【スクンビット・ソイ19でバイタク強盗に遭う!】

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ナナプラザからアソーク方面に向かってスクンビット通りを立ちんぼを観察しながら歩いてホテルへ向かうことにした。ホテルはBTSアソーク駅そばのターミナル21の裏手にある。近頃はスクンビット通りで黒人の立ちんぼを探すことがあるが、手持ちが足りない時やこの日のように情事を済ませた時に限って、そそられる立ちんぼ黒人娘を発見するものだ。欲情しながら探していた時には巡り会わなかったおいしそうな黒人娘を見かけた。2発昇天を済ませた小生は残念ながらその黒人娘と交渉することなく、アソーク方面へ歩き続けた。

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閉店したテーメーカフェ前にはたくさんの人が屯していた。レディーボーイが多いように思った。その中にいた一人のレディーボーイが声をかけてきた。小生は断ったが、ずっとついてくる。すぐに諦めるだろうと思ったが、しつこい。「もうホテルに帰って寝るだけ」などとレディーボーイに返答したのが不味かったのかもしれない。レディーボーイはずっと小生に話しかけ諦める気配が全くない。最初から無視し続けていれば、すぐに諦めたのかもしれない。悪運はこの時から始まっていた。ずっと平行して歩き、ついにTerminal21までついて来てしまった。Terminal21横のスクンビット・ソイ19に入ってホテルに向かうつもりだったが、レディーボーイがホテルまでついて来そうで気味が悪かった。そこで、ソイカウボーイで一杯飲んでからホテルに戻ることにした。アソークの交差点で走って道路を渡り、レディーボーイを振り切った。ようやく諦めたようで尾行はなくなった。

ソイカのゴーゴーバーで何杯か飲んでからホテルに戻ることにした。時刻は深夜3時。スクンビット通りからソイ19に入った。先ほどのレディーボーイはさすがにいなかった。この時間、大通りと違ってソイ19は人影がなかった。ソイ19を300mほど進んで十字路を右に曲がり、少し進んだ右手にある「The Fusion Suites Hotel」が宿泊先のホテルだ。ほろ酔いで気持ちよく歩いていると、一人のバイタクが声をかけてきた。バイタクは不要と断った。十字路を右に曲がると街灯がない暗いソイで、そこで先ほどのバイタク男が急に襲ってきた。背後から足払いで転倒させて蹴りを入れてきた。小生が大声で叫ぶと慌ててバイタク男は口を塞いできた。タクシーが通りかかると強盗は急いでバイタクに乗って去って行った。もみ合いの最中に腕時計を取られたが、不幸中の幸いは財布が無事であり軽傷で済んだことだった。旅慣れてきたことと、馴染みのバンコクですっかり油断していたことが原因だった。遊び慣れたスクンビット界隈と言えども深夜の一人歩きは避けてタクシーで帰るか、大通り近くのホテルを選ぶべきだったようだ。「The Fusion Suites Hotel」は1泊4500円で非常に洒落たホテルで満足度は高かったが、深夜まで飲み歩きたい小生には不向きだった。小生のように夜遊びするファックパッカーはバイタク強盗に気を付けて頂けると幸いだ。

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