【ジャカルタ、『Classic Hotel(クラシックホテル)』3階に突撃!】

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置屋街カリジョドの出口で流しのタクシーを拾い、運転手に『Classic Hotel(クラシックホテル)』と伝えた。『Classic Hotel(クラシックホテル)』に到着し、建物内に入った。目的地は3階にあるナイトクラブだ。勝手が分からず奥へ歩いていくと客室が並ぶホテルエリアに来てしまった。いったん建物入口に戻り、奥がホテルエリア、手前がスパやナイトクラブがある店舗エリアであることが分かり、入口そばのエスカレータで3階へ。ナイトクラブ入口で番号札を手首に着けられて入場である。大音量の音楽に暗いフロア、それに大勢の客や娘たちで混雑している。中央にステージがあり、その前にたくさんのスツール席が見えた。かなり広いフロアだ。

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Classic Hotel
(エスカレータで3階のナイトクラブへ向かう途中)

ナイトクラブ入口で網を張っているママさんの一人に捕まり、娘を選べと近くのソファーに座っている娘たちのところに連れて行こうとする。ママさんが管轄する娘たちだろう。壁に沿って延々とソファーが設置されており、多数の娘たちが座っている。どうやらフロアにはママさんが何人もおり、それぞれのママさんが管轄する娘たちが決まっているらしい。小生に付きまとうママさんには構わず奥に進み、ソファーに座る娘たちを次々吟味していると都合が悪いようでママさんは慌ててステージ前のスツール席へ案内しようと小生の腕を引っ張った。一息つくためにスツール席でビールを注文した。

ビールを飲んでいると、さっきのママさんが2人の娘を連れてきて無理やり小生の両隣に座らせた。ステージ上はヌードの娘3人が踊っている。これは良い!(`・ω・´)シャキーン!!! こんなゴーゴーバーみたいな楽しみがジャカルタでも出来るのか!と嬉しくなった。しばらく両隣の娘たちと話しをした。2人のうち1人はリスのような顔立ちでわりと好みだ。やがて2人の娘から「3Pしようよ」とお誘いが来た。ママさんも加勢して3Pを勧めてくる。店に来たばかりでゆっくり飲みたい小生は、要らないと断り続けた。最終的には本当に要らないことが分かったようで、娘たちは「フン!」と態度を急変させ、ママさんも悪態をついて去って行った。

飲んでいると、次から次へと色んなママさんが娘を連れてくるので断り続けた。フロアをじっくり見渡し観察したところ女の子は多いし、若くて可愛い子がたくさんいてレベルは高いように思った。ヌード娘たちのダンスが終わるとライブ演奏が始まった。ライブ演奏は退屈だ。至極残念ながらヌードダンスがずっと続くわけではないらしい。しばらくして、ママさんが一人の娘を連れてきた。美人だったのでオッケーして隣に座らせた。彼女からすぐに対戦しようとお誘いがあり承諾することに。その場で35万ルピアをママさんに支払った。

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彼女の案内で奥の扉を開けて出現した階段を下りると、いくつかの廊下に大量の部屋が整然と並ぶ迷宮だった。ドアの上にランプがあり、赤色は使用中という意味らしい。長い廊下に赤いランプの光が奥まで続いている。多数の対戦が進行中だ。この迷宮フロアと言い、クラブフロアと言い『Classic Hotel(クラシックホテル)』の盛況ぶりを知った。迷宮を進み一つの個室に案内された。彼女は18歳とのこと。クラブフロアで見ると、どうやら薄暗さから外見が三割増しするらしい。クラブフロアでは美人だった彼女は明るい個室で見ると人懐っこい顔立ちの女の子だった。自ら服を脱ごうとボタンに手をかけると、なんと驚いたことに彼女による脱衣サポートである。さらに、個室併設のシャワーで丁寧に身体を洗ってくれた。サービスが良い!ベッドに寝るように言われ、乳首舐めから生尺八。しかし、生尺八時にティッシュに時々唾を吐くのは気持ちが萎える。膠着したリンガにゴムを着けられて結合である。散々長めに突いて、顔と上半身と背中が汗だくになるまで腰を動かしまくって昇天。(*´∀`)エレクト!!! なお、途中でゴムを外して良いか聞いたがさすがに断られた。が、濃厚な一戦が出来て大満足である。最後にツーショットの写真も取らせてもらい、電話番号の交換もしたいとリクエストがあり、終始ラブラブな雰囲気だった。満足したのでチップとして10万ルピアを渡すと笑顔だった。

クラブフロアのカウンターで会計を済ませ、ナイトクラブを出てタクシーに乗り込んだ。『Classic Hotel(クラシックホテル)』からマンガブサール通りに向かう線路沿いの道では、悪徳警官による検問と強請りが頻繁にあるらしいので線路沿いを避け遠回りしてホテルに帰還した。

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