【中国河口、置屋『別館』戦とデリバリー戦で地雷二連戦!】

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(注意:河口の街中にポン引きが大量に徘徊していたり、裏路地に女たちが待機している置屋があるのは2016年9月時点の情報になります。その後、河口の取り締まりが強化されたため、状況が変わっている可能性があります。)

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いつもの食堂で15元(約230円)のアイスコーヒー飲みながら休憩である。しばし休んで14:45頃に食堂を出た。向かう先は3階にいるアイドルちゃんだ。3階の置屋で無事にアイドルちゃんに会うことができ、一緒に個室に入った。いつものように美味しいそうに尺八してくれるのが良いし、しっかり長時間咥えてくれる。結合して抱き合いながらピストン運動すると、彼女はマシュマロみたいな柔らかい抱き心地で最高なうえにヨーニの結合具合も最高である。アイドルちゃんは逝きやすい体質のようで何度か震えて絶頂を迎えている。舌を絡めて接吻しながら腰を振っていると強い幸福感を感じた。彼女の絶頂に合わせて鬼突きして小生も果てた。

ミニバスで街に戻ってきて、按摩を試してみることにした。デリバリー娘たちの住まいがある裏路地の通りには、若い娘たちが店先で座って客待ちしている按摩店が何軒かある。そのうちの1軒に入った。按摩代は30元(約450円)とのこと。顔、頭、腕、背中、脚を一通り揉んでもらえた。ただし、揉みが弱く気休めのマッサージである。若くて可愛い子に揉んでもらえるのが唯一にして最大のメリットだ。時間は30分ほどだった。洗髪は小生が断ったから、洗髪も含めれば45分ほどだろうか。お馴染みのファーストフード「dicos」へ行き、23元(約350円)のチキンバーガーを注文した。スパイシーなチキンが挟まっていて可もなく不可もなくの味だった。間食を終えた小生は調査しようと思っていた置屋『別館』へ向かうことにした。

中国河口dicos
(ファーストフード「dicos」で食したチキンバーガーセット)

18時半ごろ、国境付近から歩いて20分ほどで通称『別館』に到着した。ここは数軒の置屋がある場所で、昔は『旧館』と『新館』に次ぐ第三の場祖だったため、邦人の海外夜遊び人からは『別館』と呼ばれている。小生の訪問時、3人の女が座っていた。2人はおばさんで論外、残りの1人だけ若い子だった。その若い子に捕まった。置屋『別館』を一度は体験しようという小生の変な義務感も手伝って、ものは試しにこの娘と対戦することにした。しかし、年齢は20歳ぐらいと若そうだがよく見ると顔が全然可愛くない。奥に案内され長屋の一つのドアをくぐった。中は薄暗くてガレージのような味気ない空間だった。手作り感が満載の階段を上がるように言われた。2階というよりロフト状の空間で天井がすぐそこにある。ロフトが個室に区切られており、その1室で対戦するようだ。

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手早く全裸になると横になるように言われた。なんと女はガムを噛んだまま尺八を始めた。しかも、すごく下手だった。女は尺八のセンス皆無、おまけにやる気も皆無。全然気持ち良くない。こんな尺八で立つはずもないが、驚いたことにフニャフニャリンガにゴムを付けられ、入れろと彼女が寝転んだ。砂漠のように乾いたヨーニへ柔らかなリンガで入るわけがない。入らないことを理解した女はまた超絶下手くそな尺八を始めた。そこで、次に理解するのは小生の番だった。生産性ゼロの何も生み出さない無限ループに迷い込んだことを。下手な尺八→立たない→入らない→下手な尺八→立たない→入らない→(以下同文)である。結局立たずにノーサイド。試合終了のホイッスルは小生が鳴らした。虚しさだけを生み出したこの作業は、基本の80元に尺八費用の20元が追加で計100元(約1500円)である。帰り際に置屋『別館』の女たちを数人確認できたが酷いメンツしかいなかった。人の話は聞くものだ。ネット情報で、置屋『別館』は低レベルかつ低サービスでわざわざ来る価値は無いとの忠告を何度か目にした。『別館』への遠征は正に時間と労力の無駄となった。

中国河口
(中国河口の街並み)

特に腹は減っていなかったが最後の夜なので、連日通った餃子屋へ。歩いている途中、感じの良いポン引きおばさんに声をかけられ女の子を呼んでもらった。が、やって来た女の子はかわいくないので断った。餃子屋ではニラ豚肉餃子の大(12元)とビール(6元)を堪能した。小生にとって定番かつ鉄板のチョイスである。計18元(約270円)で腹がはち切れそうだし大満足である。

中国河口餃子
(河口最後の夕食も餃子で締めくくった)

餃子屋を出てホテルへ向かう途中に、また別のポン引きおばさんが登場。このおばさんもあまり横柄な感じではなかったので、女の子を呼んでもらうことにした。バイクで2人の娘がやってきた。それほど可愛くはないが愛嬌はある一人を選んで対戦することに。バイクで小生のホテルへ送ってもらった。

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娘の年齢は20歳とのこと。小生の部屋に連れ込み早速、対戦開始である。娘は手コキでリンガを膨らませると、まだ柔らかいリンガにゴムを付けた。尺八はない。フニャリンガだが彼女の導きのままに挿入を試みると意外にも入った。フニャリンガのままピストンを始めると徐々に硬さが出てきた。すごい技術を持った娘だと感心した。しかし、まるで昇天できる気配がない。懸命に腰を振っているのに引っかかりを全然感じない。摩擦感ゼロだった。ヨーニが緩すぎて空中にピストンしてるようで快感が無い。案の定、リンガは中折れした。フニャリンガのまま再挿入するが、その後は硬度が増すことはなかった。またまた昇天なしのままノーサイドの笛が鳴った。そして、ゆるゆるヨーニの娘は颯爽と帰って行った。

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