「アジアン王国 Vol.10」発売

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2017年3月30日に発売された「アジアン王国 Vol.10」をいつものように近所のコンビニ・スリーエフで購入した。価格は前号と同じく税込690円だった。3カ月ごとの発売で定着しており、前号の2016年12月28日から大よそ3カ月ぶりの発売である。

Asian Kingdom Vol.10

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「アジアン王国 Vol.10」に掲載されていた記事は、スービック&アンヘレス、下川島の2017年2月下旬の状況、韓国の最近の情勢と注意点、フィリピン・セブで韓国人が9人逮捕されたニュース、2017年2月24日のパタヤ大摘発ニュース、フィリピン・セブのオフ会ツアー、バリ島の番号置屋、シーラチャのキロヌン置屋、タイ人ギャル攻略、中国河口、ジャカルタの『1001(スリブサトゥ)』内の『ザ・プール』、ドイツのエロスセンター。

また、見開きマンガとして掲載されていたのは、マカオの韓国浴室、マカオのダーリン2、バンコクのエロスパ、マレーシア・ペナン島のエロ按摩、台湾・高雄のちょんの間、パラオのマッサージ、フィリピンのチャット、カンボジア・シアヌークビルの置屋、サイパン・ガラパンのフィリピンパブ、ホーチミンのホンダガール、ウドムスックのカラオケ、台湾・台中の連れ出しカラオケ。

興味を引いた記事は、アンヘレスの近況と下川島の近況。アンヘレスのゴーゴーは経営者が韓国人に変わって営業時間が夜間から昼間に変更したゴーゴーが多々あって、そういったバーは閉店時間が夕方の4時とか5時らしい。小生がアンヘレスに訪れた4年前は昼間に営業しているゴーゴーは数軒ほどで日が暮れるまで手持ち無沙汰だったが、最近では昼間からバーホップと釣り上げが楽しめそうだ。ただ、昼間勤務のゴーゴー嬢は子持ち率が高くてロングできない娘が多いようで、連れ出すと夜7時には帰りたいと言われるそうな。バーファイン代は、どの店も1500ペソ(ただしショートオンリー)とのこと。

東莞を震源地とする風俗一掃の波にのまれて下川島の置屋も壊滅したと聞いていた。その下川島の置屋が復活しているか確認に向かったレポが興味深かった。貴重な休暇を消化して復活しているかどうか分からない遊び場に向かうのはリスクが高過ぎるため、結果がいずれにせよこういった調査情報は有り難い。2017年2月下旬の状況によると、完全復活ではないものの下川島の置屋は営業していたそうだ。ただし、以前の下川島のようにオープンな営業環境ではないらしく海水浴客が多い6~9月は女の子は少なく、閑散期に女の子が増えるそうな。

逆に疑問に感じたのが中国河口の記事。河口金明辺貿商場(通称、新館)と中越阻光辺貿商場(通称、旧館)のことが描写されているが、どちらも廃墟と化して久しく時間が経過している。なお、新館は2017年に入って建物自体が取り壊され、旧館は隠れて数軒がひっそりと営業しているに過ぎない。遊び代が60元と書かれているし、一体いつの情報なのだろうか。ベトナムから中国に入ってベトナムに戻ると書いているが、昔はともかく今はビザが無いと短期間のベトナムの出入りはできない。

そもそも今号に掲載された、中国河口の記事も、バリ島の番号置屋の記事も、ドイツのエロスセンターの記事も以前に読んだことがあるような気がした。まさかと思って雑誌「アジアン王国」の前身である「アジアン王」まで遡って確認してみた。すると、中国河口もバリ島もエロスセンターも全て「アジアン王」の2013年11月号に掲載されており、文章も写真も全く同じであった。3つの記事の流用、しかも3年前の記事とは読者を舐めるにもほどがある。小生舐めるのは好きだが舐められるのは嫌いである(`・ω・´)キリッ!!

今号はいつもに増して文章が途中で欠けている箇所や誤字(タイが対に、18歳が180歳に)が多く、しっかりチェックもしていないようだ。前号の「アジアン王国 Vol.9」ではヤンゴンの記事が古かった。今号は再掲載記事が3つもあり、やる気がないように見える。いつもなら巻末に次号の案内および発売予定日が掲載されているが、今号はそれがなかった。唯一生き残った海外風俗雑誌だが、「アジアン王国」はもうダメかもしれない。

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「アジアン王国 Vol.10」発売” への4件のコメント

  1. その通りですね。アジアン王の頃の記事や漫画を使い回していますよね。最寄り駅が同じらしく、奥岳氏をたまに見かけます。時折、スーツケースを持って歩いているのでオフ会は行っているのでしょうけど、現地レポなどは数年前に見た記事ばかり。情報も正確ではありませんし、変わらない限り買う価値は無いと思います。
    でも、表紙を見ると買いたくなってしまうんですよね…(笑)
    今回の号は見かけていないので買っていません。

    • オフ会の記事は小生にとってはつまらないので止めて欲しいところですがオフ会ツアーは未だに続いてますね。
      表紙の卑猥さに誘惑されて(笑)小生は買ってしまいましたが、特に今号は買うまでもなかった内容でした。

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