【中国河口、天国と地獄ならぬアイドルちゃんと地雷娘!】

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(注意:河口金明辺貿商場(通称、新館)は2016年4月に閉鎖され廃墟となり、2017年1~2月に新館は取り壊された)

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いつも食堂でいつものアイスコーヒーを注文した。濃いベトナムコーヒーにアイスを入れてチビチビ飲みながら1時間ほど休憩である。アイスコーヒー代の15元(約230円)を払って店を出た。もうリンガが疼くような対戦の欲望はほとんど残っていないが、昨日出会ったアイドルちゃんに再会したい。

Hekou

エレベーターで4階まで上がり奥の階段から3階に降りた。この時、3階の廊下に女の子たちがあまりいなかった。廊下に女の子が多い時と少ない時があるが、単なるタイミングだろうか。最初は面食らった3階の勧誘だが、2階に比べると勧誘が激しくないと思えてきた。

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廊下を進んで行くと昨日のアイドルちゃんを発見した!一直線にアイドルちゃんに向かい置屋の中に入った。彼女はいきなり抱きついてきて唇を重ねた!やっぱり今日も可愛い。アイドルちゃんはいつも香水のすごく良い匂いがする。彼女の魅力と香水の香りが相まって、頭が朦朧としそうだ。そこら辺の日本のアイドルなんかよりよっぽど可愛い。個室でお互い脱衣すると、寝るように言われた。ウトンをねっとり舐められる。気持ち良い!リンガがすぐに硬直してきた。彼女はすぐには咥えず太もも舐めたり、リンガの付け根舐めたり、玉を吸ったり、もうリンガはうっ血しそうなほどカチカチに硬直している。アイドルちゃんは一気にリンガを奥まで咥えると、丁寧で濃厚な尺八をしばし披露してくれた。

アイドルちゃんがリンガにゴムを着けてくれ、跨ってきて騎乗位で結合を果たした。彼女は足の裏を地面に着ける本気の騎乗位体勢で、容赦ない渾身のピストンが始まった。一発一発が驚異的に重い。彼女の全体重が乗ったピストンで、小生の身体に衝撃が広がる。小生の腰が壊れそうだ。騎乗位ピストンによる衝撃と快感に耐えた後に彼女を寝かせた。正上位でリンガを彼女に刺し込んだ。ピストンしていると、彼女は自ら足を全開に広げた。タプタプ、タプタプ。(*´д`)ハァハァハァハァ ピストンの度、肉が当たる感触が心地良い。リンガから快感が押し寄せてくる。奥までリンガを挿入して中の天井を細かく擦るとよがるので、激しく擦り続けると徐々に腹筋が悲鳴をあげてきた。その間、彼女は1,2回絶頂を迎えたようだった。リンガを奥まで刺したまま「の」の字を書くと気持ち良さそうな反応を見せるのでこれを繰り返した。彼女がまた逝きそうなタイミングを捉えて鬼突きで二人で共に天に昇った。彼女は昇天済みのリンガを掃除してくれた。30分ほどの濃密な対戦だった。個室を出て置屋の共同スペースで彼女のiPhoneでツーショットを撮った。彼女に「wechatはあるか?」と聞かれて喜んでwechatのIDを交換した。小生のiPhoneでも彼女の写真とツーショットの写真を写真を撮ってくれた。

幸福感を噛みしめながら、緑のミニバスに乗り19時ごろ街に戻ってきた。今夜もまた酸っぱい酢醤油で餃子を食べたくなり、連日の餃子屋へ。この日は日曜日で「東北餃子王」にいつものおばさん店員はおらず、おじさん店員だった。ニラと豚肉の餃子の大サイズを注文した。12元(約180円)。まだ物足りないので次は「豆豆屋」へ行き、15元(約230円)のチャーハンと6元(約90円)の青島ビールを頼んだ。ここは一品ものは高過ぎるのでチャーハンぐらいしか頼めるものがない。チャーハンは量が多く少し残した。満腹であるし、ほどよく酔った。20時過ぎに宿泊先のホテル「天宝大酒店」に向かった。

Hekou
(青島ビールとチャーハン)

歩いていると、ポン引きおばさんが登場。試しに付いて行くことにした。到着したのは廃墟の新館2階の一室だった。おばさんが150元(約2300円)と言うのでバイバイと手を振って速攻で去ろうとすると100元(約1500円)でオッケーになった。三人の中から一人を選んで100元をおばさんに渡した。しかし、この娘が外れだった。ウトン舐め下手で全然気持ち良くないし、尺八を拒否する地雷娘だった。リンガが立つ気配が微塵もないので不戦敗で置屋を出ることになった。昨日は人生の運を全て使って置屋で当たりの娘を発掘したので完全に忘れていたが、本来安かろう悪かろうの置屋はこのレベルが当たり前であることを思い出した。

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宿泊先のホテル「天宝大酒店」に戻って来た。この日はホテル前にポン引きおばさんはいなかった。部屋でテレビを付けるとG20のニュースが流れていた。中国のテレビはG20のニュースで持ち切りだ。が、この片田舎の河口では中国でG20が開催されていることは何一つ感じられない。

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