「アジアン王国 Vol.12」発売

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2017年9月30日に発売された「アジアン王国 Vol.12」を発売当日に近所のコンビニ・スリーエフで購入した。前号のVol.11はそれまでの690円から40円値上がりして税込730円だったが、今号のVol.12もその価格を維持して税込730円だった。雑誌「アジアン王国」は3カ月ごとの発売なので、最新号の中から過去に掲載済み記事の流用がどれほどあるか確認する作業も3カ月ごとのイベントとなった。

アジアン王国 Vol.12

今号の「アジアン王国 Vol.12」は大洋図書からの発行だった。前号の「アジアン王国 Vol.11」までは大洋図書の関連会社であるミリオン出版からの発行だったが、今号から大洋図書に変わったようだ。

「アジアン王国 Vol.12」の内容は、「海外夜遊びズバリ教えます」と題した東南アジアや東アジア各国の入門的な風俗紹介、見開きマンガ、フィリピンのゴーゴーバーの説明と攻略法、奥岳の国際結婚相談ビジネスにてフィリピン女性との結婚が1組成立した報告、金玉マッサージ紹介記事、中国発エロサイトの紹介と探し方説明、韓国のルームサロン事情およびソウルは江南(カンナム)にあるルームサロン「キング」の紹介、オーストラリアのブリスベンを題材にした山崎大紀のマンガおよびオーストラリアの風俗事情とブロッセル(売春宿)のシステムの紹介記事、バンコクのピンクラオ記事など。

毎号ディープな話題が楽しみな「福ちゃんが行く!」の記事はブディンとスワイパーの現状視察。ブディンは今年に壊滅した情報が流れていたが、やはりその通りの内容だった。

興味深かったのは、前号に引き続き登場の韓国在住夜遊び案内人ハマー氏による韓国フーゾク最新ルポ。韓国版ナイトクラブの総称であるルームサロンの歴史紹介とシステム説明、プクチャンド式の過激なルームサロン事情、そのほか邦人向け出会い系バーの紹介など。

個人的に参考になったのは、ジャプカッサイと言われているタイの金玉マッサージ紹介記事。オーキッド・マッサージでジャプカッサイの体験はあるが、それ以外ではなかなかサービスを受けれるところに出会えない。達人またはその門下生のいる店に行きたいと思った。

バンコクのピンクラオ記事は「アジアン王国 Vol.8」に掲載した記事の流用、というか文章も写真も構成もそのまんまの再掲載だった。また、見開きマンガ(2ページで1話)は前号と同じく大ボリュームの18話だが、いずれも見たことのあるものばかりだった。つまり、見開きマンガの36ページとピンクラオの5ページ、小生が気付いただけでも41ページは過去掲載の使い回しである。

前身の「アジアン王」時代は税込600円、「アジアン王国」の初号は税込680円、今号の「アジアン王国 Vol.12」は税込730円でどんどん値上がり傾向。一方で、過去記事の流用もとい再掲載が多数あり、それ故に鮮度が古い情報が多数あり、宣伝広告が多数あり、内容はどんどん薄くなる傾向。昔と違って短時間で読み終わる雑誌となり、「アジアン王国」はすっかり立ち読みで十分な雑誌となったと言える。

なお、巻末の案内によると、次号のVol.13は12月30日発売とのこと。

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