17時ごろミニバスで街に行くことに。ミニバスは下校の子供たちで満員電車並みの混雑っぷりだった。相変わらバス内のモニターには「東京グール」のアニメが流れていた。あんなに大量に昼飯を食べたのにもう小腹が減っている。街に着いて、お気に入りの「dicos」に向かいチキンバーガーとフライドチキンとドリンクのセット16元(約270円)を注文する。店員は見覚えのあるおばちゃんで、向こうもこっちの顔を覚えていたよう。最初から英語で話しかけてくれた。その後、さらに「東北餃子王」に入店し、小サイズの餃子8元(約140円)を食した。もう食欲が止まらない。
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ミニバスで『中国・越南城』に戻り、20時前に置屋ゾーンへ出動!三階から巡回していると、昨日出会ったムオイラムのかわい子ちゃんに把捉される。そばには女狐ちゃんがいて目が合ったが、このかわい子ちゃんに引き込まれるとうまく抵抗出来ない。結局、かわい子ちゃんと個室に入った。お互い脱衣。寝るように指示され、彼女が生尺を開始。リンガが大きくなったところでゴムを付けられる。しかし硬度が足りなくうまく入らない。彼女に覆いかぶさる形で抱き合った。ウトン舐めをしてみたら、今回はなんとすんなりさせてくれた、でも、ヨーニ舐めはダメらしい。再度、生尺をしてくれてゴムを付けて、個室の電気を消して騎乗位を試すもフニャリンガでうまくいかない。彼女と添い寝して口付けしてみる。初めは唇が当たるだけのキス、徐々についばむようなキス、興奮する!彼女の両腕が小生の首に巻きついた。何度も何度も軽いキスをしてると、彼女の両腕がタイミング合わせて小生の顔を引き寄せるようになってきた。え!すごい幸せ!生きてて良かった!結局、最後まで結合はできず。
うまく対戦は出来なかったけど選択肢は間違ってなかったと納得できた。テクニシャンな女狐ちゃんも良いけど、ウブで恥ずかしそうにしてるロリ顔のかわい子ちゃんは最強だと思った。一緒にいると心を全部持っていかれそうだ。日本に連れて帰りたい。彼女はこの置屋の個室で寝泊まりしていると言う。ホテルに持ち帰りたいとか、この個室に泊まりたいと言うと、おばさんとの交渉次第みたいなことを言っている。個室を出ておばさんに対戦代の100元(約1,700円)を渡す。おばさんと交渉しようとしたところ廊下が慌ただしくなり、急に置屋を追い出される。時刻は20:40ごろ。公安の見回りだろうか。交渉を早くすればよかった。廊下は椅子が全部なくなり、扉がどこも閉まっている。
いったんホテルの部屋に戻って、21:20ごろ三階と二階を見て回ったが、健全な按摩屋しか開いていない。置屋は扉がどこも閉まっているし椅子も片付けられている。再度、21:45に三階と二階を見て回るも同じ。どこも閉まっている。二階のいつもの置屋で、顔馴染みのおばさんだけが廊下にいて「入るか?」と聞かれ、思わず入ると答えた。お相手は、前に対戦したメンヘラ気味の娘。いつも真顔で年齢を聞いても無視。かと思えば、小生が痛そうにするとすごい喜んだり指を噛み付いてきたりする。生尺で立たされゴムを付けられる。リンガの硬度が足りないが、この子はそんなことはものともしない。少し柔らかくても騎乗位で挿入。その後、正常位で全力で突くものの気持ち良さがない。なぜだ。ゴムが厚くて、かつ彼女のが緩いせいか?案の定、中折れ。「精液出てない?」と聞かれ「出てない」と言ったら思いっきり叩かれた。優しいことにリンガを拭いてくれたが、一方で小生が痛がると彼女は喜ぶ。う~む、なんなんだろうか。対戦中も無表情だったのに。かと思えばいきなりキスしてきたり。もう訳がわからない。
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22:50に三階と二階を見て回るも同じ。閉まっている。今日はもうダメなようだ。ホテルの部屋で一人晩酌で、ピーナッツをつまみに青島ビールを飲んで寝た。