フィリピンやタイは直接的で魅力全開でいきなり嵌る人が多いと思うが、ミャンマーは女の子にしろ、料理にしろ、体験すればするほど良さに気付いて嵌るのかもしれない。ミャンマー娘は、インド、中国、タイと色んな血がミックスしているのが幅広い魅力を生んでいる。街を歩いていてもインド系の濃い感じの美人、薄めのあっさりした顔立ちの可愛い子、色んなタイプがいて、そのうえ可愛い子や美人の確率はかなり高いように思う。料理はほとんど中華っぽいものや、タイと変わらないソムタムや、インドの文化を感じる紅茶やカレーなど、色んな文化の影響を色濃く感じる。女も料理もほとんど期待していなかったが、1回目の訪問で意外な良さに気付き、来る度に惹きつけられるようになった。
続きを読む【ミャンマーで、ソムタムと下痢と私】
2017/1/4
朝ハッスルでパワースパンを果たした。ホテルの朝食を食べて、チェックアウトを済ませる。ニューバガンでママさんと旦那をピックアップして、巨大な涅槃像があるマヌーハ寺院へ。寺院の前に屋台が幾つかあって、ソムタムも売っていた。彼女はソムタムが好きらしく迷わず買うつもりのようだ。注文するとその場で作ってくれる。パパイヤを潰しながら色々なものを混ぜている。レモンを絞って入れたり。ピーナッツを入れるのもタイと同じだ。それに、辛いのも同じだ。ソムタムは800チャット(約70円)。彼女は良く辛いものでお腹を壊している。タイの娘っ子と同じだ。辛いものでお腹を壊しているのに、構わずまた辛いものを食べるのもタイ娘と同じだ。辛いものがタイの子と同じぐらい好きらしい。ソムタムを少し味見させてもらう。一口食べるだけで脳ミソがビリビリ痺れるほどの強烈な辛さだった。

【無数の仏塔が立ち並ぶ幻想的な遺跡群パガン!】
2017/1/2
夜の高速道路を走るタクシーの中で、目が覚めては寝てを繰り返す。彼女の膝枕で寝たり、小生の膝枕で彼女を寝かせたり。深夜3時半に高速を降りて今度は下道をひた走る。2時間ほど走って、ようやく最初の目的地であるポッパ山に到着。時刻は朝の5時半。まだ周囲は暗い。1時間ほど車の中でみんなで寝た。6時半ごろ空が明るくなってきたところで車の外に出た。周囲には猿をたくさん見かけた。公共のものと思われる水場へ。男性陣は顔を洗った。女性陣はなかなか建物から出てこない。女性陣は着替えをして、化粧をばっちりして出てきた。
【ミャンマーの夜の高速道路を走ってパガンへ!】
2017/1/1
朝起きるとIちゃんはすぐにトイレに向かい着替えを済ませて出てきた。ホテルの2階へ行って朝食を一緒に取った。パガン行きの旅行は夜の出発で、昼間はバゴーの彼女の実家に行って昼食をご馳走になる予定に決まった。ホテルをチェックアウトして、バゴーに行く前にまずは一緒に金のブレスレッドを買いに行くことに。昨日の夜、誕生日プレゼントとして36万の値段と金のブレスレッドの写真を見せられオッケーを出したので早速、買いに行く運びとなった。彼女の誕生日は12月3日で、その日は新しいスマホが欲しいと言っていたが、その後は欲しいものが金のブレスレッドに変わったようだ。タクシーでママさんの家の近くにある金商店へ。金ブレスレットの代金360,000チャット(約32,000円)を支払った。彼女はすぐにその金のブレスレットを身に着けた。なお、彼女が他に身につけている金のイヤリングは27万チャット、金のネックレスは55万チャットもするらしい。金のイヤリングも金のネックレスも前回会った時はどれも身につけていなかったものだ。夜の仕事を続けていくと、金装飾がどんどん増えていくのかもしれない。彼女はシャワーの時も寝る時もセックスする時も、つまり常に金装飾を身につけている。
【ミャンマー娘Iちゃんと祝う新年と生ハッスル!】
2016/12/31
ついにANAの直行便でヤンゴンに行くことになった。いつもは安い経由便でヤンゴン入りするが年末年始のためどの経由便も高値で、直行便のANAとそれほど値段差がなかったため利用することにした。成田空港のANAカウンターでチェックインを行って、成田空港での恒例行事の朝マックを済ませてから出国手続き。さすがはANA。最新の映画がいろいろと観れたり機内食も美味しくて安定の機内サービスだった。「君の名は」などを見て過ごした。出発は少し遅れたもののフライトは順調で到着は定刻の少し前だった。ANAはヤンゴン空港のターミナル2到着のようだ。すんなり入国審査を抜けてATMでチャットを手に入れる。税関を抜けると大勢の出迎えがいたが、Iちゃんの姿が見当たらない。

【2016年11月中国河口旅、編集後記】
中国でのATMでの引き出し総額は5.9万円(3,500元)。羽田⇔昆明(広州経由)の往復航空券はマイルの特典航空券のため、35,000マイルの使用に加えて6,590円の支払いだった。Ctripで予約した昆明から河口北への列車はB寝台に相当する硬臥が154.5元(うち予約手数料が30元)、河口北から昆明への列車はA寝台に相当する軟臥が206元(うち予約手数料が30元)だった。昆明で宿泊した1泊はAgodaでの予約で2,774円、それ以外の宿泊費は現地での支払いなのでATMで引き出した金額に含まれる。よって、旅の総額は7.5万円だった。
続きを読む【中国河口、置屋『越南城』でかわい子ちゃんと最後の対戦!】
2016/11/26
朝の9:45に置屋ゾーンのパトロールに出動。まだ朝早いだけあって、二階は一人いるだけ、三階は数名だけが座っていた。運良く昨日もお相手したかわい子ちゃんがいた。当然、指名して個室へ。お互い脱衣。いつもの流れの生尺ではなく、彼女を寝かせて小生も添い寝をしてみる。彼女を抱きしめた。ほっぺにキスしたり、唇に軽くキスしたり。しばらく腕枕で彼女といちゃいちゃする。ロリっとした顔でとても可愛い。見つめると顔を背ける。かと思えば、恥ずかしそうに微笑んでる。すごくいい…。 (*´д`)ハァハァハァハァハァハァ 胸の膨らみは控えめで、小さなお尻は身がつまっていてぜい肉がないためか硬く、あそこの毛はうっすらと生えている。そんな彼女に覆い被さり、体を密着させた。彼女の柔らかい身体が気持ち良い。かわい子ちゃんにずっと口付けしたり、唇を摘んだり、唇を舐めたり、歯でガードされているのに舌をねじ込んだり。こんな事していいのか、背徳感が脳裏をかすめ興奮する。
【中国河口、置屋『越南城』でかわい子ちゃんとメンヘラちゃんと対戦!】
17時ごろミニバスで街に行くことに。ミニバスは下校の子供たちで満員電車並みの混雑っぷりだった。相変わらバス内のモニターには「東京グール」のアニメが流れていた。あんなに大量に昼飯を食べたのにもう小腹が減っている。街に着いて、お気に入りの「dicos」に向かいチキンバーガーとフライドチキンとドリンクのセット16元(約270円)を注文する。店員は見覚えのあるおばちゃんで、向こうもこっちの顔を覚えていたよう。最初から英語で話しかけてくれた。その後、さらに「東北餃子王」に入店し、小サイズの餃子8元(約140円)を食した。もう食欲が止まらない。

【中国河口、最強女神ちゃんへ愛をこめて】
2016/11/25
朝8時半に起床した。9時間以上寝たのにまだ眠いので連日の連戦のせいだろう。昨日、サービス最高の最強女神ちゃんから明日の朝に私に会いに来てとwechatでメッセージがあった。なので、「何時に会える?」とメッセージを送った。シャワーも浴びて出撃準備万端だが、メッセージの返信ないので、10時ごろの置屋ゾーンの様子を見たい思いもあり出動した。もしアイドルちゃんに出会えれば対戦しよう。二階でホテルのエレベータを降りて廊下を進んだ。置屋ゾーンの二階は女がほとんどいない。一人だけ娘がいて粘着されるが、振りほどいて、三階へ。三階に女は少ないが10人ぐらいはすでに廊下に座っている。アイドルちゃんの置屋を覗いたが、彼女は居ないようだった。置屋ゾーンを出て外を歩いてホテルに向かっていると、なんとアイドルちゃんが前方から歩いてくる。アイドルちゃんとは、ばったり外で会うことが本当に多い。どうやら10時が彼女の出勤の時間らしい。後からメッセージに気付いたが最強女神ちゃんから10:25にいま置屋にいるとの連絡があったから10時あたりが営業開始のようだ。
(朝なのでまだ勧誘の娘たちがいない無人の廊下)
【中国河口、置屋『越南城』で女豹ちゃんに出会う!】
昼に大盛りチャーハンを食べたばかりなのにもう小腹が空いている。連戦しているせいだろう。いつもの食堂で麺を試してみた。ソーメンのような麺で、ネギ、豚肉、ピリ辛ソボロ、椎茸みたいなものが入っていてそれらを混ぜて食べた。最初は美味しかったが食べてると辛くなってきたし味に飽きてきた。値段は10元(約170円)だった。部屋に戻り、ミャンマーで買った精力剤のミャーヒンタを飲んでみる。苦くて甘くて漢方のような独特の匂いが鼻につき、とても飲みにくい!
