【バンコクのバービア街『Queen’s Park Plaza』へ潜入!】

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時刻は17時半。まだ時間は早いが一つ隣のソイ、つまりスクンビット・ソイ22のバービア街『Queen’s Park Plaza(クイーンズ・パーク・プラザ)』へ趣き冷やかしてみることにした。さすがに日が明るい時間帯だけあって、まだオープンしていないバービアや女の子が少ないバービアがほとんど。ところが、一通りのバービアを見て回っていたところ、1軒のバービアで若くてかつ抜群に可愛い子を発見。彼女は食事中だったが、その子を指名してドリンクを奢り店内で一緒に飲むことにした。

Bangkok Barbeer

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Bangkok Barbeer

(『Queen’s Park Plaza(クイーンズ・パーク・プラザ)』の一角)

彼女と飲みながら会話したりビリヤードで遊んだ後に、いよいよ「貴女を連れ出しすることはできるのか?」と聞いてみた。嫌な予感は当たった。結果は案の定、出来ないと言う。彼女だけが飛びぬけて可愛かったからそんな予感はしていたが、やはり彼女は客寄せパンダだった。彼女は別の女を連れ出すよう勧めてくるが、このバービアに彼女以外は年増しか見当たらずその気は毛頭無かった。彼女を連れ出せないなら長居は不要だ。会計を済ませて店を出た。いったんスクンビット・ソイ18のホテルへ歩いて戻ることにした。

ホテルで少し休憩した後に向かったのは、ソイカウボーイを抜けた先にT字で突き当たるスクンビット・ソイ23である。このソイはいかがわしいマッサージ屋が軒を連ねる小生の定番散歩コースだ。マッサージ屋の店先に女の子たちが座っているので、品定めしながら歩いた。3店舗ほど店先に可愛い子がいたので価格を聞いてみたが、どの子も同じ価格提示だった。ペイバー代は500バーツ、ショカウ(ショート)代は2000バーツの回答。ロングはどの娘も出来ないと言われる。どの子も同じ返答なので協定価格のように思えた。マッサージ店内での対戦ならペイバー代がいらないよ、と女の子たちはしきりに進めてくる。

Bangkok Soi Cowboy

(ゴーゴーバー街 ソイカウボーイのネオンはいつも気分を高揚させる)

ラオスからやって来た小生にはショカウの2000バーツは高いように感じ、ソイ23を離れることにした。スクンビット・ソイ22のバービア街『Queen’s Park Plaza(クイーンズ・パーク・プラザ)』にまた赴いた。インターネットで事前に調べた情報によると、このバービア街には35軒のバービアがあり営業時間はバービアによって異なるがだいたい20時から翌朝5時までとのこと。時刻は20時、先ほどの夕刻と異なりほとんどのバービアがオープンしている。

客は少なくバービア街を歩いていると各バービアから盛んに声を掛けられた。小生の目に止まった娘がいるバービアに入り、酒を酌み交わしたり会話をしたりビリヤードをしたりしつつバービアの情報収集に努めた。入店したバービアは3軒。聞き取り調査した結果、ペイバー代は600バーツまたは700バーツ、ショカウ(ショート)代は2000バーツ、ロング代は4000バーツ。どの店も同じような価格提示だった。また、ロングは出来ないと言う娘もいた。バービア街の年齢幅は広く20代後半や30代が多そうだったが、探せば20代前半らしき娘も見かけた。1店舗だけ容姿のレベルが高い娘を揃えたバービアがあり、そこは客入りが良かった。小生も当然入店し、20歳前後と思われる小柄で可愛い子が相席してくれた。可愛い子と一緒にビールを飲む一時はなんて楽しいのだろうか。小生は気分が一気に高揚した。が、その上機嫌な気分はすぐに奈落の底に落された。彼女に連れ出しを聞いてみるとショカウもロングも出来ないとのこと。やっぱりこの子は単なる客寄せ要員だった。夕刻のバービアで出会った美女と全く同じ展開だ。ここ『Queen’s Park Plaza(クイーンズ・パーク・プラザ)』で美女に出会ったら、まずは客寄せパンダと疑うのが正解のようだ。

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3時間ほど『Queen’s Park Plaza(クイーンズ・パーク・プラザ)』で飲み歩き、このバービア街を離れることにした。安いと期待したバービアだったが、パタヤと違ってバンコクのバービアはショカウ代もロング代も安くはなかった。少なくともラオス感覚の小生には高過ぎるように思えた。昨晩の『テーメーカフェ』ではショカウ代が2500バーツ、ロングが5000バーツの言い値だった。要するに昨晩も今晩も色々と徘徊したが、『テーメーカフェ』もソイ23の怪しいマッサージ屋もソイ22のバービア街も、ペイバー代を勘案したショカウ代やロング代の合計はどこもあまり変わらなかった。うまくできているものである。

23時過ぎに「サブウェイ」へ行くと昨晩のウガンダ娘に再会することができた。今日は1時間ねと伝えて、近くのやり部屋へ彼女に案内してもらいそこで対戦開始。汗がポタポタ滴るほどのパワーハッスルで満足な対戦だった。最後に部屋で1500バーツとチップとして200バーツを加えて1700バーツを渡すと、少ないと揉めることになった。10分ほど揉めて結局2500バーツの支払いで決着した。明日の朝に日本帰国でもう会えないことを彼女に伝えた。別れ際に道端で彼女は涙ぐんで強くハグしてくれた。小生は嬉しかった。でも、スクンビットの雑踏でのハグは少し恥ずかしかった。この明るいウガンダ娘に会うのも恐らくこれが最後になるだろう。旅とは一期一会の連続だ。彼女に手を振って小生はタクシーに乗り込んだ。

2016/05/07
10日間に及ぶラオス・タイ旅行も今日が最終日。スクンビット・ソイ18のホテル前でタクシーに乗り込み、朝8時過ぎにはドンムアン空港に到着した。高速道路を使ってわずか30分ほどだった。メーターの表示が180バーツ強で、高速代が50バーツと70バーツ。運転手は400バーツ欲しいと言っていたが、320バーツを渡した。セルフチェックインのマシンでチェックインを済ませた。エアアジアのカウンターは長蛇の列だったからマシンですんなりチェックインを終えたのは助かった。預け荷物がないのでそのまま審査場へ進み、イミグレを抜けて土産の香水などを買った。

Bangkok

(高速道路沿いに高架の線路と駅を建設しているのが見えた)

Bangkok

(ドンムアン空港の建物外にあったチェックインマシン)

エアアジアは機内食が有料でそれほどおいしいわけでもないので、予め満腹にしてから搭乗するのが恒例となっている。出国後のエリアで好物の「バーガーキング」を探したが見当たらなかった。ドンムアン空港にはターミナル2の商業エリアに1店舗、国内線の搭乗者エリアにも2店舗、従って合計3店舗もの「バーガーキング」があるのに国際線の搭乗者エリアには無かった。代わりにサンドイッチ・チェーンの「SUBWAY(サブウェイ)」へ行き、巨大なBLT(249バーツ)と水のペットボトル(35バーツ)を買って腹を膨らませた。その後、満腹の小生は成田行きのエアアジア機に搭乗し、無事に帰国を果たした。

Bangkok

(エアアジアの機内)

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