【中国河口、再訪の置屋『越南城』で馴染み嬢たちと2連戦!】

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2016/11/23
疲れていたせいか寝台で割とぐっすり眠れた。目を覚ますと朝の5時半、列車はまだ動いているがもうすぐ到着のようだ。朝6時過ぎに河口北駅に到着。駅を出たところ待機していたバスに乗り込み、2元(約35円)で街中へ向かった。終着の国境付近に到着するものの、まだ辺りは暗いし小腹がすいたのでバス停前の食堂で麺を食べた。7時にようやく空が明るくなり、早くも子供を学校に連れて行く親子を見かける。中国銀行のATMで3,000元を下ろし軍資金を作った。お金を下ろしてバス停に向かってる最中、ホテルから一人若い娘が出てくるのを見かける。一晩の仕事を終えての朝帰りのようだ。さらに、歩いているとちっちゃな背丈のピンクのミニスカートをはいた炉利が旧館に入ってくのを見た。彼女も朝帰りだろう。「後で行こう!」と心に決めた。河口に到着するなり夢のある光景を2度も見た。「やはり河口は良いっ!」気分が高揚してきた。

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河口北駅
(河口北駅のプラットフォーム)
河口の食堂
(バス停前の食堂で食べた麺は美味しかった)

緑のミニバスに乗って河口のメイン会場である『中国・越南城』に到着した。今回是非泊まろうと考えていたのは『中国・越南城』のすぐ隣にできたばかりのホテル「汉京酒店」だ。ホテルのフロントに向かい、取り敢えず「一泊」と伝えた。148元(約2,500円)と168元(約2,850円)の2種類あるとのことで安い方を選んだ。小生の部屋は8712号室、縁起がいい8を付けた7階の部屋で最上階だった。ただし、4階が存在しないので6階建てのビルである。

部屋に入ると広いし綺麗だった。ただ、シャワーを浴びるとトイレが濡れるような作りなのが欠点。Wifiもあるようだがインターネットにアクセスするところでエラー発生し、結局小生は前回購入した中国のシムカードを使い、Wifiは使わなかった。それに、注意点としてはシャワーのお湯の温度が安定しないことと冷蔵庫がないこと。ただ、小生にとっては許容できる欠点だったので快適に過ごすことが出来た。

中国・越南城
(『中国・越南城』の雄姿)
河口汉京酒店
(ホテル「河口汉京酒店」の部屋)

朝9時になると周囲から音楽がなって辺りが活動的になってきた。『越南城』の土産屋の営業時間を確認すると、9:00~21:30だったから動くならこの時間帯が良さそうだ。9:20に2階の置屋エリアに行ってみるも廊下に女がいない。小生が「汉京酒店」を出る時に若い娘が3人、置屋エリアに向かってるのを見かけた。朝帰りだろうか。もしくは出勤時間だろうか。前回毎日通った馴染みの食堂に行って「コーヒー」と注文したら以前アイスコーヒーをいつも頼んでたのを覚えていて、アイス付きで出てきた。値段は前と同じ15元(約255円)だった。

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朝10時に2階の置屋エリアへ再度向かうとやっぱり女の子はいなかったが、顔見知りのおばさんがいた。目的の置屋のおばさんだ。置屋の中に入れてもらうとメイメイちゃんがいた!彼女が飛びついてきてオンブしたまま個室へ。お土産のチョコを渡した。いきなりキスをしてくれて良い雰囲気だ。お互い脱衣。小生は寝かされて、メイメイちゃんが抱きついてくる。彼女がウトン舐めを始め、時々こちらを上目遣いで舐めるのがいやらしい。その後、いつものように激しい生尺。リンガが大きくなったところでゴムを装着してくれる。彼女は寝転び、リンガを受け入れる体勢だ。まだ濡れていないだろうにと思いつつリンガをあてがうと彼女は上手に挿入させる。リンガがすこし柔らかくなったがゆっくり抜き差ししてると硬度が上がってきた。しかし、溜まりに溜まってるだけにすぐ逝きそうだ。軽く口づけを何回かしてるとディープキスで応じてくれる。激しく突いて天に召されながらピストンを続けた。河口一発目の対戦はすぐに逝ってしまった。メイメイちゃんに100元(約1,700円)を渡して笑顔でバイバイ。

いったんホテルの部屋に戻ってシャワーを浴びた。wechatで試しに最強女神ちゃんとアイドルちゃんにメッセージを送ってみた。早速、アイドルちゃんからビデオコールがあり、いま置屋にいるようだった。おいでおいでしているのでオッケーのジェスチャーを返した。すぐに3階の置屋エリアに向かうとアイドルちゃんがいた!

個室に案内されていきなりのディープキス!いったん彼女が個室を出ていき、小生は全裸になって彼女を待った。彼女が全裸でやってきた!全裸同士で抱き合う。彼女からのウトン舐めは、強めの愛撫でやっぱり上手い。しかもリンガをさわさわしながらである。男の身体を良く知っている。生尺も時間をかけてたっぷりだった。手を伸ばして彼女のヨーニを弄りつつ、ウトンを弄びつつフェラを受けた。ゴムを付けられ彼女が騎乗位で跨る。全体重が乗ったヘビーなピストンが始まった。ウトンを舐められながらのピストンが気持ち良い。激しいピストンに逝かされそうなので攻守交替し、正常位で腰を振った。足を抱えて奥までリンガを挿入すると彼女は悩ましく喘いだ。奥までリンガを入れつつ両ウトンをコリコリ弄ってあげると、とても気持ち良さそうな顔をした。彼女のウトンを舐めてながらピストンを繰り返し最後は鬼づきで天に昇った。アイドルちゃんに100元(約1,700円)を渡して笑顔で置屋を後にした。

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【中国河口、再訪の置屋『越南城』で馴染み嬢たちと2連戦!】” への2件のコメント

  1. いつも楽しく読ませてもらっております。
    私もいろんな方の話やブログを見聞きして先日、河口へ行ってきました。
    もちろん置屋で上質なサービスを期待しているわけではありませんが、スレたコが多かったなという印象でした。(当然といえば当然ですけど)
    20代のように勢いにまかせてできる歳でもないので、そういうコ達に対しては体も相性もあまり合わせることができませんでした。
    ブログ主様のようにオキニをつくってとも思いましたが、性格の良いコがいても女の月イチの日で数日来なくなったり・・・タイミングもいまいち合いませんでした。
    河口自体が私には相性が良くないのかもしれません(笑)。
    置屋めぐりは難しいですね。

    • コメントありがとうございます。小生は河口でたまたまタイミング良くかつ運良くオキニ達に巡り合えましたが、そうでなかったら楽しめたかどうか。置屋巡りは難しい分、うまくいった時の喜びはひとしおなので辞めれません。

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