【ムアンシン、ハンノイ(置屋)の呂利顏ラオっ子と熱戦!】

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16時前にレンタルバイク屋へ再度訪れると店主がいてシャッターが開いていた。バイクと鍵を返して、預けていたパスポートを店主から受け取った。もうバイクは必要ない。歩いて行けるハンノイ(置屋)を把握したし、今日のホテルはそのハンノイのすぐ近くである。やることないので、まだ空が明るい16時だがハンノイへ歩いて行ってみることにした。

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店内に入り、昨日断られた茶髪の呂利顏を見つけたので声をかけて相席を指名してみるが今日もやっぱり避けられた。違う娘に飲もうと誘ってみたが飲めないと言われる。(´・ω・`)ショボーン 結局、寂しく一人で飲むことに。ハンノイのオヤジさんはラオス人と思っていたが、話してみると中国人と言う。ラオス語を流暢に話すからてっきりラオス人かと勘違いしていた。日本人だと自己紹介する小生に「中国語は喋れるか?」と聞いてきた。漢字のことかと思い、書くのは分かると答えると筆談が始まった。日本の漢字と少し異なるし、くだけた書き方をするので解読が難しい。そもそも、オヤジさんは32年間も字の勉強をしていないから忘れたと言いながら苦戦して書いているので字が間違っているかもしれない。筆談の半分以上が分からない。かつ小生が日本人と分かると、先ほどまでのラオス語ではなく中国語でどんどん話しかけてくる。

ハンノイ(置屋)のオヤジさんは47歳。3年前にラオスにやってきたらしく、ハンノイの仕事は1年前からしていると言う。3年前に豪雨で畑の西瓜をダメにしたことをきっかけにラオスに来たようだ。オヤジさんのパスポートを見せてもらったがやっぱり中国人だった。抗日70周年の大きなカレンダーを見せてくれたが、どう反応していいのか分からなかった。オヤジさんは中国人だが、女の子たちはラオス人とのこと。ショカウ(ショート)の対戦費は、15万キープらしい。オヤジさんは筆談が楽しいようで、しばらく続いた。なお、ここのハンノイにきた日本人は小生が二人目と言っていた。

昨日見かけた呂利っ子を発見して誘うと傍に来てくれた。彼女は17歳のルアンパバーン出身、幼い顔立ちで可愛い。昔好きだった子に似ている。少しぽっちゃりしててプリプリで美味しそうだ。(*´∀`)ハァハァ しかも、一緒にホテルに行くのは良いとオッケーを出してくれた。「いま?」と聞くとご飯を食べてからと。確かにまだ夕方だ。シャワーを浴びるそうで彼女は一旦離席した。

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女の子たちはモチ米を炊いたり、おかずを作ったりと食事の支度をしている。18時ごろ、女の子たちがテーブルを囲んで食事を始めた。昨日ロングした子が手招きして食事に誘ってくれた。お言葉に甘えて今日も夕食を頂くことに。まるで毎日ハンノイにタダ飯を食いに来ているみたいだ。モチ米、タケノコのスープ、ラオスのソーセージ、干し肉、野菜と肉の煮込み。ラオスでもタケノコを食べるとは意外だった。美味しく夕食を頂いた。昨日のロング娘が皿を出してくれたり、水を出してくれたり小生の世話してくれる。やっぱり優しい子だと思った。

Muang Sing
(ハンノイ(置屋)にて、薪で料理をしている様子)
Muang Sing
(ハンノイ(置屋)にて、作りたてのもち米を冷ましている少女)

夕食を食べ終わろうという時になって、さっき誘った呂利っ子が隣りにいるのに気付いた。服装が変わってて、目当ての呂利っ子なのに気付かなかった。その子は食事が終わったら外に出てしまったので、小生は追いかけて外に出てその子に一緒にホテルに行こうと誘った。なんか渋っている様子。先ほどまでは大丈夫そうな雰囲気だったのに。昨日のロング娘と和気藹々としている場合ではなかった。呂利っ子はロングの値段をなかなか言わないのでオヤジさんに掛け合った。オヤジさんが30万キープと提案し、彼女も小生も了承した。30万キープを払い、またビアラオ大瓶と氷の1.7万キープを払った。呂利っ子に「どこに行きたい?」と聞くと寝たいとのこと。そもそもムアンシンのこんな田舎町に行きたいところなんて無さそうだった。歩いて一緒にホテルへ。小生が彼女のことを可愛いと何度も褒めるも疑ってる様子だ。褒めながら笑顔をたえさず歩いてホテルに到着。ホテルのおばさんと客たちがロビーにいたが、ホテルへの連れ込みはやはり問題なかった。

部屋に入ってまずは小生がシャワーを浴びた。彼女が何か聞いてくる。コンドームがあるか聞いてるようだ。「ある」と答えた。彼女もシャワーを浴びてベッドに来た。しかし、すごく緊張している様子だ。そこで、指差し会話本を出して色々コミュニケーションをしつつ緊張を解そうと考えた。が、彼女の固い表情は変わらず。ホテル内でカラオケをやっているようでけっこう煩い。緊張が解けないまま二人でベッドに入った。電気を消してというので部屋の照明を消した。ただ、テレビは付けたままなので彼女のことはよく見えた。可愛いと何度も言うと「本当に?」と彼女。(*´д`)ハァハァハァハァ カワイイナァ 小生のことは、かっこいいとお世辞を言ってくれる。寄り添って寝て、顔を近づけても逃げない。軽く唇を合わせた。拒否されない。それどころか激しいディープキスをしてきた。驚いた。ラオス娘品質だとキスはまず期待できないだけに意外だった。唇を貪るようにキスをして舌を絡めあった。リンガはすぐにカチカチに硬直した。乳首を軽く舐めて、リンガにゴムを付けた。早く挿入したくて堪らない。正上位で彼女の可愛い顔を見ながらゆっくり突き続けた。幸せだ。たまにキスを求めるとしっかり応じてくれた。M字開脚で足を開いて突いたり、大きなおっぱいを揉みながら突いたりし、最後は鬼のように突いて果てた。

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お互いシャワーを浴びてベットに戻った。ベッドで並んで布団に入り、彼女は目のところまで布団をかぶって「寝ようね」と。(*´д`)ハァハァハァハァ カワイイナァ しばらくすると振り向いてディープキスをしてくる。なんて幸せなんだ。(*´∀`)ハァハァハァハァ 向かい合ってディープキスを続けた。夢中で彼女の唇を味わった。呼吸が荒くなってハアハアと息を切らしながらキスを続けた。キスが止められないほど我を忘れてキスをするなんていつ以来だろう。もう我慢できない。ゴムを付けて挿入した。無我夢中で突いて昇天した。息を切らしてベットに倒れこみ、幸せいっぱいを満喫していると、彼女はシャワーから戻ってきた後なぜか服を着始めた。服を着たら「行くね」と一言言って颯爽と部屋を出て行った。ぽかーんとする小生。2発した終わりということらしい。30万キープはショカウ(ショート)の15万キープを2回分ということだったらしい。それが分かっていれば朝まで我慢したものを。小生はあっけにとられて一人部屋に残された。

ムアンシン置屋マップ
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【ムアンシン、ハンノイ(置屋)の呂利顏ラオっ子と熱戦!】」への2件のフィードバック

  1. ラオスには未だ行った事がありません。今年は計画を立てていて、情報を収集中です。60のジイですが若い女はいいですね。
     中国語の筆談で半分以上wから無いと言っていましたが、スゴイですよ。漢字表記で省略した漢字を使用しているのが現代中国です。文字の意味は日本の意味と80~90%は違います。文法は英語同様で、同じ感じでも4つの発音があり それぞれの発音で意味が違うのですから 理解するのは困難です。日本ではカタカナで書いていた時代からしばらくして中国の漢字の一部を取り入れた。
     楽しみにしていますので 新しい情報をよろしくお願いします。

    • ラオスは色々と不便なところですが、だからこそ素朴さが残っているのかもしれません。筆談はかなり苦戦しました。置屋のオヤジさんは筆談が楽しいらしくノリノリでしたが。

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