【中国河口、置屋『越南城』で最強女神に遭遇する!】

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ゆっくりネットがしたかったので、ホテル「吉慶大酒店」の近くにあった冷房の効いたコーヒーショップに入った。アイスコーヒーを注文すると、しばらくして何か店員が話しかけてくる。アイスコーヒーが無いようだ。とにかくコーヒーをオーダーした。アイスコーヒーがないことから気を利かせてくれたのか、かなりぬるいコーヒー出てきた。ホットコーヒーなら普通に熱いものが良かったのだが。しかし、その心遣いが嬉しい。コーヒーは苦味の効いたちゃんとしたコーヒーだった。購入したばかりのベトナムシムで1時間ほどツイッターを楽しみ、グーグルメールのチェックを行った。ベトナムシムのお陰で制限のないインターネットを大いに楽しんだ。コーヒーショップの中国人の店員は若い兄ちゃんで人当たり柔らかく好印象。ただし、コーヒーは20元(約300円)と高かった。

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緑色のミニバスに乗って10分ほどで『越南城』に到着した。時刻は16時半ごろ。レストラン街の方から回り込んで、奥の階段から天国に上がった。ここの階段は2階の踊り場が娘たちの監視下にあるので、素通りして3階に上がることは決して許されない。目当ては昨日2階の置屋で対戦した娘。喘ぎ声が良かったので再戦しようと階段を登る。案の定、2階に上がったところで一人の娘に発見され、手首を効かせて絶対に逃さないぞという服の掴み方をする。と同時に声をあげて獲物が来たことを仲間たちに伝える。すぐに置屋のボス的なおばさんと娘たちに取り囲まれた。まあ、この置屋目当てで来たから良いんだが…。引っ張られつつ押されつつ置屋の部屋の中へ。昨日の子は見当たらない。代わりに昨日、ニコニコしながらホッペにキスして勧誘してくれた娘が部屋の中にいた。これまで小柄な子が多かったが、彼女は背丈はそこそこあって健康的な娘。ニコニコしてて可愛いのでオッケーした。

個室に案内され娘に年齢を聞くとむぉいばいと言う。お互い脱衣し全裸になった。彼女の胸は小ぶりだが、B地区がピンク色ですごく綺麗。美味しそうだ。妖艶な雰囲気で微笑む彼女。普通なら寝るように言われて尺八開始の流れだが、彼女は向かい合って座り口付けをしてきた!そして、小生の乳首を舐めながら指でリンガの付け根をさわさわと触った。すんげー気持ち良い。みるみるリンガが硬直していく。ここでようやくこの子が只者ではないことに気づいた。雰囲気作りと言い触り方と言い、すごい業師だ。小生を誘うような視線を絡めながら彼女は横になった。覆いかぶさって微笑む彼女に口付けしようとするとすんなり受け入れてくれた!河口の置屋で口付けができるとは夢にも思わなかった。予想外の驚きだ。

彼女は自らの胸の位置へ小生の頭をコントロールし移動させた。当然、小生は目の前にあるピンク色の美しいB地区を口に含んだ。感じる彼女はまた小生の頭をコントロールしてもう片方のB地区へ。舐めながらヨーニを手で愛撫すると彼女の息が荒くなっていく。頭を下半身へ下げていっても抵抗されない。そのまま彼女のヨーニにむしゃぶりついた。この河口でこんなプレイができるとは一生分の運を使い果たしたのかもしれない。両手でB地区を弄りながらヨーニを舐めていると、どんどん蜜が溢れて濡れてくる。ヨーニが徐々に開いてきた。よがる彼女のヨーニをしばし味わった。幸せの一時だ。

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しばらくしてヨーニ舐めを制止されて、彼女に引き寄せられる。覆いかぶさると彼女から口付けを求められた。と同時に硬直したリンガが生ヨーニにツンツンと当たったり、リンガの先っぽが生ヨーニに呑まれたりする。彼女の雰囲気と快感への欲求に完全に心を奪われた。もう彼女が思うがままに小生は翻弄されている。寝るように指示され、盲目的にそれに従った。寝転んだ小生に彼女が覆いかぶさった。小生の乳首を舐めながら、生ヨーニが硬直リンガにまとわりつく。お互い見つめあったまま、彼女は妖艶な笑みを浮かべて小生の様子を見ている。小生はずっと「はーっはーっ」と異常なほど息を切らしてるし、興奮で頭がおかしくなりそうだ。現実ではないような気すらしてきた。リンガの竿を生ヨーニがなぞったり、たまに先っぽが呑まれたりする。ついにはリンガ全てがヨーニに呑まれた。小生は「あっ!」と声をあげた。生で彼女と繋がった。

彼女の腰使いは滑らかでリンガが呑まれたりヨーニで竿を擦ったりする。ずっと見つめ合いながら生のダイレクトな快感を共有した。といっても、小生はなすがままに「はーっはーっ」と興奮で息を切らしているだけだった。しばらくすると彼女は微笑んでゴムを手に取った。彼女はリンガにゴムを着けて騎乗位で奥まで挿入すると、そのままぐりぐりと腰を前後させた。彼女の騎乗位を堪能してから次は正常位で挿入した。彼女は大きな声で喘ぐ。こっちの方が声の大きさに心配になる。そう言えば、さっき隣から大きな喘ぎ声が聞こえた。この置屋では気にしないということらしい。全開で脚を開くのはこの子も同じだった。激しく突き込むとお互いの局部周辺の肉が当たってタプタプと音がした。彼女は積極的に肩に足を掛けたり、ピストンの最中に自ら手でヨーニを開いたりしてくれる。二人とも快感の奴隷と化した。無我夢中で腰を打ちつけていると彼女は絶頂に達したようで体を強張らせた。その後も快感と彼女の反応を十分堪能して、彼女が昇天しそうなタイミングで鬼突きを始めた。彼女の声が一層大きくなった。お互い天に昇った。果てた後も口付けしたりリンガを掃除してくれたりでラブラブムード。30分ほどの濃厚な夢心地だった。もう彼女以外では満足出来ないだろうと思った。帰り際もバイバイと手を振ると、彼女はちょっと待ってと駆け寄り口付けをしてくれた。ダメ押しで小生の心を奪った瞬間だった。

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