【ヤンゴンの有名ディスコ『エンペラー』に初潜入!】

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羽田空港の国際線ターミナルに21時前に着いた。おもしろいことに、エアアジアのウェブチェックイン済みのカウンターは長蛇の列だったが、そうでない普通のチェックインはがらがらで5分とかからずチェックインを終えることができた。羽田空港の国際線ターミナルは商業エリアに新しい区画ができて一層華やかになっていた。出国エリアも搭乗口を増やしたのに合わせて店舗数が増えて過ごしやすくなった。今回の渡航先はミャンマーであり、USドルを準備していくことした。空港の自販機で日本円をドルに両替すると3万円が260ドルにしかならない。円安が痛恨だ!エアアジア機は、ほぼ定刻に出発し翌朝にクアラルンプールに到着した。

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(商業エリアに新しい区画が増設され日本橋が現れた)

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(出国エリアは幾つもの搭乗口が新設され拡大した)

LCCTに代わるターミナルとして建設されたKLIA2を利用するのは初めてだ。この真新しいターミナルはやたら広くイミグレーションまでかなり歩く破目になった。ヤンゴン行きのマレーシア航空に搭乗するためKLIA1へ移動する必要がある。無事に入国審査を抜けてバス乗り場へ赴いたものの、ターミナル間を移動するバスはないとのこと。2リンギットでチケットを購入し、電車ですんなりKLIA1へ移動できた。朝8時にKL在住の友人と合流しチェックインを済ませる。マレーシア航空のチェックインマシンで難なく座席指定までできた。KLIAも大きなターミナルで、メインターミナルの他に離れ小島のようなサテライトがありエアロトレインで移動可能。サテライトにも商業施設が多数あり、飽きずに過ごせそうだ。事故の記憶が新しいマレーシア航空だったが、2時間半ほどのフライトで無事にヤンゴンに着陸した。

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(KLIA2は新しくでどこもきれい。商業施設が多いのも嬉しい。簡素なLCCTから大きく進化した。)

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(エアアジアやセブパシなどのLCCは、KLIA2からの発着)

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(KLIA1のサテライトは洒落た雰囲気)

ヤンゴン着の観光ビザは2014年夏からWebで申請・入手できるようになった。開始間もないシステムを利用して観光ビザを申請することにした。ただ、友人はすんなり観光ビザのレターを入手できたが、システムに不具合があるようで小生の場合、応答がなかったため申請料の支払いが済んだことを含めて何度かネットでやりとりする必要があった。アライバルビザのカウンターへ行き観光ビザのレターを見せると、直接イミグレーションのカウンターへ行けとの指示だ。レターを添えてイミグレのカウンターへ提出するとすんなり入国のスタンプを押してくれた。小生にとっては初めてのミャンマーだが拍子抜けするほど簡単だった。空港内に両替屋が並んでいるが、レートが違うのが面白い。談合してレートを揃えれば良いと思うのだが、これならみんなレートが一番良い店でしか両替しない。KL在住の友人は仕事の関係で何度もヤンゴンには訪れており、今回も友人の仕事関係者が空港に迎えに来ていた。

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(ヤンゴン国際空港はシンプルできれいだった。発展途上国の古めかしい空港を想像していたが違った。)

迎えのバンに乗り込むと、市街地へ向かって走り始めた。流れる風景に何か違和感を覚えた。東南アジア特有の大量のバイクがない。しかも一台も走っていない。聞けばヤンゴン市は規制されているためバイクが走れないという。市街地の雑居ビルに入った会社に案内され、会議室に通された。小生は単なる旅行者なんだが、気付けば何故か商談の顔合わせに出席している。予約しておいた『Hotel Grand United 21st Downtown』にチェックインしてから、商談の現物確認へ同行することにした。ホテル近くの屋台で食べた餡掛け麺は美味かった。支払いは、友人の仕事仲間がすかさず済ませくれタダ飯となった。小生は下衆な目的の単なる旅行者で恐縮である。一時間かけて別の県の湾岸へ車を走らせる。別の県ではヤンゴンにはなかったたくさんのバイクを見かけた。その後、日が暮れた頃にヤンゴンに戻り、ホテルで友人と共に下ろしてもらった。郊外の幹線道路は街灯が全く見当たらず、車のライトしか頼りがない。暗くなると不安を覚える道路事情だ。夜遊びに出かける前に屋台で腹を満たした。油そばのようで美味かった。事前の情報と異なり、ここまでミャンマーの料理は好印象だ。ただ、少々油っこい。もし毎食、油っこい食事だとしたら飽きてくるかもしれない。油そばはわずか500チャット(50円強)、物価はタイより随分安い。

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(屋台で食べた餡掛け麺はおいしかった。中華料理の影響が強いか。)

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(屋台で食べた油そば。かき混ぜて食べてみるとうまかった。)

お目当ての有名ディスコ『エンペラー(EMPEROR)』へ友人と二人で19時半に突撃である。この後、二大ディスコの他方である『JJ(ダイヤモンド)』に行くつもりだ。入口の黒服に15,000チャットの個室を頼んだ。個室の方が明るく娘たちを選びやすいらしく、試してみることにした。フロアに足を踏み入れると、暗い店内に多数の人が蠢いているのが分かった。客はまだいないように思った。時間が早いせいだろう。黒服の案内でフロア奥の個室に向かう途中、背後に大量の女がぞろぞろ付いて来る。初めてのヤンゴンの夜、只ならぬ雰囲気に否応がなしに小生の期待が高まる。

(2017年5月追記:『JJ(ダイヤモンド)』閉鎖に伴い、『エンペラー』一強となったことから入場料が5,000チャットから8,000チャットに値上がりした模様。入場料が不要となる個室使用の場合も15,000チャットから50,000チャットに値上がりしたとか。)

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(二大ディスコの一つ『エンペラー』の入口)

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(『エンペラー』の場所は、スーレーパゴダから西に500m進み、25stと24stの間の道を右折して北上。少し歩くと左手に『EMPEROR』の看板を掲げたビルがあり、その5階。)

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