【ジャカルタ、マンガブサールの長屋置屋群に突撃!】

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小生らが宿泊する「ホテル88マンガブサールVIII」は朝食付きでの予約だった。10階にある朝食会場へ赴くと、朝食はバイキング形式で色々な食事が置かれているが、食欲が起きないレベルの見た目や内容である。コーヒーすらマズイと驚きのクオリティーであった。友人と共にホテルを出て、ロカサリプラザに向かうことにした。小生がSIMカードを手に入れたかったため、ロカサリプラザの2階にやって来た。ここは小さなカウンター形式のモバイルショップが多数ある。可愛い女の子のいる店でSIMカードが欲しいと伝えた。1週間のプランがあるらしいが、小生は今回10日間の滞在なので1週間だと足りない。そこで1カ月のプラン(2GB付き)のSIMカードを買うことにした。10万ルピアを支払う。小生のiPhone6へのSIM挿入とセッティングは店の女の子がしてくれた。

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午前中から対戦できる場所を求めて長屋置屋群に訪れた。11時半ごろに置屋『Royal Mas(ロイヤルマス)』に入ると、まだ昼前だが20人ほどの女が座っていた。しかし、おばさんばかりで厳しい。妥協しても選べないレベルだ。置屋のオヤジは、30歳後半と思わしきおばさんを指して19歳などとのたまう。『Royal Mas(ロイヤルマス)』を後にして長屋置屋群を見て回った。3軒目の置屋で小生はぽっちゃりした娘を選ぶことにした。置屋の名前はたしか『ハピネス』だ。友人は長屋置屋群のチェックを続けると言い小生と別れた。

置屋の階段を上がると小部屋が並んでいて、その一つに案内された。部屋はまあそんなに汚くない。部屋の隅に小さな水場も付いている。ぽっちゃり娘は見た目は20歳前半、そこそこのルックスである。相手先攻で乳首舐めから始まって生尺八の連続技。まあまあ気持ち良い。勃起したところで彼女がゴムを装着した。彼女を寝かせて攻守交替。軽いキスはさせてくれた。乳首舐め、クンニ舐めもオッケー。彼女のヨーニは無味無臭だった。時折、彼女は我慢できずに苦しそうな吐息を大きく吐いた。その様子が小生を興奮させた。彼女を十分攻めてからゴムリンガを彼女の中に挿入した。ぽっちゃりしてるので抱き心地が良い。しばらく色んな角度で緩急つけてピストンして昇天に至った。部屋で対戦費の35万ルピアを払った。チップをねだられることもなく爽快な気持ちで置屋を後にした。

友人を探して長屋置屋群を覗きながらうろうろしていると、親切な置屋のおじさんがここの置屋にいると教えてくれた。その置屋に入ると、気さくなオヤジがソファーを勧めてくれ、水やらお茶を出してくれたので、お茶をすすりながら友人をゆっくり待った。いま対戦を終えたばかりと言う小生に、本当は33万ルピアだが30万ルピアで良いから君も遊んでいかないか?とオヤジ。しばらくして友人が帰還した。対戦相手は19歳の若くて小さい子だった。長屋置屋群は年増多いが、たまに若い子がいるようだ。友人はチップ10万ルピアで交渉して生結合を果たしたとのことだった。

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(マンガブサール長屋置屋群マップ。置屋『Royal Mas(ロイヤルマス)』の対戦費は26万ルピア。長屋置屋群にある怪しい扉はだいたい置屋、10軒ほどはあると思われ対戦費は30万ルピア台)
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