【パッポン『Thigh Bar(タイバー)』ゴーゴーガールOちゃんと疑似デート】

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Oちゃんと雰囲気の良いシーフードレストランなんぞで夕食を取ることにした。出会ったばかりの素敵なタイガールと洒落たレストランで食事する。小生が勝手に思い描いていた状況を実現したのである。しかし、やはり会話がうまく出来ないのがもどかしい。英語で色々話しかけてみるも全く通じず気まずい空気になる。Oちゃん、なんか緊張しているようにもみえる。なお、周りは観光客ばかりということで、観光客向けプライスで非常に高くついた。

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食事で打ち解ける作戦は失敗したが、とにかくホテルへ向かった。シャワーを浴びたOちゃんがバスタオルで体を巻いて出てきた。ベットで横になってテレビを見ているOちゃんに小生は後ろから抱きしめた。Oちゃんの首筋や耳を少しずつ舐めてちょっかいを出してみる。Oちゃんは静かにじっとしているだけである。

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しかし、小生が勃起しているのが分かるとOちゃんは手で乱暴にリンガをしごき始めたのでやんわり制止する。キスをしてみるとOちゃんは舌を入れて激しく動かしてくる。小生はようやく理解した。Oちゃんとっても下手である。

小生はキスはこうするんだと、ゆっくり唇をつまんだり、舌で唇をなぞったりしているとOちゃんも分かってくれたようでゆっくり唇と舌を絡めてくるようになり、小生は嬉しくなった。たっぷりキスを味わってから小生の口は徐々に下へ。チクビンをしばらく口に含んでみるも反応がない。さらに、秘部も舐めてみる。が、こちらも反応がない。そうOちゃんは生粋のマグロちゃんだったのである。

小生は負けじとOちゃんの豆を口に含み舌で刺激を与え続けるようにした。まるで感情を一切持たない機械のように数分間たんたんと豆を舌で舐め上げ続けたのである。すると、ようやく目を閉じて「んぅ」と小さな声を漏らした。小生は息子の気が変わらないうちにOちゃんにぶち込むことにした。

ホリャとぶち込むと、なかなか狭い。特に膣の入り口が窮屈だ。「OK?」と聞くとOちゃんは頷く。中をかき回したり突き上げたりしながら、快感をゆっくり堪能することにした。マグロなOちゃん、突くたびに息を止める小さな反応を見せるだけだ。構わず腰を密着させて上下左右にかき回すとMちゃんは小さな反応ながら、しかしヨーニは濡れてきているのが分かった。

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ゆっくり出し入れしていると、Oちゃんの体液でピストンの摩擦がどんどんなくなってきた。20分ほどOちゃんの顔や耳をキスしながら快感を味わう。下半身に十分快感が溜まったところでOちゃんの足を小生の肩にかけ、奥深くまで挿入した後に、高速ピストンで天に駆け上がる。顔をしかめてじっと耐えているOちゃんを見ながら果てた。

ことが終わるとOちゃんはシャワーを浴びに行く。小生も浴び終えると、咳が出るから家に帰りたいと言う。急に夢が覚めて、現実に引き戻された。無理に引き止めても虚しいだけなのでOちゃんを帰すことにした。小生は夢を見ていたような呆けた気分で一人ベットで横になった。

 

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