【バンコク、エロアカスリ店『胡蝶蘭』&ラチャダーのソープ観光】

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2014年元旦
プロンポン周辺のカフェに入って遅めの朝食にコーヒーとパンを取った。昨日のマッサージ屋を再訪し、タイマッサージ1時間(250B)を頼んだ。この店はオイルマッサージが1時間450Bである。パタヤはタイマッサージ1時間がだいたい200Bで最安は100B、オイルマッサージは300Bほどだからパタヤの安さが分かる。タイに来たら必ず訪問するつもりなのが、エロ系アカスリ店だ。アカスリの『JJファッションマッサージ』と『さざんか』は既に行ったことがあるので、今回の突撃先は『胡蝶蘭』とした。

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スクンビットのソイ33に入り、左手に見えてきた「S33 Sukhumvit Hotel」の敷地内へ訪れた。元旦なので休みではないかと心配したが、オープンしていた。扉を開けて階段で2階の受付へ。2階は狭いながらもカウンターやソファー席があり明るい空間でくつろげそうだ。日本の雑誌が並び、大型テレビには昨晩の紅白歌合戦が流れ、のんびりお茶を飲んでいる邦人男性がいた。軽食やドリンクを頼んでここで食事をしたりゆっくり過ごせるようだ。スタッフが出してくれたサービスメニューの中から、垢すり+蒸しタオル+リラックスマッサージ+ローションマッサージで100分(1180B)を選んだ。次に女を選べということで2人の写真を見せてくれた。2人とも30代後半に見えた。小生は、ヒカルという女を選んだ。すぐに現れたヒカルに連れられて階段を登り、並んだ個室の一つに入った。この部屋で垢すりをしてもらうと、ボロボロと面白いように垢が出た。元旦のこの日に大量に出た垢を見て、バンコクで初めて正しい行いをしたと思った。垢すりと蒸しタオルが終わると廊下に出て、向かいの個室へ。ここでマッサージをするようだ。リラックスマッサージの後は、乳首や急所をローションと共に刺激するローションマッサージ。手コキのフィニッシュ時はヒカルが寄り添って天へ導いてくれた。これまで行った他のアカスリ2店と比べると情緒が感じられた。施術が終わると服を着せてもらい靴まで履かせてもらった。終始、ヒカルの対応は丁寧だった。恐らく教育が行き届いているのだろう。これまでアカスリ店へ3店舗行った感想は、アクセスの良さは『JJファッションマッサージ』と『胡蝶蘭』、設備は『さざんか』、娘のレベルは『JJファッションマッサージ』、情緒は『胡蝶蘭』である。

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垢を落とした後は、マッサージパーラー街観光すべくMRTでラチャダー地区へ。ホイクワン駅で下車して、歩いてまず向かったのが『エマニュエル』。が、雛壇にはわずか2人。次は南に少々歩いて『エーライナー』へ。ここは女が0だった。ここで異変に気付いた。恐らく年末年始でみんな帰省しているせいかMP嬢が極端に少ないようだ。『ロードパレス』に至っては扉が閉まっていた。近くの『コロンゼ2』は入ると女が見当たらず、スタッフがいまメイクしているからしばし待てとのこと。10分ほどソファーで待っていると1人だけ女を連れてきた。こうなると最後の望みである『ナタリー』に賭けるしかない。いざ『ナタリー』に入店すると10人ほど娘たちがいた。本当は同僚に娘たちが溢れかえる熱気に包まれた『ナタリー』を見せたかったが仕方ない。それでも流石は『ナタリー』である。粒が揃っていて、かわいい娘たちをちらほら見かけた。最後に一応『ハイクラス』も覗いてみたが女はいなかった。夕食のため蟹のカレー炒め(プーパッポンカレー)で有名な「Somboon Seafood」のラチャダー店へ訪れた。時刻は18時ごろですんなり入店でき着席した。昨日に引き続き、蟹のカレー炒めである。Mサイズを1人1皿ずつで計2皿注文した。有名店とあって、めちゃくちゃ美味い。夢中で大皿の蟹のカレー炒めを平らげて満腹となった。19時、店を出ると店外に待っている客が多数いた。

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(マッサージパーラー『ALAINA』)

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(マッサージパーラー『THE LOAD PALACE』)

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(マッサージパーラー『COLONZE2』)

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(マッサージパーラー『HIGH CLASS』の看板)

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(「Somboon Seafood」のラチャダー店)

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(Mサイズの蟹のカレー炒め(プーパッポンカレー))

 

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