【ジャカルタ、置屋街カリジョドで逸材の禁忌を破る!】

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(注意:置屋街カリジョドは2016年2月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

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12/29
昨日の最後の昇天ではほとんど白濁液が出なかった。今日は力のつくものを食べたい。ステーキを食べようと思い立った。Mangga Besar駅でトランスジャカルタに乗ったが、全てがBlok M駅行きではないらしく、途中のHarmoni駅止まりだった。後続のトランスジャカルタに乗り、Bunderan Senayan駅で降りた。駅正面のRatu PlazaにあるOutback Steakhouseへ12時ごろ入店した。ランチメニューの一つであるサーロイン6オンスを注文した。本日のスープとドリンクとサイドメニュー付きである。日本のアウトバックと同じく、暖かい大きめなパンが出てきてこれがとてもおいしい。性戦士の小生にとって6オンスは一瞬だった。これの倍以上は食べたいところだ。17万ルピアに税とチップを付けて20万ルピアを払った。値段は高かったがハイクオリティーで満足度は高かった。

Outback Steakhouse
(Outback Steakhouseのサーロイン6オンス)

コーヒーショップで寛いでから、歩いて近くにあるショッピングモールfxへ。5分とかからず到着。このモールfxはJKT48劇場があり、劇場入口を写真で収めた。肉を食い足りない小生は、モールfx内のロースターでハーフチキンを頼んだが皮はゴムのようで肉はパサパサで失敗した。サイドメニュー、付け合せ、スープなどのクオリティーも低い。ロースターは失敗だった。17時半、トランスジャカルタの駅に向かうと帰宅ラッシュが始まっており人で溢れかえっていたのでタクシーで置屋街カリジョドへ行くことにした。

fx Jakarta
(ショッピングモールfx)
JKT48 Theater
(ショッピングモールfxにあるJKT48劇場)
Roasters
(イマイチだった「Roasters」はクアラルンプールの空港でも見かけた)

タクシー代は6万ルピア弱だった。今日は早めの18時過ぎに置屋街カリジョドへ来てみた。川沿いの道から外れて入り組んだ小道などを歩いてみると、階段を降りた激戦地区のT字の突き当たりにある置屋はもう開いていて早速勧誘に合う。散策して18時半に推定13歳の置屋でコーラ飲むことに(2万ルピア)。置屋のおばさんが「昨日の子は可愛いね?連れてこようか?」と勧めてくるのを、コーラ飲んでるだけだからと制止した。しかし、1分後にまた「連れてこようか?」と勧めてくるので、またそれを制止した。このやりとりが何度か繰り返され、結局おばさんが勝手に2階から連れて来てしまった。ただ、20万ルピアと吹っかけてくる。また来るからと言って退散した。小生は決めていた。今日の一発目は昨日見つけたあの逸材にしたい。19時少し前に逸材のいる置屋へ行くも誰もいない、というか扉が閉まってる。しばらく時間潰して再訪するも誰もいない。屋台でソフトドリンク飲みつつ更に時間潰し。19:45ごろ行くとようやく置屋内に人がいた。川沿いの小さな置屋は開店が遅いところもあるようだ。しかし、店内に女はゼロ。店員と客の2人だけである。店員は小生の顔を覚えていて2階に行くよう勧めてくれた。

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Kalijodo
(夕暮れの置屋街カリジョド)

2階の個室に通され、昨日の19歳の逸材が現れるのを待った。なかなかやって来ない。話し声が聞こえる。個室から外の様子を窺うと、置屋の女たち4~5人が19歳を説得するかのように話しかけている。女たちは時折、小生の方を見ながら話しているが、19歳の姿はこちらからは見えない。昨晩に続く再訪だから19歳がもっと歓迎してくれるかと期待したが、とんだ思い違いで姿さえ見せない状況である。心配しながらだいぶ待っていると、ようやく19歳が個室に現れた。恐らく説得に流される形でやって来たようだ。昨晩と今晩、会うのは2回目というのに相変わらず思い詰めた表情だ。

緊張しているようで娘はカチコチに身体を強張らせており、小生は罪悪感を覚えずにはいられない。(*´д`)ハァハァハァハァ そんなに思い詰めて大丈夫なんだろうか。(*´д`)ハァハァハァハァハァハァ しばらく時間をかけながら「だいじょーぶ?」とか話し掛けてみるも、娘の表情と緊張状態が変わらない。そのため、罪悪感を覚えつつ服とブラと少しずつ脱がせることにした。彼女の魅力は顔の可愛さ、小柄な身体だけではない。為すがまま感と背徳感が尋常ではないことである。マグロ娘は好きではないが、彼女はマグロ娘を遥かに超越した存在だった。彼女の服を脱がせるところから小生の役目であり、彼女の態度と表情から小生が禁忌を破っていることは明らかであり、圧倒的な背徳感に脳ミソを痺れさせつつ彼女の服に手をかけた。

彼女の服を脱がせブラも脱がせて上半身が露になった。彼女を寝かせて小さい乳房と極小の乳首に飛びついて舌で愛撫した。本当はキスをしたいが彼女の表情を見ると嫌がりそうなのは明白だ。さらに彼女の短パンを脱がせてパンツも脱がせ全裸にした。顔を下半身に移動して彼女のヨーニに埋めた。ヨーニの毛は割と生え揃っている。19歳というのは本当だろう。ヨーニの毛は手入れしていない感じが非常に良い!(*´∀`)ハァハァハァハァ しばらくクンニしていると逝きそうなのか逃げられた。今回は問題なくガチガチで準備万端の硬直リンガだ。当然のように生リンガを押し当てて少しずつヨーニに挿入した。生だけに異様に気持ちいい。「外に出して」と言われたので、しばし腰を振ってから生外出し。(*´∀`)エレクト!!! 昇天を果たしても可愛い彼女は変わらずの重い雰囲気だ。手とリンガが大量の白濁液まみれなのでシャワーを借りたいと伝えるも、なんと無いと言う。たまたま持っていたポケットティッシュで手とリンガにたっぷり付いた白濁液を拭いた。ポケットティッシュがこれほど有り難かった時は生涯ない。彼女はササッと服を着た。ここで払ってということで20万ルピアを渡した。もう一枚と彼女。チップとして昨日と同じく5万ルピアを取り出すと初めて笑顔を見せた。トイレで手だけ洗わせてもらい、彼女に手を振って置屋を後にした。1日越しでやっと彼女と交われたことに満足していた。

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幸福感に包まれていたが、ベトベトしたリンガが気持ち悪い。リンガを洗うべくさっそく別の置屋を探索することにしよう。推定13歳置屋に再訪した。推定13歳たちは見当たらない。20歳ぐらいに見える娘を指差すと30万ルピアと吹っかけてくるので後にした。この置屋は置屋街カリジョドの出入口に近く、狭い通路や激しい勧誘には無縁でアクセスできるので例えば日本人客でも行きやすい。恐らく日本人客がポツポツ来るので、ここの置屋のオヤジやおばさんは吹っかけることを覚えたのだろうと思った。

階段を下りた激戦地区に赴いた。連日カリジョドに通っているので手荒い勧誘にもだいぶ慣れてきた。激戦地区で一軒一軒置屋を見て回る。5軒目はいつも営業が激しく、女と遊ばず出ようとすると男性店員が必ず置屋内に押し返してくる置屋だ。この日はこの置屋で、一人の娘に目が留まり指名した。顔が少し幼い感じがした。2階の個室に案内され、年齢を聞くと17歳とのこと。最初、彼女の態度から擦れっ子かと思ったが、違った。単に江戸っ子のようにチャキチャキした娘なだけで、とても良い子なのが分かってきた。はい、シャワー。はい、タオル。のようにテキパキと指示を出してくるが、彼女の表情を見ていると決して悪い気はしない。シャワーを済ませると、彼女による乳首舐め、生尺八。リンガが硬直したところで「ゴム?」と聞かれて頷いた。ゴムを着けられ正常位で挿入した。浅くリンガを出し入れしただけで可愛い声を出して「う、うん…」と喘ぐ。滅茶苦茶かわいい。喘ぎ声がかわいいのは最高だ。(`・ω・´)シャキーン 徐々に深めの挿入。小生に胸を出してと言う彼女。なんと、ピストン最中に小生の乳首を舐めてくれる。インドネシア娘はなんて良い子なんだ。インドネシアのゴムはやはり分厚いせいか逝ける気配がない。例の如く、彼女にゴムを外すと伝え了承をもらってから生結合である。異様に気持ちよく激しく腰を振って生中出しを果たした。(*´∀`)エレクト!!! 15万ルピアをその場で払って置屋を出た。

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