【ビエンチャン、ベトナムエロマッサ・置屋『Noi Nho』へ突撃!】

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2日目。前回のビエンチャン滞在でいつも世話になったサンドイッチ屋へ。朝食としてベーコンサンドイッチのフルサイズ(2.4万キープ)、アイスコーヒー(1万キープ)を注文した。やっぱり最高に美味い。炭火であぶったフランスパンは表面が芳ばしく中は柔らかい。思いっきりかぶりつくと、ベーコンや野菜やケチャップやマヨネーズが混然一体となって口の中に飛び込んでくる。至福である。まずは2万円を両替して(155万キープ)軍資金を作った。レンタル1日あたり2万キープの自転車を借りて、観光ついでに中心部から離れた遊び場を昼から回ることにした。日本では自転車に乗る機会がないので久しぶりだ。前回はEちゃんの実家で乗って以来の自転車だ。風を切って走るのは爽快だ!

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(お気に入りのベーコンサンドイッチ)

ランサン通りを北上してまずは凱旋門(パトゥーサイ)を訪れた。入場料3000キープを払い、階段を登って凱旋門の屋上へ。見渡すと高い建物はなく、素朴な首都の風景が広がっている。次の目的地はベトナムエロマッサ屋の『Noi Nho』である。タイ領事館のそばにあり、日本人女性が経営するという喫茶店『Okera Cafe』の隣にあるベトナムマッサージ屋だ。凱旋門から自転車でゆっくり漕いで10分ほどで到着した。時刻は12時。月曜日は定休日のようで『オケラ・カフェ』は閉まっていた。休憩がてら近くのピザ屋でオレンジジュースを飲んだ。オレンジジュースは1.5万キープ、レシートを見ると内税10%だった。

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(噴水と凱旋門)
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(凱旋門から見た素朴な首都の風景)
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(『オケラ・カフェ』看板と『Noi Nho』看板)

12時半に『オケラ・カフェ』隣りのベトナムエロマッサ屋『Noi Nho』に向かった。マッサージの値段が書かれたメニューの看板が店先に出ておらず営業しているかどうかも分からなかったが、取りあえず入ってみることにした。G-DIARYの地図には『Noi Nho』の隣にもう一軒ベトナムマッサージ屋が記載されているが、隣は真新しいレストラン、かつ周辺にマッサージ屋はないから潰れたようだ。

入店すると、3人の女が寝転がっていた。マッサージと告げると一人の女が2階に案内してくれた。個室に通されると何を言っているか分からないが性交しようと言っているようだ。彼女はベトナム人で30歳ぐらい、特に美人でもないが愛嬌はある。値段は20万キープとそれほど安くはない。電卓で15万キープで交渉してみたがダメとのこと。じゃあ、スペシャルは要らないから5万キープでマッサージをお願いと手振りしてみるもマッサージはダメとのこと。交渉は続くが埒が明かない。どれほどのサービスなのか試してみることにした。

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お互い服を脱いでシャワーなしのまま、彼女はウェットティッシュでリンガを軽く拭いてパクリと咥えた。生尺八だが全然気持ち良くない。驚くほど下手だ。少しリンガが膨張すると荒々しく手でしごくのでリンガが萎えてしまう。リンガが立つ気がしないので、彼女を寝かせて接吻を試みると普通にさせてくれた。彼女の胸は小さく垂れ気味だった。クンニもさせてくれた。その後は、また気持ち良くない生尺八、ゴム装着、荒々しい手コキで萎えるを何回か繰り返す。生リンガを生ヨーニに擦り付けさせてくれたが、生挿入はダメと頑なに拒まれた。結局、リンガがその気にならず諦めた。彼女は代わりに形だけのマッサージを5分ほどしてくれた。20万キープを渡してバイバイ、戦果なくエロマッサ屋を後にした。

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