2019/5/3
疲れが溜まってるようですぐに起き上がれず二度寝して朝7時にベッドを出た。昨日の対戦により、全身に軽い筋肉痛を感じる。昨日スーパーで買ったバタークロワッサンを食べると、安かったのに外はパリパリでふつうに美味しかった。
【ドイツ、ハンブルクのFKK『The Babylon(バビロン)』へ突撃!】
いったんホテルに戻り、スーパーで買った荷物を置いてスマホを充電してから本日のメインイベントに向けて出発。 U-2の電車でHammer Kirche駅へ。ここが目的地のFKK『The Babylon』の最寄り駅である。19時前だが空はまだまだ明るい。最寄り駅からスマホの地図を見ながら南下し、Süderstraße(スーダー通り)で左折。あとは100メートルほどまっすぐ進めば『The Babylon』のはずだ。が、歩を進める小生はそこで衝撃の光景を目撃した。
続きを読む【ハンブルクの観光と料理を堪能する!】
2019/5/2
朝5時半に起きて、朝6時前から30分ほど軽いランニング。気温は昨日と同じ9℃だが、やはり風が冷たい。寒いのに耐えかねて30分ほどでランニングを切り上げた。この日は平日のためか昨日とは違い、早朝の時間帯から車の交通量がそこそこあるし、昨日は全く見かけなかった人通りもある。シャワーを浴びてからホテルを出て、近くのカフェ「Le Crobag」へ。バタークロワッサン(1.49ユーロ)、エッグタルト(1.19ユーロ)、カフェアメリカーノのミドルサイズ(2.70ユーロ)で、合計5.38ユーロ(約720円)を注文。バタークロワッサンが外パリパリの中ふわふわでとても美味しかった!昨日スターバックスで食べたクロワッサンより美味しかった。
【ハンブルクのミニチュア博物館で大興奮する!】
2019/5/1
起床して空腹だったので昨日駅の売店で買ったチョコクロワッサンを部屋で食べてから外に出ると、朝6時半の街中は誰もいない。この日、5月1日はメーデーで祝日だからだろうか。朝6時半に外に出たのは、渡航前から走ろうと決めていた念願のアルスター湖ランニングのためである。内と外のアルスター湖を合わせた湖沿いに一周して10キロほどだから軽いランニングにはちょうど良い距離だった。湖畔沿いに歩道があって走りやすく、同じようにランニングしてる人に何人もすれ違った。走っていると、カモ?がいたり、リスがいたり、犬を連れて走ってる人がいたりと動物をたくさん目にした。ただ、5月のハンブルクはまだ肌寒く、冷たい風が強かったせいで手が冷たくなった。ホテルに戻って温かいシャワーを浴びて身支度して再度外出である。
【2019年ページビュー数トップ15】
2020年初めの記事ということで、トップ画面を除いた2019年の年間ページビュー数トップ15をお届けします。トップ15の顔ぶれは変わらないものの順位の変動が見られ、2018年にトップだった記事は第6位に、代わりに第3位だった記事が更に伸びて2019年の第1位に、第2位の記事は変わらず読まれて2018年も2019年も第2位。
続きを読む【悪名高き風俗『飾り窓』に突撃!ハンブルク編】
Othmarschen(オットマルシェン)駅のプラットフォームにある小さな売店でチョコクロワッサンを買ってみた。0.9ユーロ(約120円)と安いわりに大きい。乗車券を2.30ユーロ(約300円)で買ってS-1に乗り、ホテルの最寄の駅であるStadthausbrucke駅へ。チェックインは15時からだが、14時にホテルに行ってみることにした。事前に予約しておいたホテルへ地図を見ながら向かった先は、川沿いにある洒落た建物だった。
Expediaで予約しておいたホテルは「Ruby Lotti Hotel Hamburg」。予約したBasic Double Roomは、4/30の火曜日は一泊が約9,000円、水曜日と木曜日は一泊が約10,000円、金曜日は一泊が14,000円と週末になるにつれて高くなる値段設定で税なども含めると四泊五日で約46,000円だった。なお、朝食はなしのプランで予約した。1階のロビーに入り、カウンターにあるタッチパネルで一人でチェックインできるようになっていて、全ての項目を入力すると自動的にカードキーが落ちてきた。フロントも廊下も室内もモダンで洒落たデザインで、お洒落に慣れていない小生には落ち着かないほど。川沿いの部屋を予約していればもっと素敵な滞在となりそうだ。小生の予約した部屋は川沿いではなく道路に面した部屋。安い部屋を選んだので室内は小さく、ダブルベッドとシャワーがあるぐらい。セキュリティボックスとLGの液晶大型テレビも備わっている。テーブルや冷蔵庫や無料の水のペットボトルはなく、アメニティもない。でも、割り切っていて良いと思った。これならチェックアウト時のミニバーのチェック自体が不要となり合理的だ。スマホを充電しながらシャワー浴びて少し休憩。16時ごろにホテルを出発。
続きを読む【成田から台北とフランクフルトを経由してハンブルクへ!】
2019/4/29
16時前には成田空港に到着。これから7泊8日でドイツ旅行である。チャイナエアラインのカウンターに向かうと長蛇の列だった。が、チェックインマシンで難なくチェックインと発券ができて、小生は預け荷物がないから楽で助かる。経由地の台北からフランクフルトまでのフライトも発券されたので有難い。出国する前にショッピングとレストランのフロアを見て回ったが、成田空港の第2ターミナルは相変わらず残念な規模と内容だった。いつものようにマックでビックマックを食べてから出国手続きへ。ゴールデンウィークで混んでると思いきやすんなり手荷物検査と出国が済んだ。前から試そうと思っていたポケットチェンジの自販機へ向かった。設置された自動販売機で有名どころの外貨をスイカなどの電子マネーやiTunesギフトに両替することができるサービスである。用意しておいた5,000ウォンと4万ベトナムドンをiTunesギフトの600円に交換することができた。少しだけiTunesの残高が欲しかったのでちょうど良かった。10万ベトナムドンは408円のスイカチャージに換金した。ただ、残念だったのは1万ウォン札をなぜか自販機が受け付けてくれなかった。
【2019年1月クアラルンプール、編集後記】
エアアジアの羽田発クアラルンプール行の往復航空券は10.4万円、出発の約2週間前と急に思い立っての直前の購入となってしまったため割高な航空券だった。現地で調達した金額は計4.4万円。よって、4泊5日の旅の総額は約14.8万円だった。友人家族訪問とグルメがメインだったことから対戦は3回と少なめの旅となった。
続きを読む【クアラルンプールで各国の料理を堪能しまくる!】
以前インドに計2カ月滞在した経験以降、小生は日本で週に3~4回はインド料理店に通うインドカレー狂であり、インド人の移住者が多いクアラルンプールに行くなら必ずインド料理店に行こうと目論んでいた。旅行前にネットやグーグルマップで綿密に調査を行い、事前に目星を付けておいたインド料理店「 Passage Thru India 」に向かった。最高のランチを食すべく店内に入った。ネット上で高評価だけあって人気店のようでいくつものテーブル席が埋まっていた。中には駐在員妻と思われる日本人女性が2人の子どもを連れたテーブル席もあった。駐在員妻がいるぐらいなら現地でも評判なのだろうと思った。
(インド料理店「 Passage Thru India 」の看板)
続きを読む【クアラルンプールの有名スパ『ジェネシス(Genesis)』に突撃!】
昼食を終えてBukit Bintangからほど近いクアラルンプールの有名スパである『ジェネシス(Genesis)』へ向かうことに。HSBC銀行の看板が目立つビルに入ると、セキュリティが立っているいかにもオフィスビルといった趣の綺麗なエントランス。表で『ジェネシス(Genesis)』の看板は確認しているものの、こんなところにほんとにスパがあるのだろうかと心配になる。エントランスでエレベータに乗り込み10階へ。『ジェネシス(Genesis)』に入店したのは16時。
続きを読む