【憧れのアンコールワットへ】

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昨日、バイタクの運ちゃんと1日10ドルで交渉し、8時にホテル前へ来るよう約束していた。ホテル朝食をゆっくり堪能して8時にホテルの表に出ると、約束どおり待っていた。繁華街から北上し、一路アンコールワットへ。途中から森林を切り開いた長い一本道になった。その中間地点にチケット・チェック・ポイントがあり、ここで3daysチケットを購入した。その場で撮影した写真入りだった。3daysチケットは40ドルとこの国の物価からすると非常に高い。アンコールワットの入り口に到着し、歩いて遺跡に向かった。

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開けた空間に濠の上を参道が一直線に伸びている。入り口から既に抜群の風格であり、遺跡への世界に引き込まれる。そして実際、アンコールワットの巨大さとレリーフの繊細さに圧倒されることになった。小生は2時間半ぐらいかけてゆっくり見て回った。見学していると、自称ガイドという男が近寄ってきた。その男の説明を聞きながら歩き、第三回廊付近で男は「ガイドはここまで、チップが欲しい」と言った。事前に何も約束はしていなかったので小生の気持ちで3ドル差し出した。が、その男は安いと受け取らなかった。これ以上のチップをあげる気は毛頭なかったので、結局小生はお金を渡さず自称ガイドと別れた。ほぼ垂直に近い急勾配の階段を登り、第三回廊から周囲を見渡すと、森林に囲まれた遺跡群であることが良く分かった。アンコールワットだけで200枚ほどの写真を撮り、デジカメのバッテリーがなくなったので一旦ホテルへ戻ることにした。

アンコールワットに入ったのが朝8時半ごろ、見終わったのは11時ごろだったが、徐々に気温は上昇し、陽射しは強烈だった。面白いように体中から汗が吹き出し、汗だくでベトベトだったので、部屋でシャワーを浴びホテルのプールへ向かった。プールで体を冷やしながら泳ぐとリゾート気分を味わえた。乾季はもっと暑いという。滞在中の9月は雨季であり日中35℃ぐらいだが、乾季は40℃ぐらいに達するとのこと。雨季でも十分暑いのに乾季はさらに猛暑のようだ。ただ滞在中、日中は暑かったが、朝と晩は気温が下がり歩きやすかった。プールで一泳ぎし、外で昼食をとることにした。ホテル近くのシヴァタ通り沿いにフランスパンが並ぶ食堂を見つけ、中に入る。食堂のおっさんにフランスパンを指差し注文する。ここで食べたフランスパンサンドは大正解だった。フランスパンは外が香ばしくてパリパリ、中は柔らかく、ちょうど良い味加減のソースが挟まっている。ハムと酸っぱさ控えめのピクルス付き。シンプルだが、なんかやけに美味い。夢中でかぶりつき、すぐに完食してしまった。フランスパンサンドが1ドルに缶コーラ1ドルで合計2ドル。ここのフランスパンサンドを非常に気に入り、後日また訪れることになる。

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0065(左上:開放的な参道)
(右上:彼方に見える3つの塔)
(左下:どこもかしこも見事な装飾)
(右下:歯を見せて笑うデバター)

0066(左上:正面から3つに見えていた塔は斜めから見ると5つだった)
(右上:3人組のデバター)
(左下:聖池の水面に写るアンコールワット)
(右下:アンコールワット周壁内の風景)

0067(左上:第一回廊の壁画)
(右上:第一回廊)
(左下:第三回廊へ続く階段)
(右下:第三回廊からの眺望)

アンコール遺跡3daysパス:40ドル
ランチ@食堂:フランスパンサンド1ドル+コーラ1ドル

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