【2013年12月ゴーゴーバー巡礼ナナプラザ】

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12/31
今日は大晦日だ。寝起きにAちゃんと交わった後、同僚を誘って3人でターミナル21のフードコートへ朝食を取りに向かった。タイに来たらタイマッサージである。Aちゃんにお勧めのタイマッサージ屋は?と聞くとアソーク近くにあるとスクンビットを東の方向へ歩き始めた。時刻は12時を回っていたが、目当てのマッサージ店はまだオープンしていなかった。一人のスタッフが店先に座ってオープンを待っていたが、彼女もいつ開くか分からないと言う。さすがタイである。近くにあった別のタイマッサージ屋に入って、タイマッサージを2時間頼んだ。1時間あたり250Bだった。Aちゃん曰く、あまり上手ではなかったとのこと。小生はいつも訪タイしてタイマッサージを2~3回受けると鋼鉄の肩がようやくほぐれてくる。肩のこりはまだ残っていたが、すこし楽になった。マッサージ屋を出て、灼熱の太陽の下を歩いていると大晦日とは思えなかった。いったんホテルに戻ってAちゃんと生リンガで結合した。

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【マッサージ嬢Aちゃんと8ヶ月ぶりの再会】

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2013年8月、Jちゃんへ別れを告げてからも彼女から連絡が来るような幻想がずっと脳裏にあった。そして、Jちゃんに別れを告げて3週間後に本当にJちゃんからメールが来た。関係を続けたいという内容で小生としても同じ気持ちだった。Jちゃんの仕事が何であれ嘘つきであれ、彼女のことが好きだったし彼女とのセックスが恋しかった。これからもJちゃんとたまに会って濃厚なセックスにどっぷり溺れたかった。Jちゃんとは以前のように頻繁に連絡を取り合うことはなくなったが、久しぶりに連絡をしても必ず会ってくれるような気がした。

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羽田空港 国際線東南アジア方面増便

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ANA、フィリピン航空、タイ国際航空の羽田国際線の東南アジア方面増便情報をまとめた。羽田発マニラ行はANAの新規1便とフィリピン航空の新規2便で一気にトリプルデイリーとなる。中でもANAの新規1便は時間帯が良く、かつターミナル3到着なので同じターミナル3のセブパシフィック航空に乗り継げば、安く便利にフィリピン国内の各地へ飛べそうだ。なお、ANAとJALは羽田国際線の増便に伴い、成田線を幾つか廃止するようで、首都圏から非常に遠い不便な成田空港から利便性高い羽田空港への移行が進むのも有り難い傾向である。

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【そして、3人の愛しいJちゃんは幻に】

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最初は一緒にいるだけで完全にココロが満たされる。その子とのセックスに感動し溺れる。すぐにもう一度味わいたい渇望と飢えの苦しみに支配される。飢えに耐えられずもう一度その感動を味わう。やがてその子とのセックスがどんな素晴らしくとも感動は目減りし物足りなくり新しい刺激が欲しくなる。レイテ島でJちゃんとセックス三昧だった時も、パトゥムターニでEちゃんと癒しのセックスを繰り返した時もそうだった。渇望して、満たされて、満たされなくなり、刺激求めて、渇望して、満たされて、満たされなくなり、人の欲望は果てがない。

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【アンヘレスで出会ったXちゃんは天使?】

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Xちゃんとの別れ際にチップとして2000ペソを渡そうとしたが、いらないと言う。アンヘレスのゴーゴーバーではバーファイン代を含めてのコミコミ価格であり、女の子にはチップとして数百ペソほど渡せばよいが、ずっと小生と共に過ごしてくれ、小生に幻だったのではと思わせるほどの夢心地の時間を与えてくれたXちゃんに1000ペソなり2000ペソなりを渡そうと思っていた。が、いらないと言う。小生の財布に日本のお札が入っているのに気付くと興味をもったらしく、それは何?と聞いてきた。財布に入っていた日本の一万円札を取り出して、彼女に見せた。小生との思い出にそのお札を頂戴という彼女のお願いに小生は迷わず快諾した。一万円といえば4000ペソほどだが、チップを受け取らずそんな可愛いことをいうXちゃんにむしろ痺れた。Xちゃんは以前、大量のチップを渡されそうになったことがあったが断ったとも言っていた。また、あるファランからはマニラへ一緒に行って自宅のコンドミニアムで住んで欲しいと言い寄られたこともあったらしいが当然お断りしたと言う。Xちゃんのそんな逸話や別れ際の立ち振る舞いから、小生はすっかり彼女のプライドや独立心に感心していた。そこには小生の思い描く、したたかで即興的なピーナのイメージ像は全くなく、稀有な存在のXちゃんが天使のように思えた。アンヘレスを去る頃、小生のココロの真ん中にXちゃんの姿があった。

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【2013年8月マニラ&アンヘレス旅、編集後記】

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マニラ空港に到着し、友人はターミナル1から国際線で日本へ戻り、小生はターミナル3から国内線でサンボアンガに向かった。帰省しているアサワらと合流し、サンボアンガで2泊過ごすためである。スポンサーである小生が帰省先を訪れると、家族たちが楽しみにしているイベントがある。プールへ行くことだ。

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【Jちゃんの最後の告白】

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フィールドトリップのバスが学校前に到着し、トライシクルでホテルに戻ってくると23時になっていた。相当に疲れたので今夜はディスコへ行かず部屋で二人で過ごすことにした。ライス2つをルームサービスで注文し、フィールドトリップに持って行ったチキンアドボの残りをおかずに、土産屋で買ったワインを飲みながら食した。酔って良い気分になりベッドで二人寝転んでいると、小生の携帯電話が鳴った。発信元はフィリピンの番号だったので小生は応答しなかった。滅多に着信などないのにXちゃんといる時にかかってくるとはタイミングが悪いものである。シャワーを浴びてまたXちゃんと激しいセックスをした。

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【フィールドトリップ参加でバギオへ】

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フィールズに面したレストランでのんびり朝食を取っていると、授業中の様子を撮った写真がXちゃんからLINEで多数送られてきた。制服姿もかわいい。ただ、写真が何回も送られてきて真面目に授業を受けているようには見えなかった。今夜フィールドトリップに一緒に行こう?、とまたXちゃんから聞かれた。友人に一緒にフィールドトリップへ行くか聞いたところ面白そうだとの前向きな反応だ。それを聞いて、Xちゃんへフィールドトリップに参加することを伝えた。正午過ぎに小生たちはホテルに戻り、13時には学校を終えた彼女がホテルにやって来て再会を果たした。

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日本-フィリピン間、超大幅増便

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2009年以降、欧州や米国に倣って日本でもフィリピンの航空会社による増便・新規就航が規制されてきた。が、欧州へのフィリピン航空の運行再開が認められた流れを受けて、2013年9月に日本とフィリピン間の航空協議が開催され、路線拡充の制限が解除された。これまで数年に渡って抑制されていた路線拡充が一気に増えると思っていたが、小生の予想を超えて増便と新規就航のニュースが続いている。

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スカイマークの新制服はミニスカ!!

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日本航空と全日空のバカ高い国内線運賃に風穴を空けてくれたスカイマーク。小生も応援しているそのスカイマークから色っぽいニュースが届いた。エアバスA330-300型機の就航記念キャンペーン用制服が発表され、それが鮮やかな青のミニスカ制服なのである。写真を見たところ、、、(゚∀゚)イイ!! 3路線とも就航から半年間、ミニスカ制服が着用され、A330-300に乗務するのは20代の客室乗務員が中心だという。これは乗りたい (*´∀`)ハァハァ

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