【中国河口、置屋『越南城』でかわい子ちゃんと最後の対戦!】

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2016/11/26
朝の9:45に置屋ゾーンのパトロールに出動。まだ朝早いだけあって、二階は一人いるだけ、三階は数名だけが座っていた。運良く昨日もお相手したかわい子ちゃんがいた。当然、指名して個室へ。お互い脱衣。いつもの流れの生尺ではなく、彼女を寝かせて小生も添い寝をしてみる。彼女を抱きしめた。ほっぺにキスしたり、唇に軽くキスしたり。しばらく腕枕で彼女といちゃいちゃする。ロリっとした顔でとても可愛い。見つめると顔を背ける。かと思えば、恥ずかしそうに微笑んでる。すごくいい…。 (*´д`)ハァハァハァハァハァハァ 胸の膨らみは控えめで、小さなお尻は身がつまっていてぜい肉がないためか硬く、あそこの毛はうっすらと生えている。そんな彼女に覆い被さり、体を密着させた。彼女の柔らかい身体が気持ち良い。かわい子ちゃんにずっと口付けしたり、唇を摘んだり、唇を舐めたり、歯でガードされているのに舌をねじ込んだり。こんな事していいのか、背徳感が脳裏をかすめ興奮する。

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途中から布団を広げて二人で中に入った。また二人でいちゃいちゃと絡み合った。なにこれ、すごい幸せ。時々、リンガが大きくなるがゴム装着に手間取って柔らかくなったり、彼女の小さなヨーニに入れられず柔らかくなったり。彼女は急かす様子もなく、いちゃいちゃ対応をしてくれるので永遠にここにいて良いのかと思えてくる。小生は何度もアイラブユーと囁いた。時々彼女からキスしてくれるのが嬉しい。布団の中、絡み合っているとまたリンガが大きくなったので彼女に生リンガを触らせてみた。いちゃいちゃしながら彼女にリンガを擦られると気持ち良いし幸せなことこの上ない。脳内快楽物質がどくどくと分泌されるのが分かった。リンガの硬度がどんどん増してきた。ゴムを付けてからもリンガを彼女に擦ってもらい、十分に硬くなったところで彼女に乗ってもらうことにした。ズブリと騎乗位でリンガが飲み込まれた。ようやく彼女と結合できた。騎乗位の彼女を見てはダメと目を手で隠すよう注意され、その言い付けを守った。騎乗位で少しピストンしただけなのにヨーニの中がすごく濡れているのが分かる。くちゅくちゅと音が聞こえてきそうなほど。次に彼女に寝てもらい正常位で挿入。突いてる時にやはり顔を見てはダメらしく目を隠される。気持ち良い!硬く膨張したリンガで激しく腰を打ちつける。抱き合ったりキスしながらリンガの出し入れを続けた。足を抱えて奥までリンガを入れた。腟の上側を擦ってやると気持ち良いようで苦悩の表情を浮かべる。長時間の結合を味わって最後は鬼のように突いて果てた。

個室を出て、時計を見ると彼女と1時間20分も彼女と一緒にいたようだ。おばさんから200元(約3,400円)の請求だった。想定内でほっとした。彼女に50元(約850円)のチップあげた。かわい子ちゃんとのツーショットをおばさんに撮ってもらう。お菓子売りが廊下に来ていて、彼女にねだられたので即オッケーして、20元(約340円)を渡した。笑顔でバイバイ。最終日に彼女と結合することができて良かった。河口をいったん卒業しても良いかと思えるほどの気分。

ホテルのフロントへ事前に600元のデポジットを預けており、1泊あたり148元(約2,500円)を3泊した。昼12時にフロントでチェックアウトを告げると残金の156元がちゃんと返ってきた。いつもの食堂へ行き、いつものおばさんに米粉(ビーフン)を注文すると、この麺しかないんだけどと聞かれオッケーと返した。白い麺が出てきて、これはこれで美味しかった。椎茸、豚肉、ネギ、ニラのような青物が入っていた。8元(約140円)とのことで、バス停前の食堂で食べた麺と同じ値段だった。『中国・越南城』のモール二階を歩いているとビリヤード屋を発見。こんなところにビリヤード屋があるとは。しかし、こんなところでビリヤードする客はいるんだろか。明らかに暇そうな店内を見てそう思った。

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中国河口の食堂
(食堂で食べた麺は美味しかった)

13時半ごろに二階のいつもの置屋に行くも目当ての最強女神ちゃんやメイメイちゃんがいない。メンヘラちゃんが「私とどう?」とやってくるが、もちろん御断りした。色んな子から「私とどう?」とアピールしてくる。執拗で強引な勧誘を逃れて、三階に上がる階段のところでばったりアイドルちゃんに会った。この子とはいつも本当にばったり会う。せっかく出会えたので一緒に置屋へ。服に口紅が付いているのを見つけて怒ってる。個室に入ってお互い脱衣。強力なウトン舐めを受けて、リンガが膨張してきたところで生尺。アイドルちゃんはいつも丹念な生尺をしてくれる。玉を吸ったりリンガの付け根を舌で刺激したりと流石のテクニック。ゴムを付けられるが、どうも硬度が足りない。柔らかくなってきて、正常位でうまく入らず。生で少し入れさせてとお願いしたがダメだった。彼女はなんとか成功させようと、また乳首舐めとか頑張ってくれる。柔らかめなものの、なんとか正常位で挿入することができピストンを始めるも気持ち良くない。案の定、中折れ。彼女に申し訳ない。頑張ってくれたし、彼女のプライドを傷つけたかもしれない。他の女と対戦済みだから中折れしたと彼女は思ってるようでそんなジェスチャーをしている。怒っている彼女を目の当たりにして、置屋メインの旅の場合はそろそろ勃起薬を用意したほうが良いかもしれないと思った。相手の女の子のプライドと小生自身の自尊心のために。100元(約1,700円)を渡し、名残惜しいけどアイドルちゃんとキスをしてバイバイと置屋を出た。

緑のミニバスに乗って街へ。14時半に街のバス停に到着すると、駅に向かう白いミニバスが2台止まってる。河口を旅立つ前にお気に入りの「東北餃子王」に寄って、セロリと豚肉の餃子の大サイズ12元(約200円)とビール6元(約100円)を最後に頂いた。14:50にバス停に戻ると白いバスが1台になっていた。乗り込んで2元(約15円)を払った。なんとか間に合った。白いバスの最終便は15時出発とのことだった。前回はこのバスに乗れずタクシーで駅に向うことになった。バスで20分ほどで河口北駅に到着。

中国河口の餃子屋
(セロリと豚肉の餃子とビール)
河口北駅
(河口北駅の建物)

予約内容をプリントアウトした紙とパスポートを窓口で渡すと、すんなりチケットを受け取ることができた。なお、外国人の場合は改札でパスポートのチェックもある。その際に公安から滞在理由を聞かれた。理由は置屋で娘たちとの熱い対戦ですっ (`・ω・´)シャキーン 、とは言わず観光と言えばオッケーだった。待合室で待っていると、列車が到着し客がぞろぞろ降りてくる。しばらく待っていると定刻の15分前に乗車開始となり待合室の扉が開いた。それから定刻の1分前に列車は出発し、ここから6時間の旅である。昆明駅には22:45に到着。予約内容のペーパーには22:25の到着時間と書かれているが、前回の旅でも22:45の到着だった。昆明駅から歩いて予約していたホテルへ。昆明は河口より寒く、ジャンパーを羽織り歩いて10分ほどでホテルに到着した。

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河口北駅
(河口北駅のプラットホーム)
昆明の街並み
(河口から出てきた小生にとって昆明は間違いなく大都会)

2016/11/27
シャワーを浴びて朝6時過ぎにチェックアウト。チェックイン時に預けたデポジットの200元はちゃんと戻ってきた。ホテル前で話しかけてきたタクシーの運転手に、空港と書かれた中国語を見せると100元(約1,700円)とのこと。想定通りだったので合意。わずか20分ほどで空港に到着した。国内線チェックインでおばさんスタッフがなにやら手こずっている。おばさんスタッフにこっちに来いと言われて、別のカウンターに連れて行かれる。別のカウンターの兄ちゃんに手続きしてもらうと無事に発券。なんと広州から羽田のチケットも発券してくれた。何事かと少し焦った。昆明空港では国内線の手荷物検査はやたら混んでるし、広い空港でゲートが遠く時間がかかったが、なんとか搭乗時間に間に合った。定刻の出発。3-3列の座席で、もちろん座席に個別モニタはなかった。

中国南方航空
(昆明空港にて中国南方航空)

フライトは2時間ほどで広州に到着。搭乗機からバスで空港ターミナルへ。そこからA塔へ移動する途中、大型のゴルフカートを利用した。広州空港も巨大なだけにこんな乗り物があるらしい。広州空港で入国する際は時間がかかったが、出国はすんなりだった。4時間ほど乗り継ぎに時間がある。カフェでミルクティーを注文すると40元(約680円)と驚異の空港価格だった。ただ、予想通り濃厚で美味しいミルクティーだった。搭乗口に向かうとマックを発見。ホットコーヒーを頼むと10.50元(約180円)とマックでも空港価格だった。定刻の出発。3-3列の座席で、もちろん座席に個別モニタはなし。機内ではやることが無いので、読売新聞を配布していたのは助かった。定刻より早い19:10頃には無事に羽田空港に着陸した。

広州空港のマクドナルド
(広州国際空港のマクドナルド)
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