【中国は広州を経由して昆明へ】

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2016/11/22
最寄りの駅に着くと朝に発生した東北沖の地震により、電車のダイヤが乱れている。電車の遅延もあり予定より少し遅れてフライトの90分前に羽田空港に到着した。今回は小生初の中国南方航空のフライトである。中国南方航空のカウンターは空いていて、すぐにチェックインが完了した。羽田から広州へのフライトだけでなく、国内線である広州から昆明のフライトも発券してくれたのは有り難かった。どちらのフライトも中国南方航空にしたのが良かったようだ。wechatを見てると9月に出会ったアイドルちゃんも最強女神ちゃんもメイメイもまだ河口にいるようなので彼女たちのために羽田空港でお土産を買うことにした。凝った土産は恐らく意図を理解してもらえないだろうから分かりやすいチョコレート商品に狙いを定め、マカデミアチョコとアーモンドチョコの詰め合わせを3つ購入。

羽田空港

(中国南方航空の機体)

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出国して搭乗ゲートへ向かう。広州行きの中国南方航空の機体に乗り込むと3-3列の座席配列。窓側も通路側も空きが無いとのことで小生は真ん中の座席だった。3-3列の座席といい、個別モニターがないところといい、LCCの機体のようだ。乗客は日本人と中国人と半々ぐらいに思った。ビジネスマンっぽい乗客もポツポツ見かけた。10:45の定刻通り出発したものの、個別モニターは無いし、スマホは飛行機モードでもダメらしく、やることが無い。搭乗する時に取った読売新聞を隅から隅まで読むしかない。すぐにドリンクとツマミが運ばれて、続けて食事の配給。ポークとフィッシュが選べると言うのでフィッシュにすると、トンカツソースのかかった魚のフライだった。見た目は良くないが、食べるとなかなかイケる。量も多い。ビールを飲みながら食事をし、後は暇なのでひたすら寝ることにした。昨晩の睡眠時間が少ないことから、けっこう寝ることができた。

現地時刻14時半ごろ広州に到着。5時間ほどのフライトだった。中国と言っても広州は南方なので長めのフライト時間。ボーディングブリッジではなくバスで空港ターミナルに向かう。こんなところまでまるでLCCだ。雨が降っているが、東京と違って暖かく、長袖一枚でも問題ない気温である。9月の河口旅行で買ったシムカードはまだ使えるようだ。購入時に2カ月間有効と勘違いしていたが、どうやら来年の2月まで有効つまり6カ月間使えるということだったらしい。LINEのアプリが例のごとく中国にいると受信できない状態となったが、モバイルデータ通信をオン、オフするとこの時は運良く回復。普通にLINEアプリが使えるようになった。空港ターミナルに着いて入国するまでが長かった。イミグレーションへ行く前にまず列ができていて入場制限している。この入場制限を抜けてイミグレーションに向かうとすごい長蛇の列が待っていた。結局、空港ターミナルに着いてからイミグレーションを抜けるまで1時間強かかった。避けれるなら広州での入国は避けた方が良いと思った。前回の河口旅行は、杭州での入国ですんなりだった。

広州白雲国際空港イミグレーション

(大混雑の広州白雲国際空港のイミグレーション)

入国を済ませて国内線の乗り継ぎエリアへ。手荷物検査を終えた後、ゴルフカートを大きくしたような乗り物でB塔へ向かう。確かに歩くと遠い距離だった。フライトの搭乗ゲート番号を確認して、疲れたし小腹がすいたので何か食べることにした。メニューの写真にそそられて鶏肉とキノコの炒め物セットを頼んだ。さすが空港、68元(約1,000円)と高い!!出てきた料理は写真と全く違うものだった。キクラゲは酸っぱくて美味しいが唐辛子がまぶしてあって辛い!鶏肉とキノコの炒め物はまあまあ、食べれないことはない。しかし、中国で提供される料理の肉はどうしてこんなに食べるところが少ないのか。メニューの英語表記で書かれていたマッシュルームというのは実際は椎茸だったが、味は良かった。中国なので仕方ないが、米はパラパラでイマイチだ。セットに付いているミルクティー、これは予想通りすごく美味しい。インドと言いミャンマーと言い香港と言い、そしてここで飲んだものと言い、ミルクティーがなんでこんなに濃厚で美味いのか。煮出しているからだろうか。

OPPO

(中国でいま一番勢いがあるのはOPPO)

広州白雲国際空港

(中国の空港はどこも超巨大)

広州白雲国際空港

(鶏肉とキノコの炒め物セット)

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搭乗ゲートで搭乗時刻まで待ち、またまた中国南方航空の機体に乗り込んだ。今回も3-3列の座席で、もちろん個別モニターは無かった。定刻通り出発し、しばらくしてドリンクが運ばれた。その後に食事の配給があり、ビーフライスとチキンヌードルが選べるらしいので後者を選択。味はまあまあ。国内線ではビールもワインもなくソフトドリンクだけ選べるようだった。

中国南方航空

(広州から昆明へ向かう中国南方航空の機内食)

3時間弱のフライトの後、21時前に昆明空港に到着。東京と同じくらいの気温に感じた。空港が巨大なせいでなかなか出口まで辿り着かない。足早に空港を出てタクシーに乗り込む。昆明駅まで100元でオッケーだった。タクシーの運転手が話しかけてくるが何を言っているか分からない。例の如く、中国人と思われたようだ。30分ほどで駅に到着。タクシーの運転手は物腰柔らかくて笑顔の対応で驚いた。中国はみんな傍若無人のイメージで精神的に構えているので印象が良いと意表を突かれる。前回同様に駅の一番窓口に向かうも無人だったので、他の窓口に赴き予約内容をプリントした紙とパスポートを出したらすんなり乗車券をくれた。ゲートで乗車券のチェックを受ける。ゲートの娘に微笑みかけると微笑み返してくれるので、また好印象に驚く。発車の30分前ほどに乗車が始まった。定刻ちょっと過ぎに出発。同じ寝台個室で中国語が上手いイギリス人に出会った。彼は中国で英会話教師として働いていて、今は1週間の休暇中らしい。電車の旅が好きでハノイの友人を訪ねて、ハノイで1泊する予定という。小生は河口で何をするのか聞かれ回答に困った。23時半ごろ寝台で眠りに着いた。

昆明駅

(昆明駅前の広場)

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