デルタ航空、特典航空券ルール変更

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特典航空券ルールの改悪が果てしなく続くので、もうデルタ航空のマイルを貯めるのは止めたが大量のマイルが残っている。そこでデルタ航空の特典航空券を調べると(2015年2月現在)、必要マイル数が変わっていた。さらに、以前はセーバー、スタンダード、ピークの3段階だったのが、レベル1~5の5段階になっていた。この変更は2015年1月にあったようだ。小生にとっては、マイルを近距離のアジア特典航空券に使うことが多く、今回の必要マイル数変更は改悪である。加えて、3段階が5段階になったことで最低の必要マイル数で取得しづらくなると予想される。少なくとも2013年頃は例えばマニラ往復の特典航空券を最低マイル数で取ることができれば往復で25,000マイルだったが、2014年7月に往復で30,000マイルになっているのに気付き、今回は往復で35,000マイルである。

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以下は日本発アジア北部(上海、台北、マニラ、グアム、サイパン)、日本発東南アジア(バンコク、シンガポール)の特典航空券に必要なマイル数(片道あたり)である。ただし、北米からの乗り継ぎ重視のため、上海、台北、マニラ、バンコク、シンガポールは成田発が夕方の現地着が深夜、現地発が朝で使い勝手がとても悪い。アジア北部行きは2割や3割増しのマイル数変更で往復で考えるとかなりの痛手、東南アジアは高過ぎるマイル数を減らして調整した印象。デルタ航空の特典航空券は燃油サーチャージ込みであるのに、原油が記録的に安い今の時期にアジア北部を改悪してくるとは、なかなか挑戦的だ。

<アジア北部内のエコノミークラス片道の必要マイル>
    (2014年7月確認)→(2015年2月確認)
 改悪: 15,000→17,500:レベル1(旧セーバー)
 --: なし →22,500:レベル2
 改悪: 20,000→27,500:レベル3(旧スタンダード)
 --: なし →32,500:レベル4
 改悪: 30,000→37,500:レベル5(旧ピーク)

<東南アジア行きのエコノミークラス片道の必要マイル>
    (2014年7月確認)→(2015年2月確認)
 同じ: 22,500→22,500:レベル1(旧セーバー)
 --: なし →27,500:レベル2
 改善: 40,000→32,500:レベル3(旧スタンダード)
 --: なし →37,500:レベル4
 改善: 50,000→45,000:レベル5(旧ピーク)

<参考記事>
ノースウエスト航空/デルタ航空の特典航空券と考察
デルタ航空、マイル特典ルール改悪!
デルタ提携シティカード、サービス変更
デルタ航空、特典必要マイル数増加

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