 3rd Floor(マンダリン3階)』
23:00-24:00
『マンダリン3階』に入店。呼び込みの子が悪くなかったので、一緒に階段を上がって入店。客入りは良い。小さめのステージに10人ほどだろうか、ゴーゴー嬢がいる。小さい店で盛り上がりやすい。ほぼ満席か。呼び込みの子とここで何杯か飲んでいるうちに急に酔っ払ってきた。酔いに任せて呼び込みの子に散々絡んで会計した。

この日はかなり酔っ払ってホテルへ帰還だ。途中で黒人の立ちんぼ娘にちょっかい出したら、一人の子が抱きついて途中までついてきてしまった。今回のバンコク遊びで目的の一つは黒人の立ちんぼとショートをすることである。しかし、この時は手持ちも少なく、かなり酔っ払って眠たかったので、泣く泣く次回に持ち越しとした。

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