【10代娘3人とディスコへレッツラゴー・再】

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2013/5/1
この日はパタヤ行きだ。適当にタクシーを捕まえてパタヤまで行こうかと考えていたが、昨日の晩に父親のタクシーで1200Bでどうかと提案があったのでOKした。朝10時半ごろ、父親、母親、下の弟がタクシーでやって来た。ホテルをチェックアウトして出発だ。途中で高速道路のサービスエリアに寄っておやつやソフトドリンクを大量に買い込んだ。遠足気分だ。道はところどころ渋滞気味で、3時間ほどでパタヤに到着した。13時ごろホテルにすんなりチェックインできた。小さめの部屋だったが、以前二人で泊まったパタヤのハードロックホテルのように大きな部屋は寂しくて嫌とのこと。Eちゃんは疲れたから寝るというので、小生はホテルの隣りにある馴染みのマッサージ店へ。オイルマッサを1時間。その後、少しだけ一人で散策することにした。

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(パタヤの海)
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(パタヤの海)

『マイアミ』
15:30-16:00
2012年12月中旬にSoi13/2にオープンした新しいゴーゴーである。新しい店だけに店内は綺麗だ。洒落たスポーツバーのようでかっこいいレーザーライトが店内を彩る。音楽もいい。ただ、店内は客がゼロ。時間帯が早いせいだと思い、「夜は客がたくさんいる?」とゴーゴー嬢に聞くと、夜もこんな感じと言う。小さいステージにゴーゴー嬢が1人だけ踊っている。4~5人いるゴーゴー嬢は厳しいレベルだ。ただ、たまたま近くに座っていた褐色肌の子がとても美人だ。18歳でバンコクの学校に通っているという。学校が休み中だから稼ぎに来ているのだろう。見つめたり、きれいだねとささやくと恥ずかしそうにはにかむ。すごく初々しくてイイ! (*´∀`)ハァハァハァハァ 一杯おごってその子と話した。30分ほど滞在してチェックビン。一緒に連れて行ってとか、夜にまた来てと言う彼女に後ろ髪惹かれまくりだ。ドラフトビア50B+レディドリンク130B=180B。あまり遅いとEちゃんが不機嫌になるはずだ。そろそろ戻ろう。
本日5月1日はEちゃんと出会ってちょうど1年目。Eちゃんに伝えると、5月下旬かと思っていたと言う。当時のブログ記事を読むとちょうど1年前の5月1日の深夜にゴーゴーでEちゃんに出会って一気に恋に落ちた。彼女との初めてのセックスは天にも昇る思いだった。初日から1年経つ今でも小生は彼女の虜だ。ホテルに戻ると、Eちゃんは眠れなかったらしく起きていた。一緒にセンタンへ。映画「クーカム」は上映しておらず、映画館は「アイアンマン3」一色だった。センタンの上層階から見た夕陽が美しい。パタヤに戻ってきたんだと実感した。ホテルに戻ってEちゃんと生リンガで交わった。

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(センタンから見たパタヤの美しい夕陽)

夜はウォーキングストリートに繰り出す予定だ。今夜はEちゃんの友達何人かと御馴染みのディスコ「ハリーウッド」に行こうと約束していたのである。Eちゃんが美容室に寄ってからウォーキングストリートに行きたいとのこと。しかし、美容室は20時ごろが混んでいるから21時に行きたいと言う。Eちゃんは少しセクシーなおめかしをしてホテルを出発。

ウォーキングストリートのEちゃん馴染みの美容室へ。21時だが、まだ若干混雑が残っていて小さな店の席は埋まっている。3席にスタッフが2人いるだけの小さい店だ。以前はよくこの美容室に通っていたらしく、店のスタッフも客のゴーゴー嬢らも知り合いのようだ。美容室にEちゃんの友達のENちゃんがいた!Eちゃんの髪のセットが終わるのを待った。髪形はソイカのバカラで見たお団子の髪型だった。Eちゃんだととてもかわいい。ENちゃんは先に髪のセットが終わり、働いているゴーゴーバーに向かって行った。お店に向かう彼女はメイクもばっちしだ。結局、22時ごろにEちゃんのセットが終わって店を出た。

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と思ったらENちゃんから電話がかかってきた。さっき店に向かったばかりのENちゃんがもうペイバーをゲットし、これからショートに向かうという。速攻だ。ショートをすぐに済ませるから、その後、合流しようとのことだった。ENちゃんは日本人や韓国人に人気がありそうな顔立ちでしかも乗りも良い。まずは、Eちゃんが以前いたゴーゴーバーではなく、親戚のお姉さんPがいるゴーゴーバーへ行くことに。それにしてもウォーキングストリートは凄い人混みだ。

親戚のお姉さんPがいるゴーゴーバー
22:15-23:00
入店するとショーの最中だった。ここは未だにピンポンショーや吹き矢やろうそく消しのショーをやっている。店に入る際、この日はお姉さんPは既にペイバー済みと聞いたが、知り合いのMがいるというので入店。ここはゴーゴー嬢の面子を見ていると容姿も厳しく、音楽もイマイチ、場末感が漂っている。いつもファランが2~3人入っている程度の客入りだ。この日もさびしい店内。知り合いMにドリンクをおごって話をした。すかさず顔見知りのウエイトレスがドリンクに集ってきた。

Eちゃんが以前いたゴーゴーバー
23:00-23:45
知った顔やEちゃんの友達がたくさんいて熱烈な歓迎を受けた。ここは去年通っただけにゴーゴー嬢、ウエイトレス、ママさん、顔見知りが多い。ENちゃんも店にいた。ENちゃんは既にペイバー済みで自由の身というわけで私服だ。ENちゃんはペイバー済みなので小生の友人が懇意にしているPちゃん1人だけををペイバーすることに。ウォーキングストリートに新しい大型ゴーゴー『センセーション』ができて少し客が流れたか、客入りは上々だが以前のように満席というわけではなくすんなり座れた。ここは相変わらず選曲と音響よし。DJも以前と変わってなかった。ゴーゴー嬢のレベルもキープしているようだった。Eちゃんの友達群が私もペイバーしてハリウッドに連れて行ってとせがまれる。が、600BかかるのでPちゃんだけにした。

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ソンテウをチャータして、EちゃんとENちゃんとPちゃんの10代娘3人と小生で「ハリーウッド」へ。2012年9月に10代娘4人と「ハリーウッド」へ行った夜の再来だ。24時に到着すると大入りで席がないほど。ウエイターがステージ前の中央付近に席をなんとか作ってくれた。店内は大盛り上がりだ。ENちゃんはハイテンション、Pちゃんは喉が痛いとかでお酒は飲まずお湯かお茶を飲んでいる。しかし、それでも「ハリーウッド」には来たかったようだ。

案の定、「ハリーウッド」でもゴーゴーでもPSYの新曲が流れて大いに盛り上がる。PSYの新曲はいまいちと思っていたがディスコやゴーゴーでちゃんと盛り上がってヒートアップするところはさすがだ。YouTubeではやっているアユミ?もショータイムでパフォーマンスがあった。激混みだったが2時を過ぎると少し空いてきた。

ENちゃんはまた男をひっかけるんじゃないかと思って見ていたが、お気に入りのウエイターにウイスキーをショットで飲ませたり、水タバコを吸ったり、じゃんけん一気したり、踊ったり、付近の男に絡むことなく真面目に?楽しんでいた。小生もステージに上がって踊ったり楽しんだ。Eちゃんが2時半ごろ3時には出ようねとみんなに宣言して、「ハリーウッド」を出たのが3時。ENちゃんはもっと遊びたかったようだが、小生は終盤一気に酔いが脳ミソを覆い、ろれつが回らないほど酔っ払っていた。ショットのウイスキーを何度も一気飲みしたのが最後に効いたようだ。小生は介護老人のように歩行サポートされながらホテルに帰った。しかし、セ○○ス依存症の小生、ちゃんとEちゃんと交わり昇天を果たしてから寝た。

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(ディスコ「Hollywood」のショータイム)
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