(注意:河口金明辺貿商場(通称、新館)は2016年4月に閉鎖され廃墟となり、2017年1~2月に新館は取り壊された)
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2016/09/05
朝、ホテルの部屋から外を眺めると地面が濡れていて小雨が降っていたが、じきに止んだ。ここのところ早朝に雨が降りやすいようだ。朝9時半ごろ、定番の「dicos」へ行きモーニングセットの写真見せて注文した。8元(約120円)。うす~いチキンカツにレタスにマヨネーズが挟まったバーガーだった。熱々だしなかなかうまい。中国の大きな街でマクドナルドがあっても「dicos」を探してしまいそうなほどファンになってしまった。「dicos」の店内でモーニングセットを食べていたら、日本の曲が流れるから驚いた。こんな中国の片田舎でも日本の曲を聞く機会があるとは。
コンビニに行く感覚で午前中の一戦を果たすために新館の廃墟前に向かった。廃墟前のポン引きおばさんの案内で廃墟の2階に上がった。案内された先にいたのは、二日前にこの廃墟で対戦した娘だった。その娘に笑顔で抱きつかれ対戦を了承した。100元(約1500円)をおばさんに払っていざ開戦である。リンガに飢えているかのように、彼女に服を脱がされたかと思うと、小生ひざ立ちのままリンガが咥えられた。激しい生尺八でリンガが硬直すると、ゴムを着けられた。彼女が横になり正上位でゴムリンガを挿入した。が、腰を振っていると早々に逝ってしまった。10分ほどの対戦だった。まさにコンビニ感覚の対戦。ここに来れば気軽に、かつ確実に対戦にありつける。
ホテル「天宝大酒店」を出て、向かいにあるホテル「七天連鎖酒店」へ入った。このホテル「七天連鎖酒店」はネットでも評判が良かったホテルで泊まってみようと考えていた。1階のカウンターでスタッフに泊まりたいと手振りで伝えた。107元と137元の部屋があるようで、せっかくなので後者を選んだ。デポジットはここも300元(約4,500円)。ホテルは7階建てで部屋番号8501は5階だった。1台しかないエレベータで部屋に向かうと、そこはダブルベッドのある近代的でとても綺麗な部屋だった。荷物を置いて二日前にも行ったステーキ屋へ再訪することにした。前回注文した58元(約870円)のフィレステーキは歯応えが少し不思議だったので、今回は78元(約1,170円)のオーストラリア産ビーフのステーキにしてみた。78元のステーキは脂身がほんの少しあって柔らかくもあり歯応えもそこそこあり、肉を食べている満足感がすごくあって当たりだった。
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腹が膨れたところでミニバスに乗り、14時過ぎにメイン会場である『越南城』に到着した。ミニバスには子どもがたくさん乗車していて、『越南城』近くの小学校前でみんな降りていった。最強女神を求めて回り込んで奥の階段から2階へ上がった。2階で見知らぬ娘に捕まり、目的とは異なる置屋に引きずり込まれた。下手に抵抗すると服が破れるのであまり抗わず、しかし対戦は断固として断り続けた。結局、攻防のやりとりで服がぐちゃぐちゃになっていく。やっと解放され、廊下に最強女神が見当たらなかったので、目的の置屋に入った。そこに最強女神がいた!チビッ子は接客中なのか見当たらない。ラッキーだ!最強女神と一緒に個室へ入った。
お互い脱衣して横になった。ウトン舐めに甘噛み、やはり彼女のテクニックは超一流だ。彼女は太もも、リンガの付け根、菊の近くなどを口撃しながら、こちらの反応を楽しんでるようだ。小生の欲求が最高潮を維持したところで、ようやく生尺八。美味しいそうに尺八する彼女の様子が抜群にエロい。小生が尺八されている最中、接客が終わったのかチビッ子が個室の隙間から顔を出した。尺八されてる小生を見て怒った顔をしている。一方、最強女神は構わず尺八続行である。なんてシュールな絵なんだ!攻守交替して、彼女に覆いかぶさった。彼女の柔らかい唇にキスをして、B地区舐め、ヨーニ舐めと連続口撃で反撃である。ヨーニ舐めで逝ったようでもう止めてと彼女が降参した。リンガが萎んでしまったが、彼女は嫌な顔せずまた生尺八してくれた。生で結合し、ダイレクトで快感をむさぼった。しばらくして彼女にゴムを着けられて、正上位の抜き差しを続行。彼女は何度か逝ったようで身体を痙攣させたが、小生はなかなか逝けずにリンガが徐々に萎えてしまった。まさかの中折れである。小生は汗だくで、ポタポタと汗が彼女に滴った。午前中にコンビニ感覚といって無駄玉撃たなきゃ良かったと後悔したが、後の祭りである。大一番で中折れと不甲斐ない。40分ほどの熱戦だった。嬉しいことに最強女神とwechat交換することになった。が、交換の際にwechatの一覧にアイドルちゃんがいることを目撃されてしまった。「3階の子でしょ?」と最強女神。横のつながりはあるようで一瞬でばれてしまった。彼女がテキストを打って”晩上”と書かれた文字を見せてくれた。その時には分からなかったが後から中国語を調べると、夜にまた来てと言う意味だったらしい。端からそのつもりだ。最強女神を相手に中折れではこの日を終われない。この日のうちに必ず再戦するつもりで置屋を後にした。