【ディスコ『Hollywood Pattaya(ハリーウッド・パタヤ)』へ初潜入!】

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サウスパタヤからTaxiで10~20分でディスコ『Hollywood(ハリーウッド)』に到着。後から地図で見ると『SabaiRoom(サバイルーム)』の近くだった。Dちゃんによると、この『Hollywood(ハリーウッド)』が一番人気で良いとのこと。Dちゃんの勧めで一人一人の入場料分(たしか300~350Bほど)を払うのではなく、ボトルを購入して入場。小生たちが購入したボトルは950B。大人数ならボトルの方がお得だ。

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中に入ると多数の小さなテーブルと奥には大きなステージが見える。どうやらバンコクの『Hollywood(ハリーウッド)』と同じスタイルのようだ。時刻は23時半ごろ。ステージ近くのテーブルに陣取り、水と氷と食べ物をオーダーする。ポップスやヒップホップ、色んなジャンルのダンスミュージックがかかっており、巨大なモニターにはPVが流れている。Dちゃんは音楽に合わせてダンスしてのりのりだ。小生もDちゃんの勢いを借りてダンスする。Dちゃんに誘われ2人で誰もいないステージに登って、享楽的に踊り狂う。言葉などいらない。彼女と一緒に踊っているだけで急速に親密になれる。体とココロの距離が近くなり次第に密着するようになる。異国の地で異国の美女と一緒にダンスしながら親密になっていく。なんて素晴らしいことだ。楽しさと幸福感が脳ミソ一杯に満たされていく。

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彼女がゲームをしようと言った。4人でじゃんけん、ぽん。負けた人がウィスキー水割りを一気に飲む。しかし、ペースが早い。彼女はすぐに次のじゃんけんを始めようとする。次第に友人は連れの女の子の分まで飲むようになり、えらい量のウィスキーを飲んでいる。小生が心配になるほどに。が、Dちゃんのじゃじゃ馬っぷりは止められない。じゃんけんが繰り返される。じゃんけんが強い小生も少々酔っ払ってきた。Dちゃんから生春巻きのようなものをあーんと食べさせてもらう。刺激が口の中に突き刺さった。唐辛子の辛さではない。数秒後に何か分かった。わさびだ。しかも大量だ。Dちゃんは笑っている。彼女の笑顔は最高だ。タイにわさびを食べる習慣はないと思ったが、さすがイサーン出身なのか彼女は大量のわさびをつけて食べている。しかし、わさびは唐辛子の辛味成分とは全く異なると聞いたことがある。イサーン娘でも辛いと思うのだが。案の定、彼女は辛そうに片目をつぶっているが、それを楽しんでいるようにも見える。アルコールも加わったせいか彼女の暴走が加速する。じゃんけんゲームも加速する。彼女はダンスしながら舌で小生の唇を舐めてくる。もう小生にも手が付けられない。しばらくすると、ステージ上でパフォーマンスが始まった。色々なグループが入れ替わり歌やダンスを披露する。30分ほどかパフォーマンスが終わるとフロアの熱気は一層大きくなった。ダンスもアルコールも雰囲気もひとしきり楽しんだのでホテルに戻ることにした。大量にウィスキーを摂取した友人は具合が悪そうだ。

彼女のじゃじゃ馬っぷりはベットの上でも同様だった。前儀とか、わびさびとかは一切ない。いきなり小生の上に跨り69でリンガを咥えてくる。負けじと小生もDちゃんの秘部をぺロリと舐める。そして、速攻で挿入。彼女は騎乗で動き回り、さらに少しずつ体位を変えてくる活発さ。最後は正上○でDちゃんを見ながら突きまくる。全力疾走で心臓がばくばくとはちきれそうだ。汗だくで天に召された。昇天してベットに倒れこんだ途端、Dちゃんが小生の腕を押さえつけ、リンガを激しくしごき始める。「なっ、何事?!∑(゚□゚;)」昇天した余韻が残ってるリンガを激しくしごくので感覚がおかしくなりそう。小生は逃げようとするがDちゃんが逃げないよう腕の自由を奪いしごき続ける。訳の分からない追撃を受けた小生はベットに倒れこんだ。

Dちゃんの声で4時半に起こされた。帰ると言う彼女に、まだ早いと小生が言うや否や、硬直したリンガにゴムをはめて、いきなり挿入。起きて1分も経たないうちに何故かリンガがDちゃんに突き刺さっている。こうなると寝起きでも懸命に腰を振るのが男の性である。一心不乱にDちゃんに向かって突き続け、気付けば早朝から汗だくだ。昇天してベッドに倒れこんだ瞬間、シマッタと思った。∑(゚□゚;) Dちゃんの執拗な追撃が始まった。昇天した感覚が残っているリンガを容赦なくしごかれ、つらい感触がリンガから脳ミソに流れ続ける。スポーティなセ○○スの後、Dちゃんは帰って行った。あの追撃はなんだったのだろう。リンガの感覚が異常になりそうである。

 

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