【中国河口、置屋『越南城』で最強女神と最終戦!】

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2016/09/07
朝起きて外を見ると豪雨だった。滞在中は連日の雨なのでこの時期は雨が多いのかもしれない。小降りになったり豪雨になったりを繰り返している。小降りになったタイミングに外を出て、いつものように「dicos」へ行きモーニングセットを注文した。ポテトバーガーは今日もないと言う。残念。8元(約120円)のチキンバーガーのセットを頼んだ。雨が止みそうに無いので、「dicos」隣のスーパーで折りたたみ傘を買った。たった20元(約300円)と安い!が、意外とちゃんとした作りの折りたたみ傘だ。

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中国河口
(「dicos」のチキンバーガーセット)

銀行のATMで1000元(約15,000円)下ろしてから緑のミニバスで11時頃にメイン会場に到着した。この日、『越南城』ではイベントでもあるのかスピーカーが設置されており、あの哀愁感じる英語の名曲「カサブランカ」が流れている。河口滞在の最終日にこんな曲を聞かされると、心に染み渡って感傷的になってしまう。

2階に上がりいつもの置屋へ向かうと最強女神もメイメイもいた。最強女神は胸元が大きく開いたワイン色のドレスがセクシーで、髪をアップに結わえていてとても魅力的だった。思わず見とれるほどだ。今日が滞在の最終日であることを最強女神に伝える。彼女は残念そうな表情を見せてくれた。昨日、最強女神は生理もしくは体調不良だったから今日の対戦を心配していたが、大丈夫と言う!そもそも今日の最強女神はドレスで着飾っていてメイクもバッチリしている。個室に入り、お互い脱衣。寝かされて彼女が覆いかぶさってくる。彼女はウトン舐めがうまい。これだけでやっぱり彼女は並々ならぬセンスの持ち主であることがウトンを通じて伝わってくる。彼女の顔が下降し、丁寧な生尺八が始まった。波打つ快感に小生の興奮が最高潮になったところで、彼女が横になった。

彼女に覆い被さり、生リンガで生ヨーニをツンツンと何度か接触させた。珍しく彼女がすぐゴムに手を伸ばした。が、冗談だったようですぐにゴムを手から離した。小生が慌てる様子を見るため、からかっただけのようだ。彼女は最強女神であり小悪魔である。色っぽい彼女を見つめながら生ヨーニに生リンガを埋めた。快感が押し寄せてくる。正常位で腰を動かした。やはり生結合は最高だ。リンガの全神経で彼女の膣を堪能した。最強女神の求めで、彼女の両脚を小生の肩に乗せて生リンガの全てを挿入した。無我夢中でリンガを突いて、最後は鬼突きで天に駆け上がった。絶頂を迎えるところでリンガを抜いて果てた。30分ほどの熱戦だった。ちょうど逝ったところで置屋のおばさんが彼女を大きな声で呼んだ。どうやら彼女にお客さんが来たようだ。お互い名残惜しそうに抱き合ってからバイバイと個室を出た。最強女神とまた会えるだろうか。今後、最強女神との絡み合いが脳裏を何度も何度もフラッシュバックするに違いない。果たして小生の精神はそれに耐えられるのだろうか。

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いつもの食堂で15元(約230円)のアイスコーヒーを飲みながら休憩した。もう食堂のおじさん、おばさん、店員の女の子も顔馴染みで、女の子は小生が何を注文するか知っている。この日は他の客が食べていて美味しそうだったので餃子も頼んだ(10元、約150円)。この食堂では茹でた餃子のほかに大きなスープが付いてくるようだ。餃子のタレを自分で作るのはこの食堂でも同じようで、ライムが有ったので多めに絞ったライム醤油とした。スープは白菜入りで超シンプルで良かったし、餃子も美味しかった。

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