昨日のFKKでの対戦の記憶がフラッシュバックして今日はずっとムラムラしている。最寄り駅であるハーブルク駅から目的のFKK『atmos(アトモス)』までスマホで地図を確認しながら歩いて約20分だった。15時半に入店。フロントで入場料の65ユーロ(約8,650円)を支払うと、サンダルやバスタオルやガウンを渡された。なお、フロントでは対戦の費用についての言及はなかった。
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ロッカールームでガウンに着替えて、階段を下ってバーに向かった。バーにいたスタッフのおばちゃんに「初めてか?」と恐らくそう聞かれたように思ったので頷くと、黒人の子を連れてきた。どうやら彼女が施設の案内をしてくれるようだ。黒人の子はTバックだけを身にまといスリムでプリケツが素晴らしい。プリケツに顔面を埋めたい衝動に駆られる。その最高のプリケツの後ろを付いて歩く。バー、サウナが2つ、シャワールーム、喫煙ができるソファーが並ぶラウンジ、そこを抜けると食事スペース、エロ映画を見る鑑賞室、室内プール、その隣にあるマッサージスペース、あとは外にもプールがあるという。FKKの内部を一通り案内してくれた。食事スペースでは今は朝食だけど、あとでランチが出ると教えてくれた。15時半なのにまだ朝食なのかと思った。ランチが出たらみんながこの食事スペースに集まってくるという。ここの食事の内容は昨日のFKK『The Babylon』よりずっと美味しそうに見えた。
入店してまずはサウナに入ったりシャワー浴びたりソフトドリンク飲んだり。そもそもそれぐらいしかやることがない。なお、アルコールは有料とのこと。エロ映画を流している鑑賞室にいると、アルメニアの子がやってきた。小生の横に密着して、リンガを擦られながらのディープキスが上手くて火が付いてしまった。ここは初めてとつい言ってしまったので少しボラれたかもしれない。70ユーロ(約9,300円)でアルメニアの子と対戦することに。
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部屋に案内され、横になるように言われ、乳首舐めの後にゴムを着けてゴムフェラ。あとは結合とスタンダードな価格だけにスタンダードな流れのよう。彼女がゴムリンガにローションをつけて、正常位で結合してひたすらピストン。ピストンしながら情熱的なディープキスさせてくれたのが良かった。彼女はキスがとても上手だった。その代わり30歳ぐらいのベテラン嬢だった。栗を弄りながらピストンしてあげるとやっぱり気持ち良さそう。最後の鬼ピストンでは、彼女自ら栗を高速で弄っていた。
ランチが出たところで食堂スペースに行き、トマトクリームのペンネを食べたが美味しかった。黒人娘が教えてくれたようにランチが出るとみんなが食事スペースに集まってきた。おかげでどんな娘がいるのか分かってきた。
平日の昼間のせいか女の子は10人もいないようだった。施設を案内してくれたプリケツの美人の黒人の子は唯一の黒人で目立った。話しかけてきたイタリア娘は性格が明るい子だったがタイプじゃなかった。次にドイツ娘に狙われたけど大柄でこちらもタイプじゃなかった。22歳のドイツとギリシャのハーフの子は可愛かった。この時のラインナップで一番可愛いと思った。この子も70ユーロ(約9,300円)の基本料金の提示だった。「日本人は来る?」と女の子たちに聞くと、「金土日は良く来る」とのこと。
結局、アルメニア娘と一人対戦しただけで、18時半に店を出ることにした。3時間の滞在だった。昨日より頑張ったが3時間の滞在で限界となった。FKKはサウナに入るか何かを飲んでいるかボーッとしているかしかやることがなく小生のような何もしないことに慣れていない人間には暇を持て余してしまう。着替えて出口に向かうところで、大柄のドイツ娘とハーフの子に見られてしまい、「私たちと遊ばないのかよー」と悪態をつかれた(笑)。
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対戦したアルメニア娘は30歳ぐらいと思われるベテラン嬢だったが、追加オプションなしの基本料金のみの割にはディープキスありで激しい対戦だったのでそこそこ満足できた。あとは、ドイツに来てから風俗に限らず何から何までシステマチックで合理主義が徹底されていることをとても感じる。