【ミャンマー娘Iちゃんにドキドキと勃起勃起が止まらない!】

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2016/11/5
まどろみの中、Iちゃんといちゃいちゃできるのはこの世の極楽だ。その流れで朝から生で交わった。朝の情事後、着替えを終えた彼女は、顔にはタナカを塗り、赤い民族衣装にツインテールの三つ編み姿で浴室から出てきた。最高!(゚□゚;)アワワワワワワワワワ なにこれ、すごく可愛い!(*´д`)ハァハァハァハァハァハァ すごく萌え萌えする!そして、すごくムラムラする!その激萌えの彼女を連れて朝食へ。3回目の朝食ともなると、彼女も慣れてきたようでブッフェ形式から好きなものをちゃんと選んで好きなだけ盛って食べるようになった。今から思えば、最初の朝食の時は警戒しているような感じだった。今日はIちゃんと映画を観に行こうと約束していた。地元からヤンゴンに遊びに来ている彼女の妹はママさんの家で暇にしているに違いない。「映画館に妹も誘ったら?」と彼女に提案した。後から彼女に聞いたら、妹は大喜びしていたそうだ。

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タクシーでユザナ・プラザ近くの映画館へ。彼女にお金を渡してカウンターで映画のチケットを買ってもらった。4人分を買ったようで、映画代は一人2500チャット(約230円)だった。座席は指定制である。映画はもう始まっているようで、早速中に入ると言う。妹は後からやってくるということらしい。ミャンマーの人は映画を最初から見ることに拘りがないらしく、小生ら以外にも上映中に観客が次々に入ってきて着席している。しばらくして彼女が外に出て妹と友達を連れてやってきた。暗くて顔はよく見えない。Iちゃんが見たかったのは「From Bangkok To Mandalay」という映画。亡くなった祖母が残した幾つかの手紙に導かれタイの女性がミャンマーを訪れて祖母の過去の恋愛を辿ると言う恋愛映画。タイでのシーンはタイ語、ミャンマーでのシーンはミャンマー語、ヒロインのタイ女性とその彼女に恋したミャンマー男性との会話は英語、と何とも多言語な映画だった。全編ミャンマー語だったら理解できなかっただろうか、むしろ多言語なのは小生には助かった。ミャンマー各地の美しい風景がいくつも流れ、それが印象的な映画だった。

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(小生らが観た映画「From Bangkok To Mandalay」の看板)

暗い映画館を出て妹たちを見ると、なんと妹も友達のピピもパジャマ姿だった!16歳の妹はとても幼くて可愛い顔立ちをしている。純粋無垢な振る舞いと子供のような顔立ちからとても16歳には見えない。日本なら彼女のことを小学6年生と言っても誰も疑わないに違いない。映画館近くの商店で小生のサンダルをIちゃんに買ってもらった。次に訪れた市場でヨーグルトドリンクのようなものを飲んだが、なかなか美味しい。その後は市場で彼女の洋服の買い物に付き合った。後から分かったことだが、この日予定されている夕食会に妹と友達のピピはその洋服を着てやって来た。Iちゃんが買い与えないと二人ともパジャマ以外のまともな服はないのだろうか??しかし、16歳の幼さ全開の妹を見ていると、19歳のIちゃんが大人っぽく見えたし色っぽく見えた。

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(マーケットで飲んだヨーグルトドリンクのような飲み物)

買い物を終えてどこに行こうかとの話しになり、小生が行ってみたかったミャンマープラザを提案した。「あそこは何でも高いよ」と彼女。見るだけだし行ってみたいと言って行先が決まった。タクシーに乗り込み、ミャンマープラザに向かう途中でママさんの家に寄った。妹たちがママさんの家に入り戻ってくるのを待っていると、先ほど観た映画「From Bangkok To Mandalay」に出てきた郵便物を挟む洗濯ばさみを発見した。住宅地の2階や3階などからロープでクリップを吊り下げ、その住人への郵便物はそのクリップに挟んでおくという何ともレトロな仕組みである。まさに映画の中で登場したものだ。映画のシーンのように昔のミャンマーで使われていたものかと思いきや、今でも現役らしく住宅地で上から吊るされたクリップを至るところで見かけたから珍しいものではないようだ。

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(住宅地の2階から吊り下げられた郵便物を挟むためのクリップ)

タクシーでミャンマープラザに到着した。2015年12月にオープンしたショッピングモールなので真新しくまだ1年も経っていない。巨大なショッピングモールと聞いていたのでタイのような巨大なものを想像していたが、さすがにそこまで大きくなかった。それでも、ミャンマーにしては巨大で今どきのモールだった。一階に催事スペースがあってディスコのように大音量でノリノリのミュージックを流していてステージまである。Mideaという家電メーカのイベントのようだ。後から知ったが中国の超巨大家電メーカのようでミャンマーで圧倒的な存在感を誇っている。催事スペースのステージでダンスショーが始まった。女性3人に男性2人が踊っていて、ダンス好きのIちゃんはその様子をスマホで動画撮影している。

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(ミャンマープラザの一階の催事スペース)
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(催事場でのダンスパフォーマンス)

モール内の垂れ幕によると、ミャンマープラザにハードロックカフェがやってくるようだ。日本の100円ショップまであって商品が日本語のままだった。ミャンマー語による説明書きもないのにミャンマー人は分かるのだろうか。レストランフロアに行くと子供の有料遊戯スペースがある。こういった有料遊戯スペースはアジアのどこでも流行っている。日本でも中国でもフィリピンでもラオスでもインドネシアでも見かけたがどこも客入りが良くて繁盛しているように見えた。なにか食べようとKFCに行くも混んでいるので断念。この日は土曜日だからかモールに人が多い。フードコートに行こう?と指を刺してIちゃんに提案するも首を振って、ユザナ・プラザのフードコートへ行こうと言う。ユザナ・プラザまで行くのは面倒なので、やっぱりミャンマープラザのフードコートで食べることに。小生が頼んだShan Sticky Rice Noodlesが2500チャット(約230円)だった。底に油状のスープがあって、まるで油そば。まあまあ美味しい。妹と友達はチキンカツのようなものを食べている。Iちゃんは何も選ばないので、彼女に小生が頼んだヌードルを食べさせると気に入ったようで私もそれにすると。徐々にIちゃんのことが分かってきた。相当保守的な考えのようで一度経験した場所や食べ物に執着するようだ。フードコートでの4人分の食事は全部で15000チャット(約1,370円)ぐらいだった。やはりミャンマープラザの物価は外界と比べてかなり高いようだ。1階の催事場で風船とわた飴を彼女がもらったので、わた飴は食べれるんだよとジェスチャーで伝えると彼女は恐る恐る口に入れている。初めて食べるらしい!ミャンマープラザ前の屋台で買い食いをし、妹と友達はカキ氷、Iちゃんはソムタム。しかし、そのソムタムが超激辛だった。超激辛ソムタムを好むのはタイ人だけではないらしい。タクシーで妹と友達をママさんの家に送って、彼女と小生はホテルに戻った。

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(ミャンマープラザの有料遊技場)
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(ミャンマーで良く食べたShan Sticky Rice Noodles)

ホテルに戻ってまたIちゃんと生で交わった。膣内の急所をリンガで執拗に何度も刺激されるのが嫌なのか、途中で彼女が騎乗位で頑張る流れとなった。夕食会のためにIちゃんがピンクのドレスを持ってきたようで、彼女がそれに着替えた。お姫様のように可愛い。(*´∀`)ハァハァハァハァハァハァ 18時半にホテルを出てタクシーでレストランへ。夕食会は19時から開始とのこと。着いた先はホットポットのレストラン「SHWE KAUNG HOT POT」だった。しばらく待っていると、さっきまで一緒にいた妹と友達、あとはママさん、ママさんの子供という22歳の娘、ママさんの旦那が登場。ホットポットに入れる具は自分たちで選ぶよう。皿ごとに値段が決まっており、練り物、野菜、海鮮、肉、豆腐など何でもあるし、日本でも鍋に入れるようなものが揃っている。鍋は中国料理で見かけるような二色のもので、一つが白く、一つが赤いスープ。半分ずつ具を各スープに投入していく。ビールも少し頼んで、一気にみんなで食べた。大量にあった具材もペロリとなくなり、みな満腹である。1時間ほどの宴だった。満腹になるとみんな写真を撮りあったりしている。アジアでは写真を撮るのが人気だがミャンマーでもみんなの娯楽であり特に人気のように見えた。お会計をすると全部で約9万チャット(約8,200円)だった。最初は15万チャット(約13,600円)ぐらいかかると聞いていたので覚悟していたがそこまでいかなかった。

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ホテルに戻って、ピンクのドレス姿の彼女を被写体に撮影大会が始まる。かわいい、かわいいと彼女を褒めながら写真を取り捲った。情事の際は暗闇で裸は決して見せてくれなかったのに、上下とも下着姿の彼女を撮影させてくれた。(*´д`)ハァハァハァハァハァハァ その夜も彼女と生で交わり、途中でまた彼女が騎乗位で跨り生中田氏で昇天した。早くも明日は最終日でフライトだ。映画に出てきた美しい風景のパガンに今度一緒に行こうと彼女を誘った。彼女もバガンはまだ行ったことがないようだった。ビーチへ行く話しも出たが、次回はパガンに行こうと約束した。

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